やっほー
ヨッメ(本田仁美)
Z「ひぃちゃんのダンスのファンです」
本「ありがとー」
Z「踊ってる時の体幹のブレなさ、強すぎる」
本「いやいやまだ全然だよ」
Z「もっともっと見たいから応援します」
本「また来てね」
Z的8のダンスヨッメ四天王(中野、横山、本田、下尾)の中でも、ひぃちゃんのダンスがいっちゃん好き!舐め回したい!
ヨッメ(下尾みう)
Z「新公演のセンターおめでとう」
下「ありがとう」
Z「下尾のダンス好き」
下「嬉しい」
Z「ダンスも好きだけど、踊ってる時の表情が好き」
下「ありがと」
Z「新公演でたくさん見れるの楽しみにしてる」
下「がんばるから劇場来てね」
Z的8のダンスヨッメ四天王(中野、横山、本田、下尾)の中でも、下尾のダンス中の表情がいっちゃん好き!ほっぺすりすりしたい!
ヨッメ(舞木香純)
Z「I'm sureで殺されたヲタクです」
舞「(殺されたヲタク)多いなw」
Z「だってかすみん、完全にヲタク殺しにきてたでしょ?」
舞「ん~、殺しに行きました♡」
Z「もっと殺されたいから応援するね」
舞「ありがと、また来てね」
Z的8の支配されたいヨッメ四天王(舞木、佐藤栞、早坂、倉野尾)の中でも、舞木のヲタク殺しがいっちゃん好き!土下座したい!
ヨッメ(吉川七瀬)
Z「新公演初日おめでとう」
七「ありがとう」
Z「会いたかった公演のJESUSの『エンジェル!』でドヤる七瀬が好きだから」
七「あれ?ドヤってるのバレてた?」
Z「バレてるよwだから新公演でもああいう見せ場欲しい」
七「分かった、見せ場作っとくね!」
Z的8のドヤりヨッメ四天王(吉川、小田、濵、下青木)の中でも、七瀬のドヤりがいっちゃん好き!頭撫でたい!
ハイテンションの「踊れ!」といい、JESUSの「エンジェル!」といい、この七瀬は見なあかんという瞬間を切り取ってお届けしてくれる七瀬は信じられるし、もっともっと見つかって報われてほしい。
ヨッメ(中野郁海)
Z「青森のいくみんにやられて推し増して来ました!」
郁「ホントに?やったー!」
Z「いくみん1番好き、パフォーマンスが強すぎる」
郁「ホント?」
Z「いくみが1番!いくみが1番!」
郁「じゃあまた握手来てくれる?」
Z「来ます来ます絶対来ます」
郁「約束だよ」
Z的8のダンスヨッメ四天王(中野、横山、本田、下尾)の中でも、いくみんのパフォーマンスがいっちゃん好き!叱られたい!
Z「Escapeやる時さ、珠理奈さん意識してる?」
郁「うーん、あんまりかな」
Z「そっかぁ。フリのクセとか髪とジャケットの使い方とかかなり似てるって思ったけど」
郁「ホント?嬉しい!」
Z「いくみん珠理奈好きだもんね」
郁「本当に好きだからそう言ってくれて嬉しいー」
Z「俺も珠理奈さん大好きだから、いくみんも大好きだし、また推し増して来ちゃったんだ」
郁「ありがとー、じゃあまた来てね!」
わかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかる、わかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかる、、、、、、、、、、、、、、、、あとはわかるな?
