激動!!の4ヵ月。 -20ページ目

紹介後

昌之と私はせっかくなので、街のイルミネーションを見て回ることにした。



忘年会から解散して、2人で歩き始めるとすぐに昌之は手を繋いできた。



私達は手を繋ぎ、街中を歩いた。



昌之に「人数が多くてビックリしたでしょう!?」と聞くと、昌之は「なんかいっぱいいたね。色々な人がいた」と答えた。



だから「イヤだったんじゃないの!?」と聞くと、「そんなことはない」と笑って答えた。



街中はイルミネーションがきれいだった。



実は私達が最初のデート(合コンの翌日)の時、街のイルミネーションを見よう!!ということになり、街中を歩いた。



しかし、まだ時期が早く全くイルミネーションがなかったのだ。



だから、今回はそのリベンジで昌之からの提案だった。


イルミネーションを見て回って、私達はお茶をした。



昌之はコーヒーが全く飲めない。



コーヒーの匂いもダメなため、カフェには行けない。



だから、私はバーだがお茶もあるとこに昌之と行った。


そこで、柚子茶とチーズケーキを食べ、話をして昌之の会社の駐車場に向かった。



そして、私の家まで送ってもらい、その日は別れた。





同僚に紹介②

忘年会は楽しく経過した。


昌之には9時半前に迎えをお願いした。



昌之から9時前に「今街に着いた。時間潰すトコはいっぱいあるから、二次会もOKよ」と手紙がきた。



モチロン、私は二次会に参加するつもりもなかったし、同僚も昌之がいるため、誘うこともなかった。



忘年会がお開きになると、同僚達が「会わせて長音記号1!!」と私に言ってきた。


人数は20名位。昌之にもOKをもらっていたため、私は「いいですよ。よろしくお願いします。」と伝え、昌之と待ち合わせしている場所にみんなで向かった。



待ち合わせの場所といっても、忘年会をした店から10m位のトコ。



まだ、昌之は来ていなかったため、みんなで昌之を待った。



待つこと12分、昌之が来た。



私は昌之のトコに行き、みんなに照れながら「よろしくお願いします」というような感じで紹介した。



昌之は女性ばかりの大人数にかなりビックリしていたが、会釈し私を自分の方に引き寄せた。



そして、みんなに見送られる形で、その場から離れた。






同僚に紹介

その週の金曜日、私は職場の忘年会があった。


昌之は「予定ないし、迎えに行くよ」と言ってくれた。


しかし、その忘年会は女性のみ、しかもかなりの人数だった。


職場の同僚には昌之と付き合って2週間位して、「今付き合っている人がいる」とは言っていた。


同僚はみんな喜んで「良かったね!!どんな人!?」とか色々質問してきた。


だから、昌之が迎えに来ると絶対に「会いたい」と同僚が言うことがわかっていた。


昌之に迎えに来るとすごいこと(みんな昌之を見に来ること)を伝え、断った。


しかし、昌之は「よかよ。会うよ。だけん迎えに行くよ」と言ってくれた。



昌之が想像しているより、はるかに沢山の人が会うことになることも伝えたが、昌之は「いいよ、全然。みんなの前で抱きしめてチューしたらいいんでしょう。」と全然気にしていない様子だった。



だから、私は昌之に迎えをお願いした。



モチロン、昌之がそのコトを気にしなかったコトが1番だが、私の同僚の男性を見る目は間違いない。



年齢が40~50代の人がほとんどで、母親の目で男性を見てくれる。



だから、昌之と会って欲しかった。昌之が男性として間違いないということは、私は自信があった。



また、昌之と結婚したい、いやこの人が運命の人だ!!とも思っていた。



この先私の同僚との付き合いも続く、だから早く昌之を紹介したかった。



今まで同僚に彼氏を紹介なんてしたことはなかった。


それは、将来この人と添い遂げるとは思えなかったからだ。



しかし、昌之は違った。付き合って好きだけではない感情や感覚があった。



どんどん昌之への愛は深くなるのはモチロンだが、それ以上に前から一緒にいるような感覚、この先もずっとこの人といるんだろうなという思いが強くなっていった。



昌之のOKも貰えたため同僚にも、忘年会に昌之が迎えに来ることを伝えた。



すると、やっぱり同僚は「会わせて!!」と言ってきたた。