カウンセラー／甘やかしメンタルコーチ
Salon de Astarte主宰
紺 よう子
新しい世界観を手に入れ、想像を超えた自分になる
＼おこがましくて人に言えない願望や夢、叶えたいですよね？／
プロフィールはこちら
女神セッションでは、
「ひとりでがんばらない」
ということをお伝えもしているですが、
なんと！
最近学んだ「歎異抄」で親鸞上人もそのように説いていました。
読んでいて、なんだか驚きの事実を発見。
親鸞上人が言っていたことは、まさにわたしが「女神セッション」でお伝えしたいこと！！
「自分一人でがんばらない」というメッセージを
鎌倉時代後期という
今とは全く違う時代に親鸞上人が教えていたなんて、びっくりしませんか？
つまり、本質的ということですよね。
「ひとりでがんばらない」
この言葉は、私たちの生きづらさや人間関係にもすごく重要な意味があると思います。
生きづらさをひとりで抱え込んでしまうことがありますよね？
でも、そんな時
「自力でがんばっても限界がある」って気づいて、
他力を頼る、他の人とつながって助け合うことが大切なんだ！と思いました。
大切、どころか「must」ですね。
他人を頼る「他力本願」。
でも
「他人を頼る」ってネガティブンなイメージがありませんか？
ところが歎異抄によれば
「いけないこと」どころか、「謙虚」とすら言われています。
悩んでいる時、ひとりで悩んでいても解決できないことってありますよね？
そんな時は、誰かに話を聞いてもらって、一緒に考えてみる。
自分だけでなんでもできると思わない、謙虚になる。
「他力本願」という言葉には、そんな意味も込められていると思うのです。
自分だけでなんでもやろうとしない。
自分で荷物を背負い過ぎず、手放していく。
まわりに頼る自分を受け入れる。
そうした謙虚さを持つことが、
生きづらさからの解放に繋がる秘訣、というメッセージだと思います。
自分が持っていないものをすでに持っている人や、
乗り越えた人、できている人に頼って、
お互いに支え合っていかれたら素晴らしいと思います。
「他力本願」は謙虚
「他力本願」の教えを心に留めましょう！
～人生が停滞している人に圧倒的に足りないのは行動～
「わかった」⇒「できるようになる」ためには「行動」が不可欠です
現実を変えて、人生を好転させていくのは、行動することが不可欠
頭の中でどんなに考えて妄想していても、行動しなかったら変わりません
わたしのセッションでは
あなたが描くゴールまでマンツーマンで導きます
夢を叶えたい場合、すでに叶えている人と一緒にいることが近道
わたしと繋がるときっとイイコトがあります
ハートが動いた方、ぜひ公式LINEにご登録くださいね