ヨッメ(大西桃香)
Z「天下統一の涙に沈む太陽見たときから大西のヲタクです」
桃「おぉっ!嬉しい、マジで?」
Z「あれ見た時から、大西しかってなりました」
桃「ありがとう、めっちゃ嬉しい!」
Z「8の日プライベートサマー聞いた、良い曲だね」
桃「そっっっれなぁぁ!」
Z「楽曲の透明感ヤバイ」
桃「わかるー、めっちゃ嬉しい」
Z「センター大西も透明感身に付けんとな」
桃「そうそう、まずは肌の色から透明にせなな……ってヲイ!」
Z「wwwまた来るね」
Z「I'm sureの良さについて2時間喋りたいんだが!」
桃「おっしゃ、話しましょ!」
Z「やる気wwでも時間アレだから一言だけ」
桃「なんでしょう?」
Z「大人な大西もっと見たーい」
桃「任せといてー!」
Z「大西の好きなところ発表します」
桃「なになに?」
Z「劇場公演で配信用カメラにも、めちゃレスくれるところ」
桃「いぇーい」
Z「在宅にも優しい大西は信じられる」
桃「大西、カメラめっちゃ好きやから」
Z「でも本当に好きなのは『大西はファンにガチ恋』って言っちゃうところ」
桃「何かもうホンマにどんどんみんなのこと好きになってくねん」
Z「浴衣さいかわすぎでしょ」
桃「ホンマに?」
Z「その髪のアレンジ見せて」
桃「ほいっ」
Z「これ大西が自分でやったの?」
桃「もちろん」
Z「かわいすぎるからりんご飴買ってあげたい」
桃「ん〜いちご飴の方がええなぁ」
Z「屋台全部買うからお祭りデートしよ」
桃「行きたいー、連れてって」
Z「水着サプライズの大西特集ページ見た?」
桃「まだ見てない」
Z「ランクインしとる8メンの誰よりも扱い大きいで」
桃「マジで?」
Z「やっぱSHOWROOM夢あるな」
桃「ホンマにそれ」
Z「センターの良い曲もらえて、新公演も初日メンに選ばれとるし」
桃「まだまだこれから」
Z「もっと夢の続きを見せてれ」
桃「任せといて」
Z「首元のそれかわいい」
桃「チョーカーやねんで」
Z「チョーカーもっとよく見せて」
桃「どうどう?」
Z「好き。買い物上手した?」
桃「した!ええやろ?」
Z「そのチョーカーのモチーフみたいに撃ち抜かれたい」
桃「バーン!」
Z「やばいやばい、これはガチ恋が加速する」
桃「バーン!バーン!」
Z「うわー、ガチ恋になってしまったぁw」
桃「大西もガチ恋やからw」
Z「大西とする握手楽しすぎたんだけど」
桃「大西も楽しかったから、また来てな」
Z的8のガチ恋ヨッメ四天王(大西、長、谷川、坂口)の中でも、大西の疑似恋愛演出力がいっちゃん好き!舐め回したい!
もう機会がないから言えるんだけど、今後大西と接触する回数が増えていったとしたら、間違いなく加速装置連打して覚醒してアレなるやつ///
ヨッメ(岡部麟)
Z「来るときリッスン聴きながら来たよ」
麟「ありがとう」
Z「大人りんちゃん全然イケると思うんやけど」
麟「そうでしょ」(大人りんvoice)
Z「またどっかで大人りんちゃんに会いたいね」
麟「どっかで会えるかもよ」
Z「さっき755で選抜の話あったじゃん?」
麟「うん」
Z「りんちゃんのためにも8のためにも、りんちゃん選抜に押し上げなきゃって思ってる」
麟「ありがと!」
Z「だからね、俺もりんちゃんに負けないぐらい頑張るよ」
麟「一緒に頑張ろうね」
Z「絶対りんちゃんと一緒に選抜掴もうな!」
麟「それ聞いたことあるw」
Z的8のヨッメ唯一神(岡部)の中でも、りんちゃんの彼女感がいっちゃん好き!てかもう彼女!LOVEが溢れて止まらない、つらい。。。。
ヨッメ(小栗有以)
Z「そのイヤリング超似合ってる」
栗「そー、かわいいのっ」
Z「おっきいハートに…」
栗「リボン!」
Z「ゅぃゅぃが自分で選んだの?」
栗「そうだよ」
Z「センスいい、とってもかわいい」
栗「ありがとう」
Z「今日はこの後の時間で、たくさんあった8の夏LIVEのお話したいなーって」
栗「うん、いっぱいお話しよーね」
Z「スカパーさんの武道館の時の話しまーす」
栗「はーい」
Z「初の武道館どうだった?」
栗「武道館ってよく聞くし初めてだったから、埼玉スーパーアリーナよりも大きいと思ってた」
Z「埼玉スーパーアリーナの方が3倍は大きいよ」
