本当に乗ってしまいました…
guntu = ガンツウ
2日目③:船旅の醍醐味!瀬戸内の絶景でお伝えしました、
船旅の醍醐味
船からしか見られない景色!
午前中終盤のハイライトとして、
瀬戸内ならではの航路やしまなみ海道などの名だたる橋がお目見え
するわけです。
部屋でワインを飲みながら楽しんでいた高校野球(慶應Vs沖縄尚学)も、慶應の勝利で終わりそうだったことを受け、
まずはお昼のイベントやランチの前に2発。
お部屋からだと、船の片側しか見えないので、
3階のデッキに出て、360度のパノラマで楽しんだわけでした。
前回記事の、
和菓子を楽しむ前に鑑賞したのがこちら、
鼻栗瀬戸
鼻栗瀬戸航路は、瀬戸内海の大三島と伯方島の間にあり、本土と四国を結ぶ最短コース上にある航路です。
高速船舶が頻繁に往来している航路とのことですが、
本航路は水道の幅が狭く、湾曲し、潮の流れも速いことから、海難事故の発生が懸念されていたため、
昭和58年度から昭和60年度にかけて、国が直轄事業として整備し、その後は測量等を実施して航路を維持管理しています
いつも飛行機で上空から眺めるだけで、
いつかサイクリングしてみたいと思う
しまなみ海道
まずお目見えしたのが
多々羅大橋
全長1,480 m、中央支間長890 mの「しまなみ海道」の橋梁のひとつで本州(尾道)側から4番目、
広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ斜張橋。
です。
船長と写真を撮り、
と、ここまでが今までの復習。
オーシャンビューを背景に、
目の前で繰り広げられる
和菓子デモンストレーション&試食を堪能して、
次にきたのが
因島大橋
全長1,270 m、中央支間長770 m
「しまなみ海道」の橋梁のひとつで本州(尾道)側から2番目
なのですが、
なんだろうね、このデジャブ感ww🤣🤣
デジャブというか、和菓子の前にくぐったコレだよね
これもしかして、何本か潜ってるうちに、慣れてきちゃうやつ?ww
母とそういう結論に達しますた。
海から眺める機会はそうそうないからと、
GoProとiPhoneと両手塞がりながらの撮影をしながらも、
ちゃんと目に焼き付けないといけないのは、タイヘンですが、
2回目、3回目以降くらいから、テキトーでいいかも爆爆
とか思うと気持ちが楽になってまいりますねww
つづくぜ😎
2日目⑤:また橋をくぐって気づいちゃったこと(本記事)