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『絵本をおもしろがり隊』あつまれー!!​ 第2回

10月27日(木)10:00~12:00

場所:サロンde愛(阪神西宮駅より徒歩3分)

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  • 29 Sep
    • おとなのためにおはなし会 H28.9.29 part1

      『絵本をおもしろがり隊』あつまれー!! と題しての1回目。 『日本の昔ばなしをおもしろがっちゃおう』 を西宮市のレンタルルーム サロンde愛 さんにて開催しました。 開場時間の少し前、ザバーッと強い雨模様だったのですが、 みなさまが足をお運びいただく頃には雨脚も弱まり、 傘もいらない程度となりました。 すっきりしないお天気の中、4名様にご参加いただきました。 ありがとうございました 本日お読みした絵本はこちら  ももたろう [ 松谷みよ子 ]1,188円楽天  くもんの子どもとよむ日本の昔ばなし13 ももたろう486円楽天   したきりすずめ [ 石井桃子 ]1,620円楽天   したきりすずめ (日本むかしばなしライブラリー)864円Amazon さるかに文:やまうちかずひろ 絵:高部晴市 出版元:フレーベル館→★★★(リンク先で表紙が確認できます)  さるかにがっせん [ 舟崎克彦 ]1,080円楽天  かちかちやま関 敬吾 文梅田俊作 絵フレーベル館  いくつか、どうしても画像が楽天ブックスやアマゾンからは みつからない絵本がありました。 ごめんなさい。  フレーベル館のかちかちやまは西宮市の図書館にはありますので、 見てみたーいという方は、ぜひ、借りてみてください。 おなじく高部晴市さんのさるかに。 こちらはペーパーバックなんで、もしかするとなかなか、 見られない絵本かも…。 うきょうが持っている絵本なんで、 探しても読めなかった、見てみたーいという方、 ご連絡いただければ、 その折にでも持参いたします。 うきょうはねえ、高部さんのイラストが好きなんで、 このさるかに、好きなんですけどねえ。 他にも、読まないけど、表紙だけでもとたっぷり絵本を持参しておりました。 なんとなく知っているようで、 読み返すと、ちょっとづつ違う昔ばなし。 同じサルでもこっちのサル、あっちのサル、 いろいろあって、おもしろい というわけで、 絵本をおもしろがり隊、第1回目、終了です。 ご参加のみなさまありがとうございました。 開場の様子などは、また明日!!   

      NEW!

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      テーマ:
  • 28 Sep
    • おてらのつねこさん

      やぎゅうげんいちろう 作、絵福音館書店  あららハート あららハート ひこうきがとばしましょ ぶるんぶるんぶるん  わらべうた ベビーマッサージの体験してきましたよー。 他にもいくつかのわらべうたといっしょに、 なでなでなで なでなでなで   いい時間でした。   わらべうたの絵本っていくつもあって、 なんどかうきょうのおはなし会にも登場していますが、 ときどき 「は?? これは初めて見た。知らない」 てのが入ってきます。 1冊、まるまるぜ~んぶ知ってるってことはまずないです。 で、あわてて、YOU TUBEとかで検索したりします。 それでもわかんないときもあります。 だから、わらべうたってすごい苦手意識あります。 大体、うきょうは音楽は好きだけど、 人前で歌ったりするのすごい苦手。 カラオケとかほとんど行ったことないし。 行っても、ほとんど歌わないし。 だから、さらにハードル高いです、わらべうた。 でもね、いいよね、 サラーッと季節とかその時にあったわらべうたを ふんふんふん♪って歌えたら、すっごいいいな。  今日の絵本はうきょうも知っていたわらべうた絵本。 それから、おとな同士でも使いやすい絵本です。 本当にこちょばしごっこしなくても、 ちょっと手に触れるきっかけづくりになります。  あのね、スキンシップって本当に大事なの。 うきょうはね、そういうの、ちょっと前まで大事にしてこなかったのね。 絵本セピラスト®だけどね、 ちょっとへそまがりで、 「へんっそんなもん」 て思ってましたよ。 ところがね、いろんな人の絵本セラピー®を体験させていただく中で、 ぎゅって手を握ってくれた人がいました。 先輩絵本セラピストのるいるいさんです。 そのときに、当然ワークもあっておしゃべりもしているんだけど、 言葉だけじゃなくて、 手をぎゅってすることで、 「あ、伝わった」 って感じがしたんですねえ。 そのときに、 「あ、うきょうはまちがってました。ごめんなさい」 って思いましたねえ。 言葉もいるけどね、やっぱ、触れ合うっていいのねって。   ってわけで、できればお指タッチだけでもいいから、 「触れる」ことができる機会がつくれればいいなあーって 思っています。 これ、「触れる」チャンスいっぱいの絵本ですからね。 おとな同士でも、ぜひぜひ、使って欲しい絵本です。   あ、明日のおはなし会、 人前で歌うのもしゃべるのも苦手だけど、 ふんばりますよ というわけで、キティちゃんとこで買ってきたおやつも 用意してお待ちしております。 ドタ参加も承りますので、ぜひぜひ、おいでくださいね。    9月おはなし会は明日!!→★★★  

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      テーマ:
  • 27 Sep
    • やまびと