栗「えー?そうなの?いつもの全国ツアーの会場よりは?」
Z「いつものツアー会場よりも武道館の方が5倍大きいよ」
栗「そうなんだぁ。でもさ、武道館て大きく見えない?形が違うのかな?」
Z「そだね。武道館はすり鉢状になってるから、箱は狭くて上に高くなってるから、ステージから見える印象は違うかも」
栗「ステージに出て見たら、全国ツアーの会場と同じぐらいに見えたから、ファンの人いっぱい探すぞーって思ったけど」
Z「うん」
栗「人がたくさんいて『あ〜見つからない〜』ってなっちゃった」
Z「他のアイドルさんのファンもたくさんいたしね」
栗「そう。だからいつもよりちょっと緊張しちゃったかも」
Z「8の日のお話しまーす」
栗「はーい」
Z「1曲目意外にマンゴーゅぃゅぃセンターで出て来て嬉しかった」
栗「私も意外にマンゴー大好きだから嬉しかったぁ」
Z「意外にマンゴーのセンターゆななちゃんじゃん?」
栗「うん」←多分センターがゆななこと知らない()
Z「ゅぃゅぃと小畑優奈ちゃん、見た目の雰囲気が似てるからさ」
栗「うんうん」
Z「最初に曲かかって、メンバー割ってゅぃゅぃ出て来た時ね、『うわっ!ゆなな出て来たー』って思ったw」
栗「なんでやねんっ」
Z「アヒンアヒン......8の日はさ、SKEさんの曲たくさんやったじゃない?」
栗「うん」
Z「パレオ以外にSKEさんの曲で好きなのある?」
栗「パレオと意外にマンゴーが好き...あとはね、狼とプライド!」
Z「僕はね、あの時の中だと恋を語る詩人になれなくてが一番好き」
栗「ゅぃも好き」
Z「年明けの東の陣でもやったじゃない?」
栗「そうだね」
Z「あの時にもゅぃゅぃの詩人見れて嬉しかったんだけど、こうやってまた見れる機会があって本当に嬉しかった」
栗「懐かしいね」
Z「しかも東の人の時よりも、みんな踊れてた」
栗「そうそう、みんな成長してる」
Z「大好きな詩人も見れたし、みんなの成長も見れたし、大満足だったよ」
栗「よかったぁ」
Z「青森公演の話しまーす」
栗「はーい」
Z「いろいろLIVE続いてたけど、やっぱ青森が一番大変だったんじゃないかなって」
栗「うーん、そうだね」
Z「UZAとかEscapeとかMake noiseは、ゅぃゅぃもフリに集中した表情だったし見てる方も緊張感あった。その中だと、やっぱりUZAが難しい?」
栗「そうだね。でも練習は大変だったけど、本番は一番上手にできたと思う」
Z「エンドロールとか奇跡は間に合わなとか、ユニットは表情にも余裕があったし、いつものゅぃゅぃらしさあるなって」
栗「ありがとう」
Z「でも、青森公演で一番印象に残ってるゅぃゅぃは、やっぱりファースト・ラビットの前奏パート」
栗「!?」
Z「ソロコンの時もそうだけど、ファースト・ラビット前奏がゅぃゅぃ担当だと、あの日のUSJのこと思い出しちゃう」
栗「懐かしいね。成長したでしょ?」
Z「うん、本当に成長したね。あの日からずっと練習したんだろうなと思うと、ソロコンだけで終わりじゃなくて、全ツでも出番があって嬉しいよ」
Z「あおきーさん公演の初日いよいよだねー」
栗「そうだね」
Z「昨日の夜も練習だったもんね。今何点の出来まできた?」
栗「昨日は50点って言ってたんだけど、今は80点!」
Z「すごい!こりゃもうちょっとで100点なりそうだね!本番は何点めざそっかね?」
栗「うーん、このまま100点までいって、本番は150点!」
Z「150点ゅぃゅぃ見れるの楽しみ!忙しいと思うけど、残りもファイトだよー」
栗「ありがとう、150点出せるように頑張るね」
Z「最近1番嬉しかったこと発表します」
栗「なぁに?」
Z「こないだゅぃゅぃのソロコンDVD出て、まずスコールの間にだけ見たって、ゅぃゅぃが755で言ってたこと」
栗「わー」
Z「やっぱりスコールは特別だよね。ゅぃゅぃも最初にスコール見なきゃって思ったんでしょ?」
栗「そう、まずはスコール見なきゃって」
Z「ソロコンの時もそうだけど、あのメンバーでやるスコールは何回見ても泣ける」
栗「えー嬉しい、(スコール)選んでよかったぁ」
Z「これから先ね、ずっとゅぃゅぃレーンに来ると思うんだけど」
栗「うん」
Z「スコールの話はずっとずっとし続けちゃうと思うんだ」
