みなさん、こんには!
みんなの「いいね」をとっちゃうとっちゃう、東京代表、zzことZです!
「ゅぃゅぃ」が
なら、
「小栗有以」は
って感じだから、
「zz」が
なら、
「Z」は
って感じで、ヲタクとして精神崩壊中じゃねーかと思ったあなた!
ZはZでも実際には
って感じで、紳士なヲタクやってますから!
分かりますよね?分かりますか、ありがとうございます。
このブログを再び更新することがあるなんて、絶対にありえない、そう思ってたのに、なんだか私、ゅぃゅぃのことが好きみたいだし、たまたまLOVE TRIPがいい曲で、たまたまCDが家に届いてて、たまたまCDに握手券がついてて、たまたまヲタクが前泊しに来てて、たまたま仕事が休みだったもんで、ちょうど2年ぶりに握手会に行ってしまいました。
本当に偶然が重なりに重なっての結果なんで、これが最終回になるとは思いますが、次のシングル「ハイテンション」が小栗有以ちゃんの初選抜曲ということで、もしかしたらお祝いにCD買うことがあるかもしれません。もしかしたらそのCD積み上げて上棟式やってるかもしれません。もしかしたら「僕がゅぃゅぃの最後がしたいんですぅ」って、レーンの後ろで騒いでることがあるかもしれません。
はぁ、ゅぃゅぃ..
当日は珍しいヲタクもたまたまなぜかパシフィコに来てたし、偶然がこうも重なることがあるなんてね!
岡部麟(1S)@DOP→Z→エリザベス連番
※3タコだったから3人とも握手
Z「麟ちゃんのMCが大好きなヲタクです!」
麟「ヲタクwありがと!」
Z「やっぱ8のツアーとか劇場がもっと良くなるかどうかは、麟ちゃんのMCの力にかかってくると思うわけですよ」
麟「ねぇ、ちょっと何でそんなプレッシャーかけること言うの?」
Z「いやいや、それだけ期待してるってこと」
麟「がんばるね!」
MC回すのが上手なだけあって、麟ちゃんて純粋に会話するのが上手なんですよね。しかもヲタクへのサービス精神も旺盛だから、ある程度通うようになって、ある程度を越えると、そこは一方通行でなんでもう二度とこの深みからは逃れられません、でも僕はそんな状態が嬉しいですからもっと麟ちゃんに溺れたいんですデュフフ、って感じになりそうです。あとね「彼女感」が強いから、ワイみたいなチョロいヲタクは、すぐに生まれて来た理由を麟ちゃんに出会うためとか言いがち。
松井珠理奈
J「久しぶりじゃん」
Z「3年ほどご無沙汰してまして」
J「忙しいの?」
Z「うーん、握手はね、もういいかなーって思ってたところもあって」
J「えーそうなのー」
Z「劇場はめっちゃ行ってるんだけどね」
J「劇場だと私なかなか会えないから、またこうやって来てほしいなぁ、寂しい」
Z「今日もまだ来るし、これからまた頑張ります」
J「約束だよ」
重ねた足跡公演出演歴
松井珠理奈:2回
Z:4回
SKEは昔から、劇場を支えるメンバーもいれば露出を支えるメンバーもいてその役割分担が大事だって話あるけど、握手支えるヲタクもいれば劇場支えるヲタクもいて、その役割分担が大事だと思ってるよ、珠理奈ちゃん...
J「来た来た」
Z「来ました」
J「浮気した?」
Z「昔も今も珠理奈しかなんですが」
J「知ってる〜」
Z「こないだ宮前の卒公入りまして」
J「うんうん」
Z「最後に珠理奈も真那も来てくれてS最高やなと」
J「嬉しかった?」
Z「は、はい」
「昔も今も珠理奈しかなんですが」
大事なことなんで2回言っておきます。
Z「最後なんで帰ります」
J「ありがと」
Z「久々だったけど」
J「楽しかったね」
Z「SKEも8周年迎えて新しいスタートだし、こうして久々に来れたから、俺もまた新しくスタートします」
J「応援してね」
Z「俺も珠理奈のために、SKEのためにできることがんばるよ」
J「うん、一緒にがんばろう」
Z「珠理奈、俺たちの大好きなSKE、頼んだぞ」
J「うん!またね」
実際には3年じゃなくて2年だったんだけど、当時と変わらないような対応をしていただけて、ホームに帰って来たような安心感もあって、改めて接触の良さを感じた次第です。
ワイがどこに新しくスタートするかは聞かないでやるのが優しさでもあるんやで!
小栗有以2S(2/3)
Z「ゅぃゅぃ、今日初めて来ました!」
ゅ「ほんと?ありがとー」
Z「それでいきなり2S撮っちゃう撮っちゃうとか.........好き」
ゅ「よかったぁ」
Z「残りの部も来ますから、今日1日仲良くしてね」
ゅ「待ってるね」
出だし2Sを2/3で射止めるとか、もはや確率とかの世界じゃなくて、ゅぃゅぃ側からワイと撮っちゃう撮っちゃうして欲しくって歩み寄って来た感しかないし、なんだか体から湯気出てホクホクしちゃったから、「俺の体をゅぃゅぃに貸すぞ!」って叫びそうだったZのイメージ↓
小栗有以録音(1/8)@Z→cannu→DOP
録音はヲタク大好きハーウィのセリフで「Zくん」にしてもらって、毎日リピートしてるよ、ゅぃゅぃ...
