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さて今日は、
シリーズです。
今日のテーマは、
誰が
価値を決める?
個人的なことですが
先週、お朔日恒例の
氏神様を含む三社詣りへ
出掛けました。
この時期の散歩は
気持ちいいわ~と
思いながら
テクテクと歩く朝6時半。
*氏神様へ向かう途中で。
*お詣り後に手水舎横で。
*こちらはご本殿を背に
朝日を撮りました。
そうして、二社目で
出合った言葉がこちら。↓
*一部、影で隠れました…。
写真下に、
テキストを書いています。
上り坂、
勢いに乗っているときはいい。
窮地に立ったとき、
人間の本当の価値が決まる。
*第四十八代横綱 大鵬幸喜
おおお…
朔日から、おおお…と、
何と表現すればよいのか
分からない
呟きが漏れた言葉。
それは、
人間の
本当の価値という言葉。
自分を律するために
あるいは
人間力を向上させるため
使うのであれば
共感するのですが、
対人援助職として
他人に向けて
使うことは
ないのかな…と。
なぜなら一般的に考えて
クライエントさんの中には
窮地に立たされている、と
感じている方も
おられますよね。
その視点で言えば、
『人は誰しも
生きているだけで
価値がある』ことを信じる
キャリコンが
伴走することで
クライエントさんが
ご自分の
本来持つ価値に
気づき、
その結果が
キャリコン側の
本当の価値を決めることに
つながるんだな…と
対人援助職の
原点を思った
朔日詣りの言葉でした。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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