栗「その(スコールBDの)時からいるんだっけ?」
Z「劇場は配信で見てたんだけどね」
栗「そうなんだ」
Z「スコールアウトロでバックダンサーゅぃゅぃが映って、『なんじゃこのかわいい子はー!』ってなったのが、ゅぃゅぃを知ったきっかけなんだ」
栗「そこで見つけてくれたの嬉しい」
Z「だからさ、スコールの間には僕とゅぃゅぃを出会わせてくれた、僕にとっても大事な大事な曲なんだ」
栗「嬉しいなぁ」
Z「こないだの会いたかった公演でさ、ゅぃゅぃサーフィンできるって話してたじゃん?」
栗「うん、でもあれ嘘もあって違うの...」
Z「サーフフィンじゃなくて本当は浮き輪って話?」
栗「サーフィンはね、ボードに乗ることはできるよ」
Z「お、じゃあ本物のサーフィンじゃん、すごいね」
栗「パパがね、サーフィンが上手でおうちにもボードがあって、それに乗ったりするの」
Z「え?じゃあ普通にあの本物のボードに乗って波に乗ってスイスイ行けるの?」
栗「うーん、波に乗れるかどうかはわからないけど、立つことはできるよ」
Z「すごい!夏だし俺もサーフィン始めようかなー」
栗「いいと思う、サーフィン似合いそう」
Z「よし、じゃあ始めます()」
Z「time leapの意味知ってる?」
栗「えーと、旅するみたいな意味」
Z「そうだね、時間を旅する感じ、タイムワープと同じ意味」
栗「惜しい」
Z「そんなことで、ゅぃゅぃがワープして行ってみたい時代ある?」
栗「ん~、恐竜時代かな」
Z「えー、でも恐竜時代にワープしたら、ゅぃゅぃが恐竜に食べられちゃうよぉ」
栗「大丈夫!隠れるから!」
読者全員が予想できることを敢えて書いていくストロングスタイルだけど、恐竜になってゅぃゅぃ見つけて食べたかっただけの人生。てかね、「隠れるから大丈夫」ってのかわいすぎでしょ、反則。
Z「ゅぃゅぃ、今日は木﨑ゆりあさんに会った?」
栗「ううん、会ってない」
Z「木﨑ゆりあさん今日で握手最後だよ」
栗「えー、そうなの?会いに行かなきゃ」
Z「ゆりあさんには服もらったりお世話になったもんね」
栗「そうなの。優しい先輩」
Z「こないだ8の日で狼とプライドやったじゃん?あのゅぃゅぃポジションのオリメンもゆりあさんだよ」
栗「そうなの?ゆいのポジションが?」
Z「そうだよ。そんなところでも、ゅぃゅぃとゆりあさんが縁があったんだ」
栗「えー、嬉しい」
Z「最後にゆりあさんに会えて、一緒に写真撮っちゃう撮っちゃうぐらいの時間あるといいね」
栗「えー時間あるといいな、あったら会いたいなぁ」
Z「3日間ありがとう」
栗「ありがとう」
Z「この3日間、ずっとニコニコしながら嬉しそうにお話してるゅぃゅぃ、とても尊敬してる」
栗「ありがとう、楽しいよ」
Z「阿部芽唯ちゃん卒業しちゃうね」
栗「ねー」
Z「でもこういう時に、8のメンバー全員が芽唯ちゃんのところに駆けつけるのって、8らしさ溢れて最高だよ」
栗「すごいよね!45人だよ」
Z「そういうところが8の魅力だし、僕が8好きなところ」
栗「でもごめんね、お待たせしちゃって」
Z「全然。むしろさっきの見れて、こうやってゅぃゅぃと芽唯ちゃんの話できるの嬉しい」
栗「ありがとう」
Z「阿部芽唯ちゃんとゅぃゅぃと言えば、思い出すことが2つあってさ」
栗「なぁに?」
Z「1つはやっぱりブンブン8でのパシリの話」
栗「あったねー、懐かしい」
Z「あの時の二人のやり取りが本当に面白かった、いい関係だなって」
栗「ねー」
Z「もう1つはさ、LIVEでフリータイムの時に、ゅぃゅぃと芽唯ちゃんが2人でよく一緒になってる画が好きでさ」
栗「ねっ、芽唯ちゃん大好き」
Z「寂しい気持ちもあるんだけど、前向きな卒業だから」
栗「うん」
Z「一緒に活動できる時間を大切にね」
栗「うん、ありがとう」
Z「じゃあ、次は何かのLIVEとかになるかな」
栗「LIVEで待ってるね」
Z的8のヨッメ最高神(小栗)の中でも、ゅぃゅぃのスコールとファースト・ラビットがいっちゃん好き!阿部芽唯しか!
結論:ヨッメ加速装置\(^o^)/
つうか、昨日の「世界は夢が満ちている」公演が強すぎて強すぎてアレ!!!それだけでブログ2万文字書けそう!
ゅぃまっててねε=ε=(((´っ・ω・)っ。+゚
ヲタクおつかれ!