心屋に出会って
人生が180度変わった、

とよく言われます。

180度って、凄いよね。
「真逆」だよね。


それは
心屋に出会って
心屋の言うことを聞いて

それを
「やってみた」から。


「真逆」をやってみた、っていうことは
いままで「絶対にやらない」ことをやった、
ということ。


いままで

絶対にやってはいけない、
そう思っていたことをやること。


いままでは

絶対にやめてはいけない、
そんなことしたら人生がめっちゃくちゃになる

そう思っていたことをやめること。



いままで

忌み嫌ってたこと、
イヤなやつと同じことを
やってみるということ。





すると
人生が180度変わる。


ま、当然、ちゃあ当然です。




それは
いままで正しいと思ってやっていたこと
いままでこうすれば幸せになる
と信じていたことを

やめて



いままで悪だとおもっていたこと
いままでそんなことしたら不幸になる、
そう信じていたことをやる、ということ。




だって

それを信じて来たおかげで
人生が苦しかったのだもの。

不自由だったんだもの。
イライラしてたんだもの。

お金なかったり病気になってたんだもの。



すべてがうまくいかず
報われなくて

ネットで他人の幸せを呪うしか無かった笑
のだもの。





そう、いままでは良かれと思ってやってきたことが

「不幸に向かって走ってた」

ということ、だわね。




もう、そんなの
コント以外の何者でもなくて。



そして、心屋に出会って

「不幸になると思ってた道に向かったら幸せになった」



ってことになる(笑)



で、いまだ、心屋の進める道を
「悪だ」と思ってるひとたちは


心屋の言ってることや、やりかたを
ヒステリックに非難する。



でも、実は
心屋の言ってることって


普通に幸せに豊かに生きてる人にとっては
「普通のこと」なんだよね。




それは

180度真逆の人生から
もう一周回っての360度回ったところで生きてるから。



その360度のひとたち、
つまり、同じ世界で生きているけど


生きる前提が
全く真逆で生きてる人たちの言動は


「いままで正しいと思って生きてた生き方」

を語るから


「コレがいいことですよー」と


その語ることを
前提が不幸なまんまで

頑張って真似しようとしていたから
ずっとうまくいかなかった、



それだけの話です。







分かるかな?






なんせ
そんな
「真逆」の価値観を
僕が唐突に話すものだから



真逆すぎて

しかもいままで「悪いこと」として
避けて来たことだから



「そんなことしていいはずない!!!!」



と、頭が先に判断してしまって
なかなか理解できないんだよね。




それでも


頭は、理解できなくても
心は?魂は?「絶対にこれだ!!」と
気づいてて


そして

心屋に来てくれて
心屋の発信することを理解しようとしてくれて
心屋の言ったことを勇気を出してチャレンジしてくれた。

そしたら
人生が180度ひっくり、かえった。


そんな感じ、だよねヘ( ̄∇ ̄ ヘ)
びっくり、するよね。


ショッカーが、実は幸せだった、とか
ささやく悪魔が実は天使だった、とか
コロナにかかった方が健康になる、とか

そういうのと同じ話だ(笑)





さて
そんなことを
あの手この手で伝え続けてきた

心のお稽古、Beトレが
昨日、グランドフィナーレを迎えました。




「どんな気分ですか」と聞かれるけど

なんかね


「ふつーですー」だ(笑)


また
来月にふつーにありそうだ(笑)



さて
朝から昨日のそのことを書こうと思ってたけど
まぁみんなからのメッセージ、シェア、タグ

色々みてたら
情報量が多すぎて

すでにベッドに入ったままの午後3時だ。
こんなこと久しぶり。



ということで、みんなと記念写真


 
 

この最高の風景を


このパンダが見せてくれた



自腹でペンライト買ってみんなにプレゼント


開演前の待ち時間にそれに鈴?を
つけてくれた優しいやつら



だから、どこからともなく鈴の音がしてたのか(笑)
きれーだねーー




パンダの京都での呟きを音学さんに送ったら
ちゃんと会場を暗くする手配をしてくれた。
(ペンライトが見えるように)




そしたら、なんと
会場の照明さんまで色つけに乗っかってくれて

 


ほんとは有料の操作なのにやってくださった!(嬉


 
そんなのも含めた終了後に音学のスタッフさんたちと話してて聞いた裏話、苦労話がもう、凄すぎて(笑)
最終回が終わってから知るという。



 

スタッフは、インストラクター中心の
若いパワーが炸裂



古株の認定講師は隠居ババアにされ(笑)



たくさんのお花も頂いて
こんな人たちにもいっぱい支えてもらったんだなぁ。




開演直前、裏側では
さとうみつろうくんが川崎でやってたね






さて、オープニングアクトは
まさかのしばらく休んでたこの方が(笑)
最年長です。







さて、そのあとは
トークタイム、なのだけれど



なんか、いいこと言おうとして
ワタワタになってしまった心屋(笑)



もはや



ただの


マエストロだ


落ち着け(笑)



ばーーーーーん!(⌒▽⌒)




プロとして活躍してくれてる人たちが
どんどん写真をシェアしてくれる



もう、全然選びきれない
どこかの教授か(笑)



いや、でも、ほんと、楽しかった。

 


コロナで、ロビーに飾ると、ひとが写真を撮るために密になるからとステージに飾られたお花たち



これ、個人的に好き



もうね、やってて幸せ笑
ひとつもしんみりしないのだけど

まさかの最終日に
声が裏返るほどガラガラで(笑)アホだ。


それでもやり切ったとき
またひとつ、声の出し方のいい方法を知ったのよね。








スタッフのみんなも、ありがとう


色んなもの作ってくれて(これは感謝状



最後の「エア」猫タッチ


しかもビニール越し(笑)

 


看板には「final」の文字が。こんなのも嬉しいね。



個人的には、長い間、顔を見てなかった人たちが
こうして来てくれるのがたまらなく嬉しい。

 

それこそ
マスターコース一期のメンバーとか



あと
新体制になって
ほんとしばらく顔を見てなかった
認定講師たちもたくさん来てくれて

たまらなく嬉しかった。






そして、いつものやつらも(笑)



 



そして

ここまで、10年弱やってきて
ほぼ同じ年数を夫婦として過ごしてきて

考えれば、心屋で発見してきた

ふーん・めっちゃ族、前者後者、
がんばる教、妖怪かわいそう、
ダメンズメーカー、などなども


それを発見したことで
このひとのことが理解できて
自分が一番救われたもんね(笑)




最後は、慣れない経営と組織運営まで丸投げしてよーく頑張ってくれました、ありがとう。


そして
ほんとにいままで応援してくれて
ありがとうございました!

これこらも
よろしくお願いします。









そう、僕がいなくなっても
心屋塾は変わらず続くのです。

この気持ちが嬉しい。










終了後は、音学さんと裏話お疲れ様会で
また喉を枯らしました。←





当日のスタッフのみんなよ、ありがとうな!
楽しんだかい?
真面目な写真だ(笑)





そして最後に、1年間塾長としてやってくれたコバ

キミがいなかったら、まだまだこうやって
卒業出来なかったと思うよ。

ほんとにありがとう!!






裏側でこんなのもあって
どっちにするか悩んだ人もいたのかな(笑)




僕も、終了後はこっちに駆けつける予定だったけど
最後のBeトレ、のあとは流石にムリだったよ。





ステージでもつい言ってしまったけど

おかげさまで
いま、幸せ、です。

みなさん
ほんとに、ありがとう。






その言葉を拾ってくれた彼女にも
もう感謝しかないです。

初代心屋事務局、そして
新認定講師制度の核だった。







 
 


きっと同じように思ってくれたひとも多いのかな

他にもいくつかご紹介















そして
いつものまとめ上手