キャリコン受験、
ロープレ練習や
勉強方法に悩むあなたを
全力で応援!
ご訪問くださり
ありがとうございます!
こちらのブログでは
多田塾公認
受験サポーターとして
キャリコン受験へ向かう
あなたへ発信しています^^
昨日はキャリ協、
今日はJCDAとそれぞれ
受験票の
発送日でしたね。
受験票が届くと
否が応でも
『試験目前』感が
迫ってきますが、
これまでの
コツコツを信じて
続けてくださいね^^
さて今日のテーマは、
一般論と
概念
【論述対策】について
リブログと補足です。
人生は様々だと想像する
論述に限らず
面接のクライエント情報も
同じことが言えますが、
文字や情報から
その方の人生を
汲み取る力は
必要だと思うんですね。
これまでの受験でも
触れているように ↓
表面的には
同じような悩みでも
その背景や理由は
様々ですから、
その方には
その方の人生がある、と
想像する力…とでも
言いましょうか…。
事実はシンプルに
…とは言うものの。
私のブログを
お読みくださるあなたの
思考が
日頃から深いと
とっても難しい…!と
余計に難しく
考えてしまいません?
そのためここでは
もっとシンプルに
捉えても大丈夫、と
お伝えしたいんですね。
例を挙げてみますと…
クライエント情報に
役職:課長
と記載があれば、
【現在】上司と部下がいるはず
【過去】一般社員から
主任・係長や課長代理を経験?
【未来】昇進を目指すか否か?
クライエント情報に
大学3年生
と記載があれば、
【現在】就活セミナー時期、
インターンの経験は?
【過去】学部を選んだ理由、
入学時はオンライン?
【未来】進学の可能性は?
進学ならその先は?
…など
一般論として
短期的には
どんなルートがあるかを
想定しておくと
いいと思うんです。
背景は奥深く
そのうえで。
論述であれば
問題文の逐語や
面接試験であれば
発言した言葉に
奥深さ
=人生がある、と
事実そのものと
背景の概念を
分けて捉えると
わかりやすいのでは…と
思っています。
ブログをご覧の
受験に向かうあなたが
Shien.Lab生なら
明日の論述模試や、
またそれ以外の
受験対策講座や
独学受験のあなたは
過去問を読むときに
この前提を
踏まえたうえで
クライエントさんの
人生の
奥深さを捉えながら
逐語録を
読んでみてくださいね^^
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
キャリアコンサルタント
試験/受験対策講座
詳細・お申込みはこちら↓↓
資格を取得済のあなたも
コツコツしませんか?
対人支援複合型研究施設 Shien.Lab↓
お読みくださる皆さまと、
お目にかかれる時を
心より楽しみにしています♪