激動!!の4ヵ月。 -18ページ目

昌之へのプレゼント③

街に着き、私達はまずPARCOに入った。


昌之は服をPARCOで買っていた。私はPARCOに行っていたのは学生時代。就職してからは行ってなかった。


特に三十路を越えるとPARCOに行くのがなかった。客層は高校生~大学生だし、その中に入る勇気もなかったし、そこに売ってある服を着る勇気もなかった。



昌之は私より3才年上。しかし、見た目はかなり若く見え、服装も学生のような感じだったし、実際に似合ってもいた。


だからPARCOは昌之に案内してもらった。


昌之の服を見てまわったが、「いらない」や「着ない」と言って全く興味がない様子。



「アスカチャンがリボン付けて、プレゼントは私!!がいい」と買い物中も言っていた。



昌之のテンションがあがったのは、「ランドリー」に行って見ていたら、昌之が実際に持っているTシャツを見つけた時だけだった。



そのTシャツはユニセックスでレディースもある。しかもそれは私達が最初のデートで実際に昌之が着ていたもの。昌之のよそ行き用のTシャツだった。



プリントも可愛く、私にもかなり思い入れの強いTシャツ。



それを見つけた昌之は嬉しそうに「アスカチャンにこれば買う。でペアルックしよう!!」と言ってきた。



確かに可愛いTシャツだが、ペアルックだけは絶対にいや!!三十路越えたカップルがペアルックなんて、痛すぎる!!と強く思って、昌之にも即答で拒否した。



昌之は「なんで長音記号1!?いいたい!!」と言っていたが、私は拒否した。


その後私達はデパートや新しく出来た店で色々見てまわったが、昌之の反応は変わらない。



昌之から「んじゃ、1人用の鍋が欲しい」と希望が出たため、それを買って私達はランチをした。





昌之へのプレゼント②

朝マックをして、昌之の会社の駐車場に車を停めて街に向かった。



昌之の会社は街中にある。中心部までは歩いて15分もかからない位の距離にある。



街へ行く時は会社の駐車場に停めて、普段はそこから歩いて中心部に行く。



しかし、この日は雨雨
だから、この日は駐車場から市電に乗って、中心部に向かった。



電停は昌之の会社の目の前にある。雨に濡れることなく、街に着いた。




昌之へのプレゼント

日曜、私達はデートした。


街ブラ&買い物&クリスマスランチ&昌之のクリスマスプレゼントを買う!!、これが目的だった。


デートの集合時間は昌之の指定で6時に起きて、すぐに昌之の家に集合というものだった。


私は目覚ましをセットし、一応6時に目覚めた。


しかし、外はまだ真っ暗でしかも雨雨もかなり降っている。


寒いし眠い。とても私は起きれなかった。



だから私は昌之に「おはよう、ま長音記号1チャン。外まだ真っ暗だよ!!しかも雨。もう少し明るくなってからでいいんじゃ!?」と手紙した。



すると昌之から「仕方ないな。んじゃ明るくなって起きたら手紙してね。おやすみ」と手紙がきた。



その後私は2度寝をし、次目覚めたのは8時半。


私は急いで昌之に起きたこと・今からすぐに家に行くことを手紙した。



昌之からは「おはよう。お布団の中で待ってるから、そ長音記号1っと入って来てね」と手紙がきた。



私は急いで洗面をし、着替えて化粧品を持って昌之の家に向かった。



昌之の家に入ると昌之は洗濯など一通りのことは終わって、布団の中にいた。



だから、私はその布団に入っていった。すると昌之はこっちを向き、キスして抱き合った。



布団の中でしばらくの間、抱き合ってキスをした。



そして、出かける準備をした。この時私はノーメーク。



モチロン、今までの歴代の彼氏の家にノーメークで行ったことはなかった。



だが、昌之はノーメーク好き。化粧が嫌いだ。だから、ノーメークのまま昌之に会った。



このまま昌之の家デートならOKだが、街にでる。さすがにノーメークで出掛けられる年齢ではない。



だから、昌之の家で化粧を始めた。



昌之は鏡を出して「よかたい、そのままで。変わらんよ。」と言ってきた。



なので私は「いや、マジでノーメークはきついよあせるあせる」と答え、化粧を続けた。



昌之は「おいがよかって言いよるけん、よかたい。誰に見せると!?」と言ってきたが、本当にノーメークで出掛けられるような状態ではないため、昌之と話ながら化粧を続けた。



私はかなり薄化粧。ベースと眉・チークとシャドウ・口紅しかしない。だから、10分位で終わった。



化粧が終わって、鏡で最終確認をしていると、昌之も鏡を覗いてきた。



鏡に映った昌之の顔を見て、私はびっくりした。



昌之の顔が左右違うのだ!!


右目が一重で左目が二重。明らかに左右の顔が違う。


だから私は「ま長音記号1チャン、顔が違うよ!!」と昌之に言った。


疲れとかで、目が腫れている!?って思った。昨日まではそんなことなかったよね、そう思って昌之に言った。


すると昌之から「何ね、今更!!おいは元々左右顔が違うたい!!今までドコを見とったと!?誰だって第一印象の時に言うよ!!」と言われた。



昌之の顔は一緒にいる時はモチロン見ている。特に私は目を見て話すので、これでもか長音記号1!!って位見ている。



でも、今まで全く気付かなかった。



それが可笑しかった。昌之は少し呆れていたがあせるあせる


その後私達は朝マックをして、街に向かった。