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あなたが「生きたいと思っていた自分」に近づく

カウンセラー/サロン主宰 紺よう子です。

 

我慢や無理からの解放

自分軸喪失・カサンドラ症候群からの脱却STEP 

人間土台を築くメソッド

 

赤薔薇プロフィールはこちら赤薔薇

 

自分の心を満たして潤い、幸せな人生を掴む方法

講座講師、カウンセリングや執筆、お役に立つ情報発信をしています

 

 

 

このところ、

再びまた読書量を増やして、お勉強をしています。

 

(わたしはお勉強が好きなので、ほおっておくとのめり込んでしまって仕事にならないのでバランスが課題です)

 

以前は難しくて理解できなかった本が、「そうそう!そういうことだよね」ととてもよく分かったり、

知っていることが違う言い方で表現されていたりすると、

より理解が深まったり、
本は幾重にも知恵を与えてくれるものです。

 

 

おもしろい、というか当たり前といえば当たり前なのですが、

アメリカ、韓国、フランス、フィンランド、どの国の方が書かれていても、

表現や訳が違っても、本質的なメッセージは同じ。

人の心の普遍性を感じます。

 

 

自分の好きなことをする時間、わたしは「読書」が欠かせませんが

そんなことに時間を確保することは

全体的なエネルギーを上げることだなぁと実感しています。

 

 

さて、そんな中でこの数日間、飛び込んできたフレーズがこちら。

 

「傷つくならば、それは愛ではない」

 

「執着は病。それはただの苦しみです。愛ではありません」

 

 

刺さりますよね…。

 

人はなぜ、

苦しいのになおもしがみついて、手放せないのでしょう?

 

しがみついている、その執着を思い切って手放してみると、

そのスペースに新しいものが入ってきます。

 

失っていた気持ちが戻ってくるチャンスが、新たにあらわれます。

 

 

 

過去の自分にしがみつくのはなぜ?

 

要らないもの、軽蔑している人を抱えたままでは幸せにはなれません。

 

 

でもそのために、具体的に何から始めたらいいのか?

教えてくれるところはありませんよね。

 

わたしはそんなことをサロンの中で継続してお伝えしています。

 

どんよりと悩み、過去に縛られ、今に必死で動き出せない、

そんな講座生さんたちの心が、講座を受けるたびに生き生きと動き出し、

前を向いて歩き始めたことを感じます。

 

マンツーマンで、エネルギーをのせてお伝えしていますから

「よう子さんの言葉はすっと入る」

「今まで聞いたことはあっても意味が分からないことが、やっと深く分かりました!」

などと言われます。

 

 

苦手なことは、一人ではできません。

出来る人に頼って、手を引いてもらえばいいと思います。

 

「依存」って悪い意味に捉えている方が多いですが、

正しい方向に「依存」「頼る」ことは、建設的で賢いやり方です。

 

 

人間の脳の働きで、

出来ている人と一緒にいると、自分も「できる」気になってきます。

そして長く一緒にいると、確信に変わります。

 

「傷つくならば、それは愛ではない」

 

ことに気づくこと、

そして、そこから先の人生を自分で生きられる力をつけるお手伝いをしていきます。

 


 

 

 

 

 

行動が減ると、運気が下がります。

現実を変えて、人生を好転させていくのは、行動することが不可欠です。

頭の中でどんなに考えて妄想していても、行動しなかったら変わりません。

 

自分を確立して悩みから脱却し、

あなたが「こんな風に生きたかった」という姿までマンツーマンで導きます。

 

少人数の募集になりますので、ご関心のある方はぜひ公式LINEにご登録くださいね。

夢を叶えたい場合、すでに叶えている人と一緒にいることが近道です。

私と繋がるとイイコトがあります!
ぜひわたしと繋がりましょう!