作者がいなくなった今も、続いてるじゃない?
安室奈美恵は引退したけど
その歌は、今も歌われ続けてる。
キリストがいなくたって
キリスト教には多くの信者がいるし
ベートーベンは亡くなっているけれど
「運命」を知らない人はいない。
それを愛する人がいれば
伝え続けられて行くんだよね。
だから
『心屋仁之助』が「心屋」を卒業しても
心屋を愛する人たちの手で、この先も
『心屋仁之助』が創った『心屋』は
心屋です。
嬉しい記事だねー。
そう、これは
「受け継いでいこう」「そうしなければ」
なんて思わなくても
「受け継がれていく」のだ、
自動的に。
そう簡単にこの火は消えないのだ。
そして「火」は、
「勝手に点く」のだ↓
私は マスターコースは
カウンセラーを目指してるような
「素晴らしい人」が通う場所だと思っていたので
自分には無関係な場所だと思っていました。
なのに去年3月 ぢんさんが長野に
「トーク&ライブ」で来てくれて。
3列目で ペンライトを振りながら
ぢんさんの歌に聞き惚れて。
何度もぢんさんと目が合って
私の情熱に火がついちゃって
”★第三章へ/新しい時代の新しい自由な価値観を生きる仲間を作りだせた。”
みんな「幸せにしよう」なんて思わなくても
「勝手に」幸せになっていくんだ。
こんな風に↓どんなに拗ねていても(笑)
私なんて
たかが一介の認定カウンセラーで
お会いした回数も少ないから・・・
っていう、なんだか拗ねた気持ちが出てくる。
私なんかが寂しがっても
仁さんはきっと別になんとも思ってくれないもん。
私が伝えていける仁さんのエピソードなんて
たかが知れてるもん。
私が心屋で受け取ったたくさんのもの、
仁さんと出会ったおかげで変えてこれたもの、
たくさんあるのに、、、
だけど、きっと
仁さんの目に止まるような
劇的なエピソードなんかなくて
ただ幸せになっただけ。
ただ
自分のことを
このままでいいんだ
って思えるようになっただけ。
ただ、
勝手に幸せにしてもらっただけ。
それだけ、
なんだもん。
続き>>>>本当は。
あほやな(笑)
「受け継がれていく」
僕(心屋仁之助)が育てた人(通称:子供・認定講師のこと)が
孫(認定講師の教え子)を育ててくれて
その孫や外孫が、また誰かを救う(カウンセリングやセミナー
救われた人が、知らないうちに周りの人を救ったり
逆に最近では、孫から心屋を知ることも多くなってて
その孫を間接的に育てたのは僕で(笑)
そんな僕、心屋も
たくさんの先人たちに育ててもらっているわけで
たとえば
直接のカウンセリングやセミナーの師匠であった
矢野惣一さん
エンターテイメント性を学ばせてもらった
衛藤信之さん
間接的にこの世界に来るきっかけとなった
神田昌典さん
起業前に色々と勉強させてもらった
本田健さん
心のことやビジネスを学ばせてもらった
ビジネスや肩書き、休日の取り方を学ばせてもらった
そして大師匠
セミナーのやり方の師匠
自由を教えてくれた
起業当時に色々アドバイスを頂いた
キリがないので
ここで止めさせていただくけど
そんな素晴らしき先人の
遺伝子を僕も持っているわけで
一人で全部考え付いてやってきたわけじゃない。
そういうものが
こうやって、
受け継がれて受け継がれていくのだと思う。
こうやって、ね。
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