10/18【SKE個別】不器用太陽握手レポ@仙台ゼビオ(松井珠理奈) | Z blog 〜AKB48/SKE48/NMB48の握手会レポートとか〜
みなさん、こんばんは\(^o^)/

いざ不器用太陽のチーム別個握ってことで、行って来ました杜の都仙台。

ここだけの話、昼レポ書くのと夜レポ書くの、どっちが反響大きいかなと悩みに悩み、やっぱ夜レポのがニーズ高そうだよなぁ、なんて考えつつ。。。


え?そんなことはない!?みんな松井さんのレポ読んでくれるんですか?



それは嘘ですね、だってワタクシ.......






はい、そんなことで仙台にもちなんだことで、昼レポですー



松井珠理奈
Z「おはー」
J「あー来てくれたんだー」
Z「なんか朝から忘れ物して大変だったようで」
J「そうなの化粧ポーチ!5分前に着いたー」
Z「すっぴんでやっても大丈夫でしょ」
J「やだよー、恥ずかしー」
Z「今日は何度か来れそうだよー」
J「待ってるー」


メンバーの恥ずかしがってるところ、嫌がってるところを見るのが好きな推しなんですが、そんな推しに似たもんで、恥ずかしがってる推し見ると多少興奮気味になる系ヲタクです←



Z「実は俺も最近忘れ物しててさ」
J「なになに?」
Z「昔のようにSKEがとにかく大好きだった気持ち」
J「えー!ダメですよー!」
Z「うん、でもこないだの6周年見て、みんなのぐぐたすとかブログ見たりして、ちゃんと今日また忘れずに持って来たよ」
J「よかったー、これからも応援してね」




Z「ドキュメンタリーおめでとー」
J「ありがとー」
Z「DMMで見てたけど、あのとき流れた映像だけで泣けるから本番ヤバそ」
J「確かにー」
Z「本番も映画館で見れん気がする」
J「私もー!途中退出!!」
Z「途中退出するんかいっ!!」


珠理奈と2人で途中退出して、ちょっとアレしてくる/////



Z「ドキュメンタリーの公開ホントに嬉しくてさ」
J「ねー」
Z「やっぱ何回も何回も観に行こうと思うわけよ」
J「そうだね」
Z「何回観に行くんがいいんかなーと思ってたんだけど」
J「うん」
Z「7回やな!」(珠理奈の私服のプリントが「007」と大きく書かれたロゴで、それ指差しながら)
J「わー!いっぱーい!」


矢神さんとか映ってましたし、映画館が亡霊が跋扈するバイオハザード状態になるんやろね...



Z「俺、美容師やっててさ」
J「おっしゃれー!」
Z「今カットモデル探してるからさ、ちょっとLINE交換してくんない?」
J「うそじゃーんww」
Z「ww まぁそういわけでお願いします」
J「」
Z「ウィッス」

速攻かつごく自然な流れで珠理奈と連絡先を交換できる千載一遇のチャンスかと思ったけど、不発だったからもう1回エビカルチョ見直してくる\(^o^)/



Z「しかしあのチャラい美容師最高だったな」
J「ホントー?」
Z「なんつってもみんなと違ってさ、連絡先の聞き出し方がうまいわ、頭使ってて偉い」
J「うれしー」
Z「現場いたのって15分ぐらいあるわけでしょ?」
J「私は2分でクリアだったし」
Z「まぁそうなんだけど、前後の時間含めたらさ。その時間で珠理奈だってバレたりしないもんなの?」
J「全然!完璧に男のコだと思われたからー」

とりあえずこういう感じの着こなしした美容師になりたいから転職するしー!!



Z「エビカルチョでナンパしたときさ」
J「うん」
Z「みんなそれぞれオモシロかったんだけど、中でも ゆかり最高やったことな?」
J「それ!おもしろすぎ!あれで初登場だよ、ヤバくない!?」
Z「みんなロケ同じ日だったの?」
J「同じ。だからあれ目の前でみたよーw」
Z「生ネイマールw」
J「ホントにウケるからw」

個人的には「郵便番号でもいいですよ」ってのが最高でしたね、それはアカンやろとww



Z「京都の映画祭のニュース見ましたよ」
J「めっちゃー緊張したー」
Z「イイ顔してたな、女優顔」
J「ホントー?」
Z「珠理奈がああいう表情すると、見てるこっちのが緊張するけどな」
J「あははは、映画観てねー」



Z「よく考えてみたんだけどさ、俺 振り子観れないんじゃないかと思ったんだけど」
J「なんでー?」
Z「だって珠理奈、ヴァージンロード歩いちゃうんでしょ?」
J「大丈夫だってー!」
Z「珠理奈が嫁に行くなんて俺は俺はー!」
J「でもドキドキハラハラはするかもねー」
Z「俺は?」
J「」
Z「観ます」

で、俺は?



