キャリコン受験、
ロープレ練習や
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こちらのブログでは
多田塾公認
受験サポーターとして
キャリコン受験へ向かう
あなたへ発信しています^^
ブログをご覧の
受験に向かうあなた。
ロープレ練習の中で
クライエントさんの
発言が終わった時に、
・どうしよう…
何か質問しなきゃ…
・うわ、
何を聴いたらいいの…
・…と言うより、
クライエントさん、今
なんて言ったんだっけ?
と、焦ること
ありませんか?
今日のテーマは、
前提を変える
面談が始まる時、
特に出だしの部分で
クライエントさんに
集中しようと思っても
緊張もあいまって
質問しなきゃ…!と
思い始めると
発言を逃すことも。
今日は、
質問を考えていたら
発言を逃してしまう…
そんなあなたへの内容です。
面談は、最初の15分
改めての内容ですが。
国キャリの面接試験は、
実際の面談を想定した
インテーク面談60分の
最初の15分ですよね。
最終的には
クライエントさんの
悩みを解決する目的が
あるとはいえ、
悩みの事象だけでなく
クライエントさん
その人自身を
もっと知る必要が
あると思うんですね。
悩みは、一部分でしかない。
なぜなら
目に見えている悩みは、
クライエントさんの
たった一部分。
だからあなたが、
自分に意識が向いて
質問ができない…と悩むなら
面談そのものに対して
CCが質問を
しなければいけない、の
前提を変えませんか?
例えばあなたが
ロープレ練習で
発言を聴けない…と
悩んでいても、
講座の中で
お伝えすることは
聞き漏らすまいと
集中しますよね。
聴く力がないのではなく、
前提を変えることで
聴くことは
可能なんですよね。
面談は、クライエントファースト
先日も
こちらの記事で触れたように↓
理論やスキルを学び
知識が増えたことで
・その通りにしなきゃ…
・質問しなきゃ…
と、緊張することも
ありますよね。
ただ、面談は
クライエントさんが
話したいことを
話してもらう場所。
そして思考や意識が
どちらを
向いているかに
関わらず、
どれほど訓練しても
私たちは出会って数分で
1人の全てを
理解することは
不可能なんですよね。
そのためにまずは
日々のコツコツと
合わせながら
質問しなきゃ
↓
話してもらうに変えて
クライエントさんを
主体に
してくださいね^^
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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お目にかかれる時を
心より楽しみにしています♪