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そんな試行錯誤をしているコーキです。
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言葉って
ひっじょーに大切ですよね。
今日はそんな
言葉 のお話です。
僕は子供の頃
国語のテストが嫌いでした。
理由は
自分が思ったことを書いたら
◯ではなく、☓をもらうから。
漢字や読みを書く問題は◯を貰えるけど
主人公の気持ちや
作者の言いたいことを書く問題は
何が正解なのか
ちんぷんかんぷんでした。
ついでに、社会も嫌いでした。
覚えるだけというのが苦手なんです。
※社会って今では覚える科目ではなく
背景と未来を考える科目だったんだろうなぁ
って感じてますけど
子供の頃の僕には
ただの”記憶力科目”でしたｗ
こんな苦手意識があるので
居酒屋やレストランなど
お客様からのオーダーを
その場で数名分覚えられる人
を見ると
スゲーッ
って本心で思ってます。
逆に
算数・数学が好き（謎解き感覚＆わかりやすい）
理科は物理が好き。
そんな子供だった僕ですが
オトナになると
国語・・・というより
言葉
の違いを楽むようになりました。
不思議なものです。
・自分にスーッと入ってくる言葉
・まぁったく入ってこない言葉
副業や本業でここ一年
よく見てよく聞く言葉があります。
リサーチ
です。
意味はそのまんま
「調べること」
「研究すること」
たったこれだけの
シンプルな言葉なんですけど
なぜか僕は
この”リサーチ”という言葉が
自分の体や脳みそに
す～っと入ってこないんです。
リサァ〜チ？
ムズカシソウ！
そんな感覚です。
＃知らんがなって感じですね
＃もうちょっとお付き合いください。
でも
同じことを
別の言葉で表現すると
これが案外スーッと入ってくることに気づきました。
リサーチ
ではなく
相手の心を知ろうとすること
・悩み、困っていること、手に入れたい理想
・興味、関心
・限界（と思っていること）
これならわかる！って感じ。
カタカナ言葉は
短くて便利だけど
心が動くのは
日本語で感情が伴う言葉
僕はこんな感覚をもってます。
ビジネスをしていると
カタカナ言葉がたくさんでてきます
（もちろん調べて理解して使ってます）
相手がどんな言葉や表現をしているかによって
カタカタワードを使うか
情緒ある日本の言葉を使うか
相手がすーっと受け入れやすい言葉で伝える
それが
ベストチョイス
だと思います。
日本語がわかりやすいとか言っといて
最後がカタカナワードだったのは
自分でもどうかと思いましたが
では
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【自己紹介（人生バージョン）】
僕が生まれた場所は、
当時「日本最西端の駅」のさらに西の平戸島。
でも、島生まれなのに水泳苦手
決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち
我慢することが安心・安定だという記憶を
深く深く自分に落とし込んで
進学、就職（軽くブラック仲間入りの残業時間）
結婚、妻の不倫、離婚、
シングルファーザーとなったのち、やっと
「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから
・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い
・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い
・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大
楽しいが好き、でも目立つのが怖い。
そうなった生い立ちと、
自分の生き方を追求し始めた今を
赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら
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