Z「アイドルと女優さんの仕事って全然違うのー?」
J「違うよー、女優さんはやっぱ緊張するー」
Z「どっちも根本は似てる気がするけどなぁ」
J「女優さんの現場にいるときは、真面目なこといわなきゃ!ってなるー」
Z「アイドルのステージ上の珠理奈からは、そんなん想像もできんな」
J「一緒にいる人も、やることも雰囲気も違うからねー」
Z「得意のダジャレも自重しちゃうんだ」
J「??」
(たぶん「自重」の意味が分かってない←)
Z「研さん、研ナオコさんが、珠理奈の得意のダジャレもなく真面目に、みたいなこと言ってたもんね」
J「そーなのー、みんな優しくて、仲良くなれてよかったー」
Z「またひとつ成長した珠理奈が見れるのは、ホントに楽しみだ」
J「感想聞かせてよ」

所変わればなんだけど、なんぼステージでは無敵でもアレなんやなぁって話。



Z「このぐらいの時間に珠理奈んとこ来ると緊張するー」
J「なんでー?」
Z「だいたい珠理奈さ、おねむたんモードな時間でしょ?起きてるんかなーってな」
J「まだ大丈夫だよー」
Z「てっきり寝てると思ったけどな」
J「でもこの次の部はヤバいと思うから、起こしに来てー♡」
Z「したら俺も寝るしっ♡」


2人で永久の眠りに就くしー♡



Z「こないだのナンパで珠理奈圧勝だったじゃん?」
J「うん」
Z「俺もちょっとナンパして来ようと思うから、珠理奈のナンパのコツ教えてくれー」
J「えっ!絶対ダメ!ダメ!」(カナリの真顔)
Z「!?」
OJS「はい、そういうのは自分で考えなきゃダメだねー」
J(大爆笑)
Z「いやこれちょっとネタry」
J「ばいばーいw」

おそらくこれ不適切な会話として認識されたんすよね?OJSさんが優しめの指導として、会話入って来るという初の展開(汗)



Z「俺が珠理奈と同い年ぐらいの頃からさ、板尾さんのことめっちゃ好きでさ」
J「ホントにー!?」
Z「うん、知ってるか分からんけど、板尾さんって昔芸人やっててさ」
J「うん」
Z「そんときにお笑い番組ですごい好きなのあって。現場でもおもろい?そういうときはやっぱ真面目なんかな?」
J「そんなことないよ、めっちゃおもしろいよ!あとはねー、2人で取材受けたりもしたんだけど、私が何言っても拾ってくれるし、ほんと優しくてすごいなーって」
Z「板尾さん、頭の回転めっちゃ速いからね」
J「すっごい優しいし、素敵な人だよ」
Z「もちろん映画そのものも楽しみなんだけどさ、大好きな珠理奈と板尾さんが2人並んでるってのが、これまた嬉しくって」
J「私も板尾さん大好きー\(^o^)/」
Z「俺は2人とも好きー\(^o^)/」
J「でもナンパはしちゃダメよwwww」
Z「ちょっww しないからそれもう忘れて>_<」

とりあえず即レーン戻りして話そらした感じ試みたけど、ガラガラレーンに即戻りしたもんで、逆に松井さんにイジメられました←



Z「やっぱ仙台来たからにはうまいもん食べたいねー」
J「食べたーい!牛タンでしょー」
Z「海のもんもおいしいしな」
J「あとはねー、ずんだもちー!」
Z「まぁでも結局は俺はカレー食って帰るけどー」
J「なんでやねーん!」
Z「ツナカレーしか!」
J「それ大事ー!」

ちなツナ×50トッピングするとこんな感じらしいで(拾い物)



