激動!!の4ヵ月。 -28ページ目

昌之と交際開始②

昌之の家に着いて、私達は早速たこ焼き作りに取りかかった。



昌之がネットで分量を調べてくれて、作った。



私は料理酒を必ず使う。その方が美味しく出来るからだ。



だから、その分量には書いてなかったが出汁に料理酒を入れた。



話しながら入れたら、「ドボドボ」とかなりの量が入ってしまった。



かなり酒くさい出汁になった。



昌之は「ちょっと、何しよっと。明らかに入れすぎやろ。おいば酔わせてどうすっと」と突っ込みが入った。



だから、私は「大丈夫よ。どうせ火ば通すけん、アルコールも飛ぶって」と答えた。



後はたこ焼き器で焼くだけの状態になり、昌之がたこ焼き器を出してきた。



慣れた手つきで油を引き、出汁をいれ具材をいれた。


しかし、なかなか固まらない。しかも酒くさい。



ひっくり返せない。どうも出汁が多かったらしい。



しばらくして、どうにかひっくり返せるようになった。



2人ともたこ焼きに夢中で無言。



私が「無言でしよるよね」と昌之に言うと、「そうったい。だけん1人でするって言いよったのがわかるど。絶対に無言になるもん。」とひっくり返しながら答えた。



どうにか焼きあがった、たこ焼き。それでも酒くさい。


昌之から「酒くさい。もう絶対に入れすぎだもん。」と言われながら、食べた。





昌之と交際開始

翌日も昌之の家デートをした。



この日は昌之から「今日はたこ焼きパーティーする!?」と提案があり、私はすぐに「OK!!」と返信した。



でも、実は私はたこ焼きを作ったことがなかった。
だから、大体の材料とか作り方は食べたり・見たりしてわかってはいたが、昌之にそのことを手紙した。



昌之から「食べたことはあるよね!?分量とかはネットで調べとくよ。おいも忘れた」と返信がきた。



その後昌之から「無事仕事終わりました」と手紙が着たため、私は小麦粉を買って昌之の家に向かった。



昌之の家に着いたら、まだ昌之は帰ってなかった。



すると、すぐに閑静な住宅には似合わない、かなりのエンジン音(爆音)がした。



昌之の車だった。昌之も丁度帰ってきた。



だから、私達は2人で家に入った。





初キス③

その日も帰宅時に昌之が大通りに出るまで、助手席に座り送ってくれた。



私は道を大体覚えたこと、カーナビもあること、また車を降りた昌之は歩いて家まで帰っていたが、この日はとても寒かったこともあり、私は昌之に「もう、大丈夫よ。よかよ。」と言って断った。



すると昌之は「よかよ。キスばしたけん送ってくれんようになったって言われそうだしね」と笑いながら言った。



だから、私は普段通り送ってもらい別れた。