      柳田国男 原作京極夏彦 文中川学 得汐文社 「遠野物語」 タイトルだけは知っている。 「柳田国男」 名前だけは知っている。  そういう方も多いと思います。 安心して、うきょうもそんなもん   柳田国男先生は、民俗学の先生です。 特に東北地方で口伝えにおじいさんやおばあさんが語って聞かせてきたおはなし、 伝承話を体系化し、まとめた先生です。 そのまとめた本の一つが「遠野物語」。 で、その中のお話の一つが絵本になりました。 元の遠野物語は聞き取ったお話を書きおこしていますし、 柳田先生、なんつっても明治生まれですからね、 文語体でかかれていますしね、そのままでは、伝わりにくいってことで、 京極夏彦先生が文をさらに絵本用に書かれています。 これがね、いいのよ。 感情とかね、心情とかいっさいなし。 先に「山人」はとても恐ろしいとネタバレさせちゃう。 でもね、タンタンとしたこの文章がね、 コワイですよ、ってネタバレした話なのに、 さらに、コワイって感じにするのね。 ゴクッと息をのませるような。 イラストも効果的です。 グラフィカルなデザインだと思います。 今っぽい。 けどね、遠野物語の素朴なお話にもマッチしているの。 上から、下から、いろんな構図があって、 いろんな視点があって、ハラハラ、ドキドキします。  嘉兵衛さん、ほら、そこよ、そこそこ、 早く、早く!! とか、 早く、山を駆け降りろ!! もう、その娘は「魔」の内のものになってしまったのだよ、 助けられない、 逃げろ! 逃げろ、逃げろ!  ってな気持ちになります。   あとね、なんかエロいよ 女の人がでてくるお話なんですが、なんか妖艶です。 「魔」を感じましたよ。 多分、女の人そのものの形より、 髪の流れる感じとか、 櫛が歯が欠けていく瞬間が描かれているから、 イラストだけで物語をかんじるのでしょうね。  東北の自然の力が厳しい世界で生きている人たちにとって、 生と死は隣り合わせで、 こういう世界で暮らしている人の世界観には、 生の世界と死の世界とその間の中間、空(からっぽ)の世界観というのが あったそうですよ。 遠野物語というのは、そのとても静かでギリギリの緊張感のある物語 なんだそうです。   今、おはなし会にむけて、いろーんな昔ばなしを読んでいます。 遠野物語でなくても、 底の方にこの日本に暮らす人たちの思想の方向性の底に、 そういう世界観があるんだろうなあ、 ていうのがそこはかとなーく感じられます。 というわけで、いよいよ、明日午前中で、 おはなし会申し込み、しめきりです。 ドタ参加もありですが、 ワークシートなど、足りないことがないようにしたいので、 ぜひ、お申込みくださいませー というわけで、この絵本もオススメ。 9月おはなし会くわしくはこちら→★★★   

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  • 26 Sep
    • だいすき、でも、ゆめみてる

      二宮由紀子 文高畠邦生 絵文研出版 大好きな二宮由紀子先生の作品。 この先生の作品は、びょんびょん飛び跳ねる自由なお話なのに、 どこかしっとりした感じがするってとこが好きなんですよねー。 西宮の山手にお住まいと伺いましたが、本当なら ぜひぜひ、一度、お目にかかりたい!!   さて、このお話もすごいですよ。 なんつっても、入り口が 「ぼくのたんじょうびに まいごのあかんぼうのきりんをくれた」 ですからね。 プレゼントにきりん?? いや、仮におばあちゃんが、 超お金持ちだったとして、 権力があって、許可が取れるとして、 迷子のあかんぼうのきりんって、 そのまま拾ってきちゃっていいの?? とかいう、そういうね、 細々したおとなの事情みたいなところ、 二宮先生はいつも、かるーくぶっ飛ばしてくる それでもって、 そのきりんちゃん、どうするのっていう話もまた、 「ええっ」っていう飼い方なんだけどね、 そこがこの絵本のおはなしのおもしろいところ!! ぼくのやさしさ、かわいらしさが存分にでててね。 思わず、うきょうがぼくの頭をナデナデしてあげたくなっちゃう。 きりんのウィリアムも、 きっと、こんなにかわいくやさしいぼくのことが 大好きだと思うな。 ナンセンス? うん、ナンセンス本になると思います。 あのね、長新太さんとか、東君平さんとかね、 すごい大御所の絵本があるんですけど、 「どーしても意味がわからん」とか、 「なにをおもしろがっていいのかわからない」 「これをおもしろいと思えない自分はおかしいのだろうか?」 なーんていうおとなの方っていらっしゃると思うのです。 心配しなくていいんです。 わからない絵本があってもいいんです。 まずは、おもしろがれる絵本を楽しんじゃいましょー 多分、ナンセンスはちょっと、という方も、 この絵本は大丈夫な気がしますよ   9月おはなし会間もなく締め切り→★★★  