Z「全国ツアーおめでとう!」
J「ありがとー」
Z「AKBと被ってるから、珠理奈あっちこっちやな」
J「がんばるよー」
Z「SとKは全部行くしー」
J「当ててよー」
Z「それマジ大事だから、祈っといてくれます?」
J「いいよ!」
Z「ありがと」
J「ちょっとだけねww」
Z「ちょっとかーい!!」


久々に伝家の宝刀「当選祈願」抜いた奴俺←
※「ちょっとかーい!!」は、たかみなvoiceで再生ください



Z「リクアワ初日の夜が観れそうで」
J「おめでとー」
Z「そこで神々の領域か楽園の階段か、どっちか聴きたいなと思うわけですよ」
J「いいねー!神々の領域歌いたい!」
Z「ただそっちはもっと上位だろうなーと思うわけですよ」
J「たしかにー」
Z「だもんで、楽園の階段お願いします」
J「どうなかー」

『寡黙な月』と『花火は終わらない』も希望してます!



@Z→DOP連番
Z「後ろ友達連れて来たー」
J「おー!後ろ?あの人?」
Z「うん、みんなからおじいちゃんって呼ばれてるから、おじいちゃんて呼んだげて」
J「おじいちゃん?でも若いよね?」
Z「俺と同じ歳だけど、おじいちゃんて呼ばれてるの」
J「分かったー」


捌け際に珠理奈の第一声が「おじいちゃん!」だったのだけ聞こえて、ニヤニヤしながら先にレーン出ましたよw



Z「しかし今日は1日ねむたんなくて偉いな、驚いてるよ」
J「さっきちょっと寝てたからねー」
Z「少し寝れたんは良かったな」
J「今も眠いけど、頑張ってるよー」
Z「今日は久々に何回も話が出来て嬉しかった」
J「わたしもー」
Z「次で最後だから、もうちょっと頑張ってくれー」
J「待ってるよー」




Z「改めて6周年おめでとー」
J「ありがとー」
Z「6周年の日に兼任と移籍組がさ、ちょうど半年経ったぐらいって話があったんだけど」
J「そうだねー」
Z「実は組閣発表後はさ、あんまり受け入れられない方だったのよ」
J「そうなんだー」
Z「SKEが好きだったからね」
J「分かるけど」
Z「実際に中にいる珠理奈からして、みんなの馴染み具合というか、そういうのどう?」
J「みんなすごい馴染んでるのは中にいてめっちゃ感じるよ!いろんな所から来てる子がSKEの曲を歌ったり踊ったりして、それがね、ほんとに自分達の曲にしてパフォーマンスするからすごいなと思うし、それが良すぎるから逆にSKEとしても悔しい、もっと頑張らなきゃー!って思うよ。すっごい刺激になる」
Z「珠理奈もSKEも、また熱くなれる刺激になってるんだ」
J「うん!」
Z「それが聞けて良かった、今日も1日ありがとう」
J「こちらこそありがとー」
Z「ほんじゃ先に東京帰ってるから!おやすみー」
J「おやすみなさーい」


もうちょっと時間あるつもりだったから、みるきーとまりかぐらいはワンストローク個別の話できるかと企んでたけど、栄マジック恐るべしで、この感じ久々に思い出したわ



北川綾巴
Z「りょうはたん、誕生日おめでとー」
綾「ありがとー」
Z「SKEの将来は綾巴にかかってるからー」
綾「任せとけー!」
Z「特に最近がんばってるのめっちゃ伝わってるからこの調子で!」
綾「ありがとー」


「任せとけー!」の綾巴たんゲロカワ!相変わらず上映されてるPVの画面を目で追って、視線定まらんところはあるけど、公演しかり、テレビしかり握手しかりと、着実に良くなってきてるし、栄の将来は綾巴しだいってのも過言でないから、つまりもう綾巴たん僕と結婚してください、ありがとございます!


結論:珠理奈マジ天使\(^o^)/


しかしまぁ仙台行くのって、時間もコストも名古屋までと変わらないと思ってたし、当然名古屋よろしく日帰りするつもりだったけど、仙台Night満喫してたら一晩で財布カラになってたし、気がついたら朝8時だったしで、とにかく最高な1日でした\(^o^)/

月並みだけど、仙台は物価安いし、食べるもんもお店もクオリティ高いしで、言うなれば天照大神って感じでヒャッハーでした、また近々いきますゆえ\(^o^)/