ブログ&m3.com共同企画
コロナ禍で旅行に行きました系の記事を書くこと自体が憚られたあの頃、
ネタを絞りに絞り出して「サービスしてあげたくなる客とは」というテーマで、ブログ&m3.comメンバーズメディアにて4記事、書かせていただいたのですが、
お読みいただいている読者さん、いらっしゃいますでしょうか。
さかのぼること今年4月、なにが楽しいのか毎週どこかしらに出ておりまして、
(ちなみに、いくらワタクシでも、旅行は隔週で行くのがベストだと思っていたところ、間にビジネスがらみの旅行が入ってしまったのです。)
「最終ラウンド」の「昭和の日」(「GWは東京から出ない」がえりお流です)のことです。
福岡から羽田へのフライトで、機内販売で売られていたバッグに一目惚れして、久々に機内販売の商品を購入したんですが、
そこでCAさんとそのバッグの可愛さについて盛り上がっていたところ、突如として「サービスしたくなる客」テーマでパーンとネタをひらめきましたので、これから書きます。
なお、この機内販売につきましては、ブログで記事を書きましたところ、Googleディスカバーに取り上げられ、えらいバズりましたが、この記事にはあんまり関係ございません
実は2014年にデビューしていた!「JALファーストクラス」
フリーランス元年、まだブログなんて全く頭にない時です。
度重なる空席待ちの末、当時は直行便の中では一番飛行時間が長かった「東京―ニューヨーク便」往復ファーストクラスのマイレージ特典航空券を勝ち取りました。
今でこそ、どんどん条件がキツくなっているファーストクラス特典航空券ですが、あの頃は必要マイル数も少なかったし、毎週のように空席待ちすることができたのです。
今回は「どうやって航空券をゲットしたか」という話には触れません。
そこではなく、複業はおろかブログなんて全くアタマになかった当時「ここで乗ったら、次のチャンスは当分来ないだろう」と思い、このフライトを、いかにして最高のものにするか、という作戦を練った結果、どうだったのか、そちらについて、
m3.comメンバーズメディアに寄稿した記事とほぼ同内容のものをnoteでも!お披露目させていただきます。
m3.comメンバーズメディア編集部よりこちらのコメントいただいております。
U氏より、
国内線JALのファーストしか乗ったことがないので、共通点、相違点がとても面白く、同時に羨ましくもなりました笑
全くですな。(遠い目)
注:あたいもここんとこファーストクラスが遠くなっております。
Kさんより、
サービスを受ける側として、「相手に気持ちよく仕事をしてもらう」視点がとても素敵だなと思いました。
私も早くファーストクラスに乗ってみたいです…!
やっぱり、最小限の努力で、最大のものを引き出さないと、ね!笑
私もまた乗りたいです!お互い頑張りましょう〜泣
Tさんより、
ポートレート、とても素敵です!
ファーストクラスの先にある先生の旅の憧れ、実現の記事を楽しみにしています!
ありがとうございます。
引き続き宇宙を目指します笑笑
(注:宇宙旅行という意味ではありません。)
記事はこちらです。