昨日は、小4三男さんが
フリースクールのスキー遠足へ。
一昨日慌てて買いに行った
ゴーグルや手袋やニット帽を持って
ワクワクで出かけていきました。
集合は朝の7時。
は、はやい・・!!!
遅刻厳禁とのことで
(高速バスが出ちゃうから)
ビビりな野村親子は5:00前に起き
早めの6:20の電車にのって
集合場所のターミナル駅へ。
家出たとき真っ暗でしたよ。。
(これはこないだの京都ですが)
三男を集合場所へ送り届け、
7:30頃いったん帰宅して
中2次男のお弁当を作り
高1長男を起こして
8:40頃にまた電車にのり
今度は職場へ出勤。
17:30頃職場から帰宅して
夕飯を用意し
19:30頃、三男のお迎えのため
またまた電車にのり
ターミナル駅へ。
三男を無事にピックアップして帰ってきたら
21:00でした
つ、つかれたぁ・・
フリースクールのスタッフさんが
撮ってくれた動画を見たら
はじめてなのに
ちゃんとスキー滑れててびっくり!!!
「こわがるかなぁと思ったら全然でした」
と聞いて
ずいぶん心が回復したなぁと。
かたまって教室に入れずに
フリースクールにつながったときを思い出すと
新しいことにチャレンジできるって
心に余裕が生まれてるのを感じる
心に余裕を作り出すのは
なにか積極的な働きかけ方とか
こんな声かけなんだとか
巷でいろいろと耳にしますが
結局は「安全」を感じられることなんだろうなぁと
あらためて思いました。
子どもに「安全」を、感じてもらうには?
フリースクールなど環境も大切ですが
親や身近な大人ができることもたくさんあります!
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