激動!!の4ヵ月。 -17ページ目

未来

生理がまだのことを昌之に手紙すると「明日女の子が始まっても気にしないよ。バスタオル敷いとけばOKだよね。でもこのままなかったら、どうしよう。その時は僕もパパだね。今からだと僕は35才でパパか。名前とか決めなんね。最近はどんな名前がいいの!?女の子だったら天使チャンとか可愛いよね」と返信がきた。



だから私は「もし、こなかったらその時は成功・失敗どっちかな!?」と手紙した。


すると昌之からは「その時はアスカチャンに騙されたって言います(笑)。アスカチャンのパパ痛くしないかな!?でもお互いのこと考えるとありだしね。嬉しいよ」と返信がきた。



この手紙で昌之が私との将来を考えて付き合っていることを確認出来た。



本当に嬉しかった。昌之は付き合ってから1度も私に「好き」や「愛してる」とは言ったことがなかった。


また、昌之はいつもひょうひょうとしていて、何を考えているかよくわからなかった。



だけど、将来もちゃんと考えて交際してくれていることがわかって、私は安心したし、この先ずっと昌之と一緒にいたいと感じた。



翌朝、生理は予想通り始まり、このコトを考える必要もなくなったが、それでも私は昌之の子供が欲しいと強く感じた。



それまでそんなコトを感じたことはなかった。しかし、昌之だけは「この人の子供が欲しい」と感じた。



それは私の女性としての本能が感じていることだった。




女の子

翌日、昌之は前会社にいた後輩と飲み会があった。



飲み会といっても、メンバーは昌之とその後輩の2人。


昌之はその後輩のことを可愛がっていて、よく私との会話にも出ていた。



その後輩と遊べるため、昌之は嬉しそうだった。



後輩との待ち合わせに早く到着した昌之は、私に「早く着きました。今1人でブラブラしてます。女の子は始まった!?」と手紙した。



その前日に私は生理前で眠いと昌之に言ったこと、また翌日も私達はデートするため、昌之は聞いてきた。



だから私は「まだ始まってないよ。でも多分明日は始まってると思う」と返信した。




突然の

ランチは昌之の希望でロシア料理店に行った。



そこで私達はボルシチを食べた。



1ヶ月間の出張はなくなったが、クリスマスイブ昌之は仕事でしかも当番。終業時間はかなり遅い。クリスマスもお互い仕事で会えるか微妙だった。



だから、この日はクリスマスを兼ねてランチにした。



食事も終わり、私達は昌之の会社に車をとりに行った。



駐車場に入ると昌之が「あっ、所長だ!!」と言った。



昌之の会社の所長サンが丁度駐車場にいた。



私は昌之に「ここにいようか!?」と聞いた。すると昌之は「いや、よかよ。」と言ったため、2人で昌之の車に向かった。



途中で所長サンの前を通った。私は会釈をし「こんにちは」と言った。



昌之はモチロン挨拶をして、2人で昌之の車に乗り込んだ。



昌之は「何で会うんだろう」と言っていた。昌之の会社で昌之に彼女がいることを知らないのは、所長サンだけだった。



忘年会の席でみんなに暴露された時も、さすがに所長サンには知られないようにしていたらしい。



しかし、所長サンにもバレた。


所長サンからよく昌之は「何で結婚しないのか!?」と聞かれていた。その都度昌之は「仕事が彼女です。仕事と結婚します」と言っていたらしい。



そのことを車の中で私に教え、「あ長音記号1、もうおいの信用ガダ落ちだ長音記号1!!今まで言ってたことも、ウソって言われる」と言ってきた。



また昌之は以前から同僚に結婚しないことを聞かれると、「おいは電撃結婚をする!!」と言っていたが、もうみんなにバレている。
同僚からも最近は「彼女がいたけん、あんなことを言ってたんだ」と冷やかされていた。



だから、私は「ま長音記号1チャンのプライベートバレバレだね」と言って笑いながら、昌之と話した。



そして、車は昌之の家に着いた。



昌之の家で2人でいつものように、まったりしその後愛し合って、帰った。