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  • 23 Sep
    • すりすりももんちゃん

      とよたかずひこ 作、絵童心社 うきょうは、ひらがなが読めるようになった、 文字を文章としてすらーっと読めるようになったのが、 すごーく遅いです。 多分、保育所だったので、 そんなに文字を教えるという時間がなかったし、 両親は「勉強しなさい」という人ではなく、 学校に行ければ、それでよし、っていう感じ。 読み聞かせとかしてもらった記憶がない…。 親に尋ねても、 「してないかねー」 って。 いや、いいの、いいの。 ぜんっぜん、そんなこと、気にしてないし。     というわけで、過去を振り返ると絵本をずーっと読んでるんけど、 多分、読み始めるスタートが遅くて、 みんなが、児童書とか小説とかに移行していく頃に、 まだ、絵本や児童書じゃないと読めなかったっていう 現実的な問題があったんじゃないかなーって思います そして、中学に入って、絵本のクラブに入って、 創作の参考のために読むことになって、 結局、今まで絵本が生活から離れることがなかったんですね。 というわけで こんなに長い時間、絵本に関わっているのに、 ある程度、成長してから読み始めているから、 いわゆる「赤ちゃんえほん」ってジャンルが ごっそりぬけちゃってるのよ。   ももんちゃん、読んだのもつい最近 絵本講師の方たち、すんごい、勧めるんだよねー。 でも、あかちゃん絵本だし、 絵本セラピー®で使う機会も今のところなさそうだし、 後回し、後回し、ってなっていて。 で、ちょっと前に読んだのね。   いいね あかちゃんの世界がね。 まだ生まれてちょっとしか経たない中での小さな世界が、 すんごい大きくて、大事な世界なんだけど、 その世界がね、ぎゅっと濃縮されて、 ほんわりと描かれているのね。  赤ちゃん。 すごいぞ!!   シリーズ、たくさんあるようなんで、ポツポツ、 また、読んでいきたいです   9月おはなし会、間もなく→★★★    

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  • 21 Sep
    • こうまくん

      きくちちき 作、絵大日本図書 幼年向けの絵本で、うきょうが大注目していて、 お名前に気づいた瞬間、手に取る作家さん、きくちちき先生。 木かげでもすでに2冊ご紹介しています。 先に紹介した2冊の絵本、どっちも、 子どもがどっぷり、一つの世界にはまりこんで、 満たされてる絵本です。     今回のこの絵本もこうまくん、「はしる」ことにどっぷりですよー。 この疾走感!! たまらないっっ。 そしてね、今まできくちちき先生のイラストって黒い色のインパクトが強くて、 (ダイナミックな勢いを感じるタッチは相変わらずですよーっ) うきょうの中では、黒い色、よく使う先生ってイメージだったのに、 今回は黒はあそこ、だけでした。すごく印象的に。 どこかは探してみて~っ。 そして、色だけでみると、やさしい明るいふんわり系の色が多用されていて、 やわらかーいタッチなのに、 なんでこの先生が描くと力強さ、エネルギーを感じるのかなー。 でも押し付けがましくない、爽やかな空気が流れてるんだよねえ。   いいなあ。これいいなあ。  おはなし会でも一度だけ、きくちちき先生の絵本を使ったんですけど、 もっと使いたいな。   我が家のこうまくんも、はしりまくって、 あせくっさくなって、太陽の気配を背負って、 くらーくなってから帰ってきますよ(^^)  台風も過ぎ去って、 夕日がまぶしく、きれいな季節。 明日は秋分の日。 ますます、陽の落ちるのが早くなって、 おとなはちょっぴり感傷的にもなっちゃいがちですが、 子どもたちは 体育大会だの、記録会だの、発表会だの、 自分たちの出来ることを精一杯やりきりたいって、 走ってる、走ってる おとなも、元気に秋を楽しんじゃいましょ!     9月おはなし会についてはこちら→★★★      

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      テーマ:
  • 20 Sep
    • 大人が楽しむ絵本の会『絵本日和』 at Ondes 西宮

      台風の影響で、各地から様々なニュースが入ります。 みなさまがどうか、穏やかにお過ごしでありますように。        さて、敬老の日もあり、3連休だった方も多いと思います。 あまり、お天気には恵まれない地域が多いようでしたが、いかがでしたか? うきょうは、創作童話のサークル活動、絵本セラピー®参加、と 童話の秋、絵本の秋、を楽しみました。 今日は9月19日(祝、月)に開催された絵本セラピー®のリポート。 場所は西宮。 阪急甲東園近くの Ondes(オンド)さんにて。 づーちゃん、どいちゃんのコンビ、絵本日和さんの絵本セラピー®。 テーマ「とにかく やってみよう〜♪」 10名のご参加、満員御礼がでてました。 盛況! 盛況! 2時間に渡り、絵本6冊、楽しんできましたー。 どれも、あー、それそれ!! と一言も、二言も言いたくなる絵本。   その中から2冊。 これ、好き好き というものをピックアップ。  平田昌広 分 平田景 絵 えほんの杜 これ、以前、うきょうのおはなし会でも使っているんですけど、 ブログでも使っています。 なぜなら、おいしそうだから この絵本、なーんでこんなにおいしそうかっていうと、理由があります。 それは、過去記事からどぞ →★★★   中川ひろたか 文山村浩二 絵ハッピーオウル社 これもねえ、いいのよ。 そして、男性の方がきっと、おもしろがってくれるんじゃないかなーって いう絵本だ、と以前に紹介しているのですけど、 (以前の記事→★★★) どいちゃんの息子さんも、今回参加されていたとおるさんも、 この絵本を楽しめた様子。     今回のみなさまが、また、テーマの 「とにかく やってみよう〜♪」 で、絵本セラピー®にまた、参加してみたり、 絵本を気軽に読んでみたりしてくださるといいなあ、 と参加者ながら、うきょうは思いました。   あー、楽しかった こんなに楽しいおはなし会なのに、 絵本日和さんの毎月1回の定期開催は今回が最後 次回からは不定期開催となるそうです。 ざんねーん 残念ではありますが、「終わり」ではないし、 より充実した会、笑顔になれる会を目指しての方法だと思います。 次回、みなさまとまた、会える日を楽しみにしています。     9月おはなし会についてはこちら→★★★            

