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前回の「アーティスト宣言」をしたときのつづきから…
自分が画廊と契約できたのは その時代の雰囲気があったから それはバブルと呼ばれるその当時の日本の社会現象。
数年前、中国が経済的に凄かった時期があったと思う。そのとき多くの美術品が高値で中国のセレブに買われていたニュースを観た。そのニュースの中で新人アーティストや無名の若者の作品が高値で取引されていた話がある。それは作品の良し悪しではなく、投資対象として。
もしかしたら自分が画廊と契約したときのこともこれに似ているのかもと思った。つまりバブルの頃 日本は金余りと言われるくらい景気がよかった。そんな時代だからボクのような若い絵描きなどの絵にお金が流れていっても不思議ではない(違和感はあった)。
あるときは自分の創作活動(この当時から活動していたCSSの活動)に10憶を出すという話があったり、
またフィクサーと呼ばれる男の人に出会ったりしたこともあった(弟子にならないかという誘い)。
騙し合いのようなことも見てきた(自分の近辺では詐欺事件もあった)。
当時の支援者から「(バブル当時)いまは高い値段の作品の方が付加価値を感じる時代。いい作品だからお金(投資)が集まる(高く売れる)のではなく、例え無名であってもお金(高額)がいい作品にするんだ」と言われたこともある。
そんな時代に自分の作品と世の中のギャップの差を感じるようになりました。よく新人俳優がいきなり売れて大きな仕事を受けるのはいいが、自分の実力の不足を感じ苦しむということを聞いたことがあるが、それとは比較にはならないが、ある意味自分の作品と世の中(この場合は絵の金額や高額な依頼など)に対しての実力不足のようなものをこの当時のボクは感じていたのかもしれない。
華やかな世界とダークサイドのような世界が入り混じる中でボクはこの時間を生きていくのだが…
それはまた別の話で…



アーティスト・創作活動家 kon3。(このさん)は、現在三つの創作活動を進行しています。
●プリミティブな制作物をつくる活動「KONOMOTO Satoshi」
・自分の独自のアート制作

プリミティブアート

ファッションアート

オブジェ
●デジタル制作をおこなう活動「kon3。(このさん)」
・KAIKOプロジェクト:新しい神話づくりをめざす(デジタル漫画 イベント フィギュア人形制作など 詳細は下方に。)

デジタル漫画:世界観とものがたりをつくるミッション

ENGEKIイベント:世界観をイベントに。
人(役者やモデルなど)とテクノロジーの融合のミッション

ぱわぁおぶじぇ:世界観のキャラなどをオブジェにするミッション
●その他の活動をおこなう活動「古野本聡」
・アートの社会貢献の実験
・他のアーティストとのコラボレーション
・人財育成(戦略) など


なお、現在クリエイターネームとしては 「kon3。」でまとめて活動しています。
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