Z「福井のツアー、昼夜と入ることができまして」
ゅ「来てくれたんだ」
Z「なるちゃんとの禁2、めっちゃ良かったよ」
ゅ「ありがとー」
Z「歌終わりのセリフって、ゅぃゅぃ達が考えてるんだよね?」
ゅ「そうだよ」
Z「特に昼がさ、席もちょうど中央で2人がやり取りするところの真ん前で」
ゅ「そうだったんだ」
Z「うーんとね、それ見て泣いた」
ゅ「泣いちゃったの?」
Z「だって最後の最後で、なるちゃんも泣いてたでしょ?」
ゅ「うん、泣いてたね」
Z「2人のセリフがね、胸に熱く突き刺さるものがあったし、やっぱゅぃなるだなぁって」
ゅ「ありがと」
Z「8がもっと勢いついて、もっともっと知られていって、もっともっと成功してほしいなって思ってるけど、僕はそれには、ゅぃゅぃとなるちゃんが、ああいう感じに刺激しあって切磋琢磨していくことが大事だと思ってるんだ」
ゅ「私ももっともっと8に貢献できるようにがんばるね」
Z「それ!その貢献ってマインド!それが言えちゃうあたり、やっぱゅぃゅぃだなぁ」
ゅ「もっと貢献しなくちゃ」
Z「ゅぃゅぃがいつも、みんなを笑顔にするために頑張るって言ってくれるじゃん?」
ゅ「うん」
Z「僕もね、そんなゅぃゅぃに1番笑顔でいて欲しいから、ゅぃゅぃに笑顔でいてもらえるように、僕も自分のできることで8に、ゅぃゅぃに貢献するね!」
ゅ「ありがと、がんばろうね」
Z「まだ言いたいことがありすぎるんだけど時間だから」
ゅ「?」
Z「好き///」
ゅ「ありがと///」
本当に禁じられた2人は、ゅぃなるじゃなくて、ゅぃZのことですからデュフフ!
しかし「好きって言葉は最高さ」って偉い人が言ってたけど、「好き」って言葉を言いたく言いたくて抑えきれないぐらいだから、ゅぃゅぃはもうダイヤモンドなんだと思います。
小栗有以ババ抜き(2/3)@DOP→cannu→Z
テキストレベルで伝えられる面白さがないのが残念だけど、各種のイベントの中ではババ抜きが1番好みな内容でした。
推測の域を出ないんだけど、恐らくゅぃゅぃは、ヲタク全員が最低1人1枚は当たりが引けるように、カード選択時にヒントを出したり、カードの混ぜ方を分かりやすくしたりと、工夫をしてるようでした。このことの是非はともあれ、並んでくれたヲタクに喜んでもらおう、楽しんでもらおうって気持ちがね、好き好き大好きやっぱ好きなわけなんですよ。
小栗抜きが、おそらくZ史上最長の待ち時間を経たけど、それでも疲れた様子も見せず、誰に対しても変わらないレベルで対応してるゅぃゅぃを目の前にすると、支え甲斐があるなぁと逆に良い作用しか生まない不思議。
ババ抜きはね、当たりを獲得するのももちろんいいんだけど、ハズレを引いた時のやり取りがあるからまたいいんですよ。自分も1発目で当たりが引けてたから、2,3枚目は、ゅぃゅぃも完全に勝負しに来てたし、当たりを引けたら悔しそうながらも褒めてくれるし、ハズレを引いたら得意気な顔して来るしで。
もともとゅぃゅぃの表情の多様性がきっかけでヲタクになったみたいなところあるから、イベント内容的にもどハマりだし、もはやゅぃゅぃとのババ抜きなしには生きていけない体になってるから、早く小栗家にお邪魔して、毎日ババ抜きやって暮らしたい。
小栗有以1S(1/8)@Z→cannu→DOP→エリザベス
時間の関係で抽選のみとハイタッチで終了
Z「今度また改めてゅぃゅぃ撮っちゃう撮っちゃうしに来るからね〜」
ゅ「撮っちゃう♪撮っちゃう♪」
基本的にクワトロ顔しながらスマートなヲタクやってるから、劇場しかり感謝祭しかりとハイタッチとかはサラッと流れるヲタクなんですが、1対1のハイタッチだからってのもあって、多少がっついた感じにはなったし、世界中でワイのためだけに「撮っちゃう」してくれたゅぃゅぃは、ワイのこと好きなんやろなぁ...
久々に行った握手会も楽しくて、久々にヲタクも一定数集まってたし、みんなで飲み行ってカラオケ屋で朝迎えるとか、たまにはこんな日があってもいいよねって。
結論:ゅぃゅぃマジやっと見つけたお姫様\(^o^)/
しっかしいつの時代になっても、ヲタクは鍵閉めと円陣が大好きな生き物だわね