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  • 16 Sep
    • ステッチ中綴じ製本 ワークショップ at stitch 西宮

       西宮 阪急門戸厄神駅 下車1分  ソーイングスペース&雑貨のお店 stitch →★★★ 15日(木)、製本のワークショップがありました。 中綴じはねえ、難しいのよ。 普通は中ページを丁合い取っていくと、 真ん中がどんどんと山になって飛び出ちゃいます。 そこの手間をうまく省き、オリジナルの表紙を付けていくという 楽しい作業はバッチリできる、ワークショップでした。 うきょうは絵本オタクなんで、 作り方の理屈はわかってるわけよ。 だけどね、美しい仕上がり、 センスある組み合わせのポイントはわからない。 なぜなら、体験したことがないからー やってみるとね、なーるほどー、そこで、そういう一手間をいれるんだー、 そーゆー道具を使うんだー、 筆はそのように選ぶのかー、 など、聞けば納得の小さな技術を惜しみなく、ばんばん教えて下さいます。 こういうのを体験するとね、 本、1冊1冊がまた、愛おしくなりますよ そして、屋号のステッチにふさわしく、チェーンステッチの背がかわいい 紙を縫っちゃうのよ。 うきょうはそんなにぶきっちょな方じゃないと思うけど、 針と糸を持つことはあまりなくてですねえ、 もう、四苦八苦してるのに、お店の販売作業もあって、 後からスタートさせた店主様。 あっという間に、均等の力をかけて美しいステッチを作っていかれる。  うきょうなんて、ひと針縫っては、あっちひっぱり、こっちひっぱり、 あ、ああ、あれ、あっ、あっ、あっ てな調子だったんですけどね。 とはいえ、rema先生の細やかなアドバイスもあるので、 時間内でちゃんと ひとりでできるもんっ ご安心くださいね。 表紙に使われる紙もすごくいいんですよ。 イタリアやフランスの洋紙あり、 rema先生オリジナルのマーブル模様の紙あり、 選ぶのも楽しい まだまだ、いろんなワークショップの企画があるようなんで、 ぜひぜひ、ご体験くださいませ。→★★★ 今回のワークショップは作ったノートを寝かせている間に、 おまけの体験もあるのでお得、ですよ。   9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★  

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      テーマ:
  • 15 Sep
    • まんげつのよるまでまちなさい

       まんげつのよるまでまちなさい1,080円楽天 今日は十五夜。 お天気がすっきり、という感じではないところも 多いようですが、 みなさんの地域はいかがですか?? さて、今日の絵本も、絶版本 なぜ、買えない絵本ばかり? ってなりますよねえ。 ごめんなさい。 いい絵本だとうきょうは思っているのね。 中古本でときどき見かけるし、 図書館にも閉架なども含めると蔵書にあると思うので、 ぜひ、一度、手にしていただきたいです。   もとの元は1948年、戦後間もなくに発表された マーガレット・ワイズ・ブラウンのおつきさまの作品です。 うきょうは英語がわからないから、 原語で読むことはできないのですが、 この絵本、途中、 あらいぐまのお母さんがあらいぐまのぼうやに歌って聴かせる場面があります。 松岡享子先生の訳の日本語もすごく詩的でいいのですけど、 きっと、元も英語で美しい韻を踏み、 夜、ベッドの中で聞くと、優しい音が お子さまの耳にやさしく響く歌になっているのだと思います。  日本語では1978年にペンギン社から出ています。   テーマは「その時をまつ」って感じかな。 「時」をうまく描いた1冊です。 「時」「チャンス」って目に見えないし、さわれないし、 うまく説明できないけれど、「ある」でしょ? その「ある」ものをこの絵本は1冊という中で、 うまいこと表現しているのよ。 あとがきに松岡先生のお言葉があり、 子どもの「待つ時間」について書かれていますが、 これって子どもだけじゃないのよね。 おとなだって、おとなになったからこその 「待つ時間」「その時」って あるよなあ、と思うのです。   テキストボリュームもあるので、 お話会向きか、というと、場を選ぶ気がしますが、 おとなが読む、聴くにはオススメ。 イラストもいいですよ。 途中は単色で進んでいくのですけど、その効果バツグン やさしい鉛筆のタッチが、 アライグマやその他の動物たちのふんわりした空気を伝えます。   今日は十五夜とはいえ、全国的にお天気はすっきりしないよう。 そう、今日は「その時」ではなかったのかもね。 とはいえ、本当の満月は17日にあたるそうなんで、 17日の満月を、この絵本を読んで待ちましょう    9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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      テーマ:
  • 14 Sep
    • リベックじいさんのなしの木

