CSS～　オープンフリースペース（仮）とコラボの場

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志のあるクリエーターを集めて　オープンソースをつかった新しい試みの創作活動　まずは九州・福岡で動きはじめました。

ちなみにその活動は　1991～2003年　東京でアートの社会貢献を目的にした活動でした　現在は九州で環境とエンターテイメントの融合をコンセプトで活動中。またアメリカなどでおこっているオープンソースやシェアリングなどでの新たな活動スタイルがいずれ日本にもおきることを想定して　それを実験的におこなっているアート活動です。

現在参加または協力しているのは　地域活性化プロデューサー　漫画プロデューサー　昔アニメの仕事をしてたイラストレーター　陶芸家など　創作といえども　いろいろな分野があります　それらがアートの社会貢献という志で集まり　デジタル技術とオープンソースの仕組みなどをつかって　よりよい社会と未来を創作していくプロジェクト。それが　CSS（クリエーション・スーパー・スペース）です。

■　実験、コラボ（共有）、人財育成（戦略）をコンセプトに

アートの社会貢献の場を創作するプロジェクト　■

■2015年の活動報告

◆福岡・北九州市黒崎「よつば」での企画イベント

●KAIKOプロジェクト展（ミッション・デジタル漫画）5月開催

【風景写真/1】　http://ameblo.jp/kon3104/entry-12022708725.html 　

【風景写真/2】　http://ameblo.jp/kon3104/entry-12023122406.html 　

【風景写真/3】　http://ameblo.jp/kon3104/entry-12025249074.html

●KAIKOプロジェクト展2（コラボレーション）9月開催

【風景写真】　http://ameblo.jp/kon3104/entry-12076639259.html

【映　像】 http://ameblo.jp/kon3104/entry-12076985948.html

●kon3。作品展（個人的な活動）8月開催

【風景写真】　http://ameblo.jp/kon3104/entry-12061259183.html

【映　像】 http://ameblo.jp/kon3104/entry-12063769103.html

※個人活動とＣＳＳの活動の違いとして企画しました。　個人の活動は個人（アーティスト）として　それ以外での活動（創作活動家　：　ボクの場合個人の活動の作品は抽象的なスピリチュアルアート。　しかしそのテイストやコンセプト外の企画　漫画や演劇　オブジェなどにテクノロジーの融合のイベントなどをおこなっていくのが　ＣＳＳの活動と区別しています）　サーキット的なメディア（実験と実践）としてＣＳＳを利用（活動）しているということです。

●その他/　CSS_オープンミーティング