ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4：不登校
娘小2：不登校
学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリングという名ののんびり中
不登校の母
また想いが漏れて
おります。
↑先日の先生との記事
学校で2人の担任と私と3人で
HSCについてお話させていただきました。
※兄妹不登校の為まとめて話をした
結果・・・
もっと早く話をしていたらヨカッタ！でした
私の伝えたかったことは
HSCの特徴
HSCへの情報提供
HSCへの周りの理解・対応例
発達障害でもない為【繊細気質】の子供の居場所がない
HSCは気質であって病気や障害ではない
なぜ学校に行きたくないのか分からない親子への対応
※親と子は連動しているので親への声かけ
についてお話ししました。
正直、本当に親身・真剣に聞いてくださいました。
とくに私は過去の
学校のNGだった対応
担任の 〃
親への 〃
など我が子への過去のNG事例をあげながら
今後同じような生徒がいたときに、実際
どういう言動が親子にとって
安心できるか・不安を与えるか
をメインにお話しさせていただきました。
過去の学校や先生のNG対応に対して文句を言いたい・・・という時期は過ぎました
私は学校と喧嘩したいわけじゃない
先生に文句を言いたいわけじゃない
それよりは今後・現在
他に悩んでいる親子が
崖から突き落とされるような対応がないようにしてほしい！と願いを込めて90分伝えました。
※こんな忙しい学期末にありがとうございます
学校になぜ行けないんだ！
と思っているのは学校もですがそれ以上に
子供達そして親御さんたちです！
身近にいる担任の先生の理解があるかないかで
登校渋り→通常登校になれる
別室登校→ 〃
復活登校
にもなると思っています。
HSCに限らず
どのお子さんでも不登校になる可能性があります。
だからこそ
まずはHSC（なぜか学校に行きたくない・行けない子）について知っていただき、教師たちが後輩教師へ・周りの教師へと伝えていってもらいたいと思い熱く語ってしまいました。
今後不登校児童は増えていく一方です
※増えないほうがいいですが。
直接子供にかかわるのは担任教師です。
だからこそ
親子への焦りの声かけ×
やっと行けた放課後にテスト×
早退するといったのにあと1時間授業受けさせる×
腕を引っ張って登校させる×
大丈夫が大丈夫ではない
などもうとにかくまとまらないぐらいでしたが。
諦めずに伝えていくこと。
先生たちも生徒が大好きですからね。
子供が好きで教師になっているわけですもんね。
熱心に伝えると教師も本気になってくれる
文句を言っても相手は心から動いてくれない
・・・こんなことを想った一日でした。
今日は真面目に書かせていただきました。
いつも真面目だけどいつも以上に！
先生に熱く語る・・・エネルギーいるね
学校行かせるべき！の教師だとさらにエネルギーいるしね
まだご理解ある先生方でヨカッタ
これからどんどん先生たちにも発信していきます。
こんな困ったことあった
納得のいかない先生の対応
こんな対応だったら良かったのに
などご意見ありましたらぜひ教えてください。
わたし、伝えていきます。
学校は何も変わらないかもしれない。
でも生徒に接する教師の言葉で親子の何かが変わるかもしれない。救えるかもしれない。
孤独な親子は多いですから。
子供・親・先生・学校の連携は大事だと思っています。
諦めたらそこで終了
我が子が今後学校に行く・行かないか分からないけど伝え続けることに意味があると感じました。
締めの言葉が長くなりました。
想いが漏れて・・・スミマセン。
ペコリ。
ぺコリーナ3世より
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話すことで楽になるって本当にあるんです！
インスタ @cocomin100
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