      テオドール・フォンターネ 文ナニー・ホグロギアン 絵藤本朝巳 訳岩波書店 ナシの美味しい季節ですよねえ。 うきょうの家族はナシが好きなんで、 幸水が出始めると、さっそく買って、 豊水が出始めると、 ああ、だんだんナシの季節が終わりに近づいているぅ、 とちょっとさみしくなっちゃうくらいみんなナシが好き。 シャリシャリ、喜んで食べます。   だから、リベックじいさんに 「なしをひとついかがかな?」 なーんて言われたら、うきょうの家の長男は 特に、とっても喜ぶと思います。 そしてね、このナシはね、 ただ、おいしいだけじゃないのね。 きっと、もっと大事なものを子どもたちに分け与え、 育てていっているのね。 食べることって、とっても大事なこと。 食べることで育つものって、 体が大きくなるだけじゃなくって、 体以外の別のところも大きくなるのね。 こんなに上手に他所の家の子どもたちを育てていけるのに、 リベックじいさんの跡取りむすこってば、 あーんなになっちゃったのかしら?  まあ、あれよね、我が子ほど、育てるのは難しいものよね  坪田譲治先生の「きつねとぶとう」にも少し似たこの展開。 元のお話は、ドイツ ハーフェルラントの叙事詩、 でこの辺りの民話伝承のお話を下敷きにして描かれたもの、 というので、人間のフヘンに関わる何かがあるのでしょうね。 イラストも素朴な印象の版画絵で、 見返しもめっちゃかわいらしい印象です。 すでに購入が難しい絵本のようですが、 図書館などにあったら、 ぜひ、一度、お手にとっていただきたい1冊です。    9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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      テーマ:
  • 13 Sep
    • びっくりどっきり寄生虫

      ニコラ・デイビス 文ニール・レイトン 絵唐沢則幸 訳荒木潤 監修フレーベル館  今日の絵本はメグリさんが夏休み中にご紹介していた絵本。 図書館にさっそく検索をかけたのですけど、 夏休みの自由研究にでもつかわれていたのか、 9月になって、ようやく手元に届きました。 絵本の形をとっていますが、 60ページ、文字量多いし、漢字もルビ付きながら、 かなり難しい漢字もでていますので、 高学年以上の読物としての絵本かな、と思います。 おとななら、めっちゃ面白いですよ。 うきょうは夜、ふとんの中で読んだんだのね。 30分ほど前にお風呂にも入って、 髪の毛もしっかりドライヤーで乾かして、 きれいになってるはずなのね。 シーツや枕カバーも先日のいい天気の時に洗ったしね。 だけどね、読んでるだけで、体がかゆい ボリボリ、ボリボリボリボリ、ボリボリボリボリボリボリ   ペットを飼っている方だと、 ノミの駆除剤なんかを飲ませているとは思いますが、 うっかりお散歩なんかで余計なところをクンクンさせてしまったばっかりに、 ノミやダニにやられてしまったり、 寄生虫を持ってしまったりしたことがある方もいらっしゃるかも…。 そういう方は見たくないけど、 そういう寄生虫の実物を見たことがあるかもしれません。 うきょうはねえ、 サナダムシは見たことありますよ でもね、あの、この本を読むと、 デフォルメされているかわいい感じのイラストだし、 なにより、 この寄生虫たちのおもしろい生態は興味深いですよ。 おもしろい。 この本、子ども一人で読むにはすこーし大変かもしれませんが、 いっしょに読むにはいいと思います。 お父さんもいっしょに交えて、 みんなで寄生虫の世界を探検したらいいんじゃない、 とうきょうも思いましたよ   9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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      テーマ:
  • 12 Sep
    • うたうしじみ

      児島なおみ 作、絵偕成社 以前、絶版本で購入できないのだけど、 どこかで見かけたら絶対に買おうと思ってる絵本、 として「アンドレのぼうし」→★★★ をご紹介しています。 今日は、同じ作者の「うたうしじみ」。 これも長いこと、買うことが出来なかった絵本のうちの1冊。 気づかないうちに、なーんと!! 偕成社から再刊行されてましたー!! というわけで、さっそく購入。 うれしい 2005年に1刷、それが2014年に2刷されてました。 もっと、大々的に宣伝してほしいなあっ。 2年も知らなかったよ というわけで、「アンドレのぼうし」も お願いします あ、内容のことにぜんっぜん、触れてないですね。 魔女と相棒のねこ、トラジとしじみの話です。 おおざっぱにいうと、魔女がしじみを海にかえしてやる話、 なんですけどね、その魔女のしじみのやりとり、 魔女のしじみへの目線の向け方がねえ、 愛おしいのですよ。 魔女はしじみを海にかえすために、電車にのろう、 それにはしじみ一つ一つに一人分の切符代がかかる、 そのお金をどうしよう、 ってな問題を解決していくのが物語の流れになっていくんですけどね、 だいたい、なんで、しじみ1個に一人分の切符代がかかるのよ? ってなるでしょ? だって、しじみやあさりは袋に入れて運べば、ただ、じゃん。 魔女の交通費だけでいいはずなのです。 でも、魔女はきっちり、しじみ1個1個の交通費を払いたい、 払うのが当たり前、と思っています。 つまり、しじみはしじみであって、しじみじゃなくなってるのね。 小さなしじみは、もう魔女にとって、 もう、一人一人、自分の仲間になっちゃってるのね。 だから、交通費がいるんです。そういう発想になるんだろうなあ、 って思います。 うきょうもね、 たとえ0才の子どもでもね、 もう、人生体験をうきょうの倍以上している人でも、 それはそれとして、「仲間」なら、 当たり前に対等な人としてお付き合いをしたい、 と思ってますよ。 イラストの線が細いし、大きな場面構成をしていて、 バンッと見せる絵本でもなくて、 しっとり読ませる絵本なんですけど、 一家に1冊あると、 きっと、そのお家の人たちはお互いがあたたかい目線を 持てるかと思います。 あとね、このお話、 小さな相手にもきちんと向き合ってお付き合いしていくことで、 なーんと、魔女自身にも新たな居心地のいい場所が見つかります。 これって、 現実のおとな社会でもあるんじゃないのかなーって 思うんです。 他の人のために一生懸命してたら、 自分の居場所もあらためて見つかっちゃう、みたいな、ね。 というわけで、 おとなにもオススメできる絵本です。 イラストは女性向けだな、と思いますが、 男性でも、これ、ストーリーはおもしろいので、 ぜひ、ご一読くださいませ   9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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      テーマ:
  • 09 Sep
    • やさいのおなか

