こんにちは
ナリ心理学公認
心理アドバイザーの
Ayaです
ココロの学校とは？？他人と自分の違いに気づいて
本音の自分を大切にする
っということをお伝えする、
新しい学校です
ナリくんのダイヤモンドスクール
めっちゃ楽しみ
お祭りだね
2月から、Ayaが自分自身で
ダイヤモンド濃度上がり続けてるなー
って思ってるので、
最も重要だったできごとを
お話するね。
もう10年くらい前になるけど、
Ayaは、家族の絆を
信じるのを、断ったことがあります。
そうしないと、自分の心が
保てなくなるくらい、
家族がぐちゃぐちゃしてた
リビングにいるのが、
辛かった
毎日寝る前に泣いてた
そういうふうに、
殻に閉じこもったある日、
母親から
育て方間違えたのかな
と言われて、
もう完全に、
切れちゃった。
「間違ってないじゃん！」とか
「そんなこと言わないでよ！」って
言えなかったんだよね。
「そうかも。
間違ってないって、
わたしには証明できないな」
って思って、
たぶん何も言わなかった。
家族は何があっても、
信じられる存在って
それまでは思ってたけど、
まぁそうでもないんだなって
期待しちゃいけないんだなって
思い込むようにしてた。
ずっとそうやって過ごしてきて、
でも、この前突然、
ああでもコレ言っとかなきゃ。
言わないまま、お母さん死んじゃったら、
絶対後悔する
って思って、
普段ほとんど連絡しない母親に、
電話をした
ずっと言いたかったことがあるんだけど、
あのときこう言われて、
本当は悲しかった。
家族を信じたかったけど、
信じることができなかった。
ああ言われてから、
わたしはずっと、
自分のことを欠陥品だと思ってた
「間違ってない」って証明するには
私を認めてくれる人が必要で、
だから、結婚できてない自分に
ずっと負い目を感じていた
本当に本当にごめんなさい
出来の悪い娘でごめんなさい
でも本当は、
お母さんのことが大好きで、
ずっとありがとうって言いたかった
15分、ずっと泣きながら、
ごめんなさい
ありがとう
を繰り返して、
口に出すたびに、
自分が心の底から
救われていくのがわかった
ありのままの自分に
戻っていく感じがした
ダイヤモンドに戻るって、
こういうことなんかなーって
思った
母親はちゃんと話を聞いてくれた
そんな風にAyaを責めてるとは
思ってなかった。
本当にごめんなさい。
お母さんが、悪かった。
ちゃんとこうやって話してくれて嬉しい。
お母さんと少しずつ練習していこう。
って言ってくれて。
もうAyaもとっくに成人してるのに、
一人称が「お母さん」ってなんだよ
って思ったけど、
何があっても、お母さんはお母さんなんだなと思って、
娘のわたしは愛されてたんだなと
やっと確認することができて、
涙が止まらなかった。
そしたらさ、
世界は優しいんだって
心の底から
信じられるようになったし、
自分の中の不安が
小さくなっていくのが分かるし、
逆に、不安がってる人に
優しくなれたし、
家族って素敵だなって
思えるようになったし、
とにかく周りが、暖かく見えるのね
不安がベースで動いていたときと
ビックリするくらい違うんだよね、
心の状態が
多分ね、ナリ心理学を
ちゃんと習ってなかったら
こんなコト、絶対やらなかったと思う。
ナリ心理学の仲間がいて、
悩みは相談して、
小さなことでもちゃんと叶えて、
自分を向き合って、
勇気を出すことをし続けたから、
こんなにも暖かいものを
思い出せたんだと思う。
ナリ心理学に出会えた、
素敵なあなたは、
もう、ダイヤモンドだね
ココロの学校通信■3/24 第１回 ココロの学校のお茶会
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coming soon
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わたしも勇気出そう！っていう宣言があったら、
Ayaにも教えてね
レッツビーフレンズ
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