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今日で

夏休みも終わり。

 

 

 

今年は

3年ぶりに夫婦で

帰省していました。

 

 

 

今日のテーマは、

思い込みを

ようやく

手放せた夏休み

 

 

 

今回の帰省は、

のんびりしつつも

私の抱える課題にも

向き合ったんですね。

 

 

 

その課題とは

30年間全く、

連絡を取っていなかった

自分の父に会って

直接、感謝を伝えること。

 

 

 

併せて父方の祖父母の

お墓参りも

済ませてきました。

*毎回母方のみでした。

 

 

先ほど帰宅したため

また日を改めて

書こうと思うのですが。

 

 

 

1つだけ

言えることは。

 

 

 

思い込みは

思い込みでしかない、

ということ。

 

 

 

個人的なことながら

私は18歳の誕生日に

父親という存在を

記憶から消したんですね。

 

 

 

それから20年経って

この時に書いたように↓

 

 

命をつないでくれたこと、

生かされていること…

 

 

 

そういった事実に

感謝の気持ちが

芽生えるようになっても

 

 

 

その後の約10年、

時々、自己否定が

反射的に出てくる原因は、

父親から幼少の頃に

受けたひと言で。

 

 

 

そのことについて

今回の帰省で父に何かを

確認したわけでも

全くないのですが、

 

 

 

今回、直接会って

思い込みは主観で勝手に

大きくなることを

会った当日でなく

帰りの新幹線で気づき、

 

 

 

もういいや、と

ひと言に囚われる自分や

父のことも解放しようと

ようやく思えました。

 

 

 

そんなわけで

まとまりのないまま、

ではありますが。

 

 

 

行動してよかったと

思う気持ちと、

背中を押してくれた兄と夫、

 

 

 

80を超えて

生きていてくれる父にも

感謝した夏休み。

 

 

 

ひとつ、

自己一致に向かいました。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました(^^)

 

 

 

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