      きうちかつ 作、絵福音館書店 この絵本、あかちゃん絵本として、 すでに定番といってもいい絵本。 うきょうが知ったのは、 まだ、1990年代の話しなんで、 こーんなロングセラーになると思わなかった。 幼稚園でもクイズ形式で対話型のおはなし会として使うと、 盛り上がるしねー そう、おとなのおはなし会でも使います。 美しいグラフィカルなデザインなんで、 おとなでも楽しめます。 切り紙とか消しゴムはんことか 作られる方だと、すごくおもしろいと思います。 表紙のかぼちゃのイラストも印象的なので、 ハロウィンのおはなし会でも登場します。 ハロウィンといえば…。  こーんなキャンペーンがあります。→★★★ うきょうもさっそく購入しましたー。 仕事先で使いたいネタ、満載です。 うきょうはお裁縫が苦手なんで、助かります 手先はけっして、不器用じゃないんだけどね、 針と糸って使う機会があんまりなくってね。 でも、のりやカッターやはさみは割りと上手に使える方なんで、 こういうの、欲しかった。 本日中に購入すると、特典もあるそうなんで、 絵本とともに、 こーんな盛り上げグッズもあると楽しいかも。   9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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      テーマ:
  • 08 Sep
    • ラージャのカレー

      国松エリカ 作、絵偕成社 うきょうは、カレーのスパイスって ぜーんぶで何が入ってるか知りません。 クミンとターメリックとガラムマサラくらいかな。 あとは何が入っているんだろう?? 扉絵になんだかおいしそうなスパイスの数々があるんだけど、 きっと、ラージャはこういうのをゴリゴリとつぶして 調合しているんだろうなあ。 きっとね、ラージャはカレーを作ることが大好きなんだと思います。 大好きだから、 白身の魚なら、このスパイス、 鶏肉ならこのスパイス、 ココナッツを合わせるなら、このスパイスを効かせよう、 ってあれこれ、思いついて、試せるんだと思います。 「好き」っていいですね。 自分の「好き」が、あっちこっちにちょっとづつ、働きかけて、 それがいいように働いてくれて、 みーんなが元気になると、さらにうれしい。 うきょうもそーんな風になれるといいなあ。 あ、そうそう、 絵が好き、子どもが好き、お話が好き、 作るのが好き、の人たちが集まって、 1冊の本になりました。 こういう本がみーんなの笑顔につがると、また、 うれしい →★★★ 9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★  

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      テーマ:
  • 07 Sep
    • きょうのおやつはなんだろな?

      ふじもとのりこ 作、絵すずき出版  うきょうのおはなし会にも積極的にご参加いただいている のんちゃんこと、ふじもとのりこ先生の新作が すずき出版、こどものくに、たんぽぽ版から発表されます。 これがねえ、『こどものくに』って、 幼稚園・保育園を通じて販売されている年間購読絵本なんで、 一般の書店での取り扱いがないんですよねえ というわけで、買いたいのにかえなーい、読みたいのに読めなーい という方、いらっしゃるかと思います。 藤本先生のご厚意で、うきょうのところに1冊、プレゼントしていただけました さし上げることはできませんが、 おはなし会でみなさまに読んで、お伝えすることはできるので、 見たーい、という方、リクエストくださいね。 さらに、もう一つ、 ふじもとのりこ 著マガジンランド 9月7日より、「手作りハロウィン」という工作本が販売されます。 こちらは、一般書店でも購入可 お裁縫が苦手、という方のために針と糸を使わないでもつくれる ハロウィン、コスプレ衣装の作り方、 ハロウィンを盛り上げる小道具をお子さまたちと作る工作レシピ、 付録として、フェイスペイント用のシール、 パーティを盛り上げる音楽、ダンスもついているそう。 子ども会や育児サークルでハロウィンパーティをするなら、 オススメの1冊です。 この1冊でも十分、お得、なんですけど、 「アマゾンキャンペーン」と題して 9月7日20時〜9日24時 上記期間中にアマゾンにてこの本を購入すると、 いろーんな特典があるそうです。さらにお得 (詳しくはこちら→★★★) はい、今晩からです うきょうも購入予定 壁面製作や、小さなお友だちといっしょに工作をするときに役立ちそうだから。 (経費でオチないのが残念だけど、自分の勉強になるからね)   あ、キャンペーンはしてませんが、ポチッとランキングにはご協力、お願いします   9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★   

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  • 06 Sep
    • しましまぐるぐる

      かしわらあきお 作、絵学研プラス ある絵本セラピー(R)のプログラムを作るときに この絵本を使おうかなーって思っていました。 で、検討しているうちに、やっぱ、今回はちがうか、と 外すことにしたんですね。 この絵本、ボードブックといって、分厚いボール紙に印刷されている絵本です。 角も丸くカットしてあって、バブバブ期のお子さまにオススメ絵本。  うきょうさん、おとなに絵本の読み聞かせしているんですよね? これをおとなに??  と思った方。そう、この絵本も使い方によっては、 おとなも楽しい絵本になります。 色もきれいだし、はっきりしたイラストで遠目もきくしね。 発達心理のおはなしも交えたり、 防衛機制のおはなしにも使えるかなー、 とくるくる、ぐるぐる、 うきょうの頭の中もまわしてみましたが、 今回はパース。残念。 うまく、スパンっとまとまらなかったです。 でも、いい絵本なんで、書店などで見かけたら、 一度、うきょうさん、どんなおはなししたかったのかなーって 思いながら、ぐるぐる、しましま、見てください    9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★   

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  • 05 Sep
    • イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 at 西宮市

       2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展、いってきましたー。 先月のおはなし会会場が、この原画展開催している 西宮市大谷記念美術館のすぐそば、ということで、 多くの参加者様がそのまま原画展に足をのばされたそうですが、 うきょうはその日は行かれず、別日に行ってきましたー。   今年は中国が元気があったなー。 あと、スペイン、イタリア、ポルトガルなどのヨーロッパの方の作品も、 目立った印象があります。 あとね、今年は発表作品の他にその作品のスケッチが いっしょに展示されているのですけど、 この習作、スケッチがよかった。 そりゃね、発表作品は完成度が高くて美しいよ。 見れば、物語を感じるし、時間だったり、気持ちだったり、 その5枚の中に流れるものをつかめます。 だけどねえ、この習作、スケッチをみると、なるほど、ここを触っているから、 こういう流れを感じるんだ、とか、 ああ、ここ、構図変えたんだ、とかわかるので、 より、その完成品への作者のエネルギーというか、熱意を感じるのです。 この展示方法、私はすごく気に入ってます。 来年もこうしてくれるといいなあ。    あとね、デジタルが多い で、ちょっと前のってデジタルっていかにもデジタルって感じだったのね。 でも今ってわかんないねー。 わかんないのってうきょうの目が節穴だから??   これで印刷されたら、ほんっとわかんないと思います。 作家さんたちの、手作業とデジタルの混合で、より緻密に、 より自分の思い描く色で、 表現したい、表現し尽くす、っていう 情熱を感じました。  途中に審査や受賞者たちへのインタビューのビデオ上映がされています。 その中で、 「このコンクールのイラストはただ美しい、ただ構図がすばらしい、 完成度が高いだけでは受賞できません。 そのイラストから物語が伝わらなくてはだめなのです」 という内容がありました。    うきょうはねえ、絵はかかないけどね、 これ、テキストでもいっしょかもね、と思いました。 文章を読みながら、「場面」がイメージできるものを書きたいわけよ。 ただ、美しい文章、正しい日本語、であればいいってものじゃないわけね。 読んで、その登場人物たちが活き活きと動き、 場が描き出され、 そこの空気、温度、湿度、風の動きが伝わらないとダメなのねえ、きっと くどくなく、足りないことなく、書く。 そのためには、あの美術館にあったスケッチ、習作のように、 同じ場面について、何度も何度も、飽きることなく、繰り返し、 再構築し直せる根気と熱意と冷静な知性、 そして、直し続けても消えない個性だよねえ。 それには「伝えたい」っていう強烈なメッセージなんだろうなあ。  と、美術館をでるころには、 すっかり反省モードで疲れて出てきましたよ つかれた   あ、元気がでるのはね、 お子さんが多いですよー。 ちょっと小走り気味でね、 アチコチみてましたよ。 うきょうの前にスタスタっときた子は、 「お母さん、これ!!」 展示作品のガラスにびったり指つけてました。 「あ、触った」 そのお母様、あとからあわててついてきましたが、 「興味あると、つい触っちゃうよねえ」 と声かけちゃいました。 お互い、「ねえ」って笑って 次の絵を見ましたよ。 お母さんも大声で叱り飛ばすなんて感じじゃなくて、 「あら。だめよ。触らないのよ」 なんて調子で。 この美術展って親子で美術館という場を楽しむことも 一つの楽しみ、コンセプトだと思うので、 ちょっとくらい失敗しても、 みんな、こうやって「次、気をつけようか」な空気もあるので、 ぜひぜひ、親子さんで、美術館デビューしてみてください。 実際、今村西宮市長もこのように伝えています。  【お子様連れも大歓迎】 美術館は子供連れでは行きにくいところです。 でも、展覧会の内容からしても、ぜひお子様にも楽しんでいただきたいと思っています。 ぜひ、お子様の「美術館デビュー」に、この展覧会を選んであげてください。 また、あかちゃんのいる親御さんも、遠慮なくぜひお連れください。 叫んで騒いで走ってどうぞ、とまでいうつもりはありませんが、 子供がぐずったら周りが睨みつける…みたいにはしたくないのです。 展覧会の趣旨からしても。 ・男女トイレともオムツ交換台あります ・女性トイレにも男児用便器あります ・ベビーカーの無料貸し出しあります ・授乳のお申し出あれば部屋を提供できます ・一時保育あります (9/1,5,8,12,15:1030-対象は6ヶ月~3歳:定員各15名:8/22から電話申込先着順)阪神香櫨園駅から南西側に徒歩6分。 阪急夙川やJRさくら夙川からオアシスロードを散歩していただいてもおいでいただけます。 昨年久しぶりに来館者3万人越えしました。 今年もたくさんのお客さまのおいでをお待ちします。    というわけで、 皆様、芸術の秋の入り口をたっぷり楽しんでくださいね    9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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  • 02 Sep
    • あおいやまいぬ

      マーシャ・ブラウン 作、絵瀬田貞二 訳瑞雲舎  瀬田貞二さんってどんな人ですか?教えてください っていうリクエストが少し前にありました。 瀬田貞二先生を教えるなんて、そんなだいそれたこと とてもできません 瀬田貞二先生の訳本の絵本はすでに何冊か木かげの ブログでも取り上げていましたので、その折には そちらのご紹介をしました。  なぜ、教えられないか、といえば、 瀬田貞二先生は児童文学論などの評論も多数、発表されていますし、 訳本も絵本、児童書と幅広い年齢層の読物を発表されています。 しかも、欧米圏にとどまらず、いろんな海外の絵本を訳本を手がけられていて、 訳者としてだけでも、すごい幅の広さなのです。 さらに創作絵本もありますし、とにかく、 子どもの文化に関わることに幅広く関わり、 体系的にまとめあげ、より良いものを深く追求された先生で、 どの切り口から切っていいのかわからない。 あまりに偉大すぎて、ただただ、すごい先生なんですよ、としか うきょうからは申し上げられないのです。 どうしたものか、おはなし会で3回講座で瀬田貞二先生をやってもいいけど、 それじゃ、まるでカルチャーセンター、木かげらしくないよなー、 なんて悩んでいたところ、なーんと、 夏号の「この本読んで!」が瀬田貞二特集でしたー うっかりしていたよ。 すでに秋号が発売されていますが、 バックナンバーも購入できますし、 図書館などでも定期購読している事が多いので、 ぜひ、ご一読ください。 これがねー、うきょうがまとめるなんかよりずっといい。 なんといっても、斎藤惇夫先生が瀬田貞二先生のことをお書きになっているから。 斎藤惇夫先生は、子どもによりよい文化を残したい、 よりよい作品を書きたいというたいへん真摯で熱い魂をお持ちの先生なんで、 この両先生の熱い魂にふれるいい機会だと思います。 オススメ。  この本読んで!(第59号(2016夏))1,080円楽天  そうそう、京都の絵本セラピストとりちゃんも瀬田貞二先生の 訳本の絵本を取り上げていました。 これもおもしろいというか、 おとなが読むとかなり皮肉が聞いているおはなしで、 イソップ並みに寓話的、人生訓的な物語なんで、 クスッと笑いたい方にオススメしちゃいます。 あとね、イラストも版画かな? とても味わい深いイラストなんで、あおいやまいぬをごらんください。     9月おはなし会についてはこちら→★★★文学フリマの情報もどうぞ  →★★★

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  • 01 Sep
    • 8月のブログ記事、ふり返り

      長かった夏休みも終わり!! ギラギラの太陽の光も すこーしやわらいできました。 暑い、暑い、とはいっても、一瞬の風の中に、 すこーし秋の気配も感じますね。                                         さて、8月アクセス数の多かったのは 8月24日の記事→★★★ 絵本作家としてプロデビューを目指すタキタキさんの勉強会に 参加させていただきながら、だっだぁーの絵本を紹介したこの記事。   みなさん、創作絵本に興味があるようですね。 商業出版はともかく、手作り絵本、世界に1冊しかない絵本も おもしろいと思うので、「木かげ」でも、もし、そんなリクエストがあれば、 ゆっくりと時間をかけて製作のお手伝いができたらいいな、 と思っています。 1冊の絵本を作るためには100冊の絵本を読む、 は私の恩師の言葉です。 ぜひ、この1冊もお手にお取りくださいませー ナムーラミチヨ 作、絵主婦の友社                           ​            ​    訪問者数も8月25日の記事がトップ。→★★★  きたざわきょうこ 作やなせたかし 絵アーニ出版 先月も訪問者数の多かった絵本は「わたし、大好き」→★★★ という認知症の方といっしょに読む、 というような啓発活動にもつながる絵本だったのですけど、 今月は性教育につながる絵本。 やっぱり、こういういろんな人にいろんな響き方をする絵本、 って訪問者の方の幅も拡がるのか、 関心が高まるようです。 どの入口からでもいいので、いろんな絵本に触れていただけるといいな、 と思います。   ​            ​           ​            ​   記事別トップはのりさんのふくろ小物といっしょにおはなし会の記事、  8月22日の記事→★★★  この日は、本当に楽しかったです。 いろんな人が足をお運びいただきました。 うきょうが一旦、帰