ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4:不登校
娘小2:不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
不登校の母
親の不登校について
述べます。
親の不登校と言うと変だけど
親も
学び事(親自身の)
子供の送迎
買い物
ママとのお茶
など用事がある
それに行きたくないな~と言う時ない?
私は行きたくないけど予約をしてたので学び事に行った
たいてい、そんなときは行かなきゃよかったって思って帰宅する
行く気分じゃない時はたいてい良き学びができない
よっぽどの人物がそこにいないと
良き学びにはならないことを私自身が知っている
年末年始を過ごしゆっくり動く1月現在
年始初の学び事に行く・・・気がいまだにしないのである
ゆっくり過ごすとね・・・
どうしても今日行く!じゃない限り体がゆっくりしたいのは事実
あ~子供の学校もこれなんだろうな~
本当に
行くぜ!となっていたら行くんだろうけど
楽しさを見いだせないと学校・学び事は行く気にならないな~
不登校の子供はこんな気持ちなんだなと改めて感じた
頑張れば学び事には行ける
でも頑張らないと行けない・・・ようなら、行かないでおこう、と思っている
行かないことで自分の想いが噴き出すかもしれないからね。
ニヤリ。
こういうことはやってみないと分からない。
今の私に
「行きなさい!」
「行くべき!」
と説教してきてもきっと体は動かない
答えは
自分の中にあるから。
自分の意思で「行く!」となれば
自分の意思で学ぼうとするはずだ
私は学び事が嫌いではないし
学び事に行ったほうがカラダも冴えるしスッキリする
それは分かっている
でも心が・・・まだゆっくりくつろぎたい・・・
と言っている
その声を想いを聞くようにしている
だから最近私のお肌が潤ってきている
ココロとお肌は繋がってる~!
小1の娘に登校渋りの時
「お願い一回だけでいいから休ませて」と泣きつかれた
当時私は
「一度休むと休み癖がつく」と思い渋った
それが逆効果だったということは半年ほどたってから気づく
「一度休むと休み癖がつく」かどうかは休んでみないと分からない
一度休んででも行ける子は行ける
行けない子は行けない
半年休んでも新学期から行ける子は行ける
自分のココロに
自分がどう動くかである
子供のココロに
親がどう動けるかである
子供の味方ってどんなことを言うんだろうか
考えながら寝ようかな。
パピプペポエム~
ポエマーマジック
ここみより
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話すことで楽になるって本当にあるんです!
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インスタプロフィール @cocomin100
※注意※子育てツライひとだけ見て
不登校の母:演説経験の過去
不登校:新学期無理やり行かせる?
不登校中期:当たり前って言わないで
不登校の母イライラ
●繊細さん:HSC
●ここみの活動
●重要:ここみの意識
●不登校:学校・先生へのお願い
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