まだまだ、厳しい日差しを感じる9月。
京都に行って、
アドラー心理学「勇気づけ」を取り入れた育児を実践中の一児のママで
絵本セラピスト®でフリーアナウンサーの
ひろちゃんの『絵本の読み聞かせ勉強会』を受講してきました。
うきょうはリピート回になるのですが、
2回目でも、なるほど、と思うこともありました。
それについては後日……。
そのひろちゃんがうきょうの先日のおはなし会について
ブログにて書いてくださっています。
さらに、子ども文庫のゆきさちこさんも2回にもわたって、
様子を書いてくださいました。
自分のことを自分では、なかなか客観的に見られないものです。
こうやって、書いていただくと、とても多面的にとらえられますし、
うきょうのレポートだけでは、
いいことしか書きませんから、
とても助かります。
(いえいえ、お二人ともお褒めいただいていますよ^^;)
ありがとうございました。
さて、この「せい、せいっ、せい」。
えいやっでやってみたところもあるのですが、
密やかに、ひそやかに、波紋がひろがっているようで……。
今日も、「あのプログラムって……」
と話題になり、
実は先日も、ネットで、「あれ、気になるんですけど……」
というお問い合わせをいただいております。
今日、ひろちゃんの講座にでてみて感じたのが、
同じプログラムを何度もやっていくことで、
聞き手も新たな発見があるし、
伝え手も、情報が重層的になってわかりやすく、
さらにボリュームがアップしていくものなんだなあ、
なんて思っていました。
というわけで、アレも、機会があれば、
少しずつブラッシュアップしながらやっていこうか、
と思いました。
余談とはなりますが、
うきょうは仕事柄、あかちゃん絵本をよく使いますし、
おとなに向けてのおはなし会でもよく使う方だと思います。
(うちのいばりいぬのシリーズなんて、大分ふるいよなー。五味先生のアレなんかは、2代目だよ)
そのね、あかちゃんえほん、ひろちゃん、あげちゃったんだって。
で、うきょうのおはなし会に参加して、
もう一回、返してもらうかな、だって
わかるよ、わかる。
けど、それは送り先のベビーちゃんががっかりするから、
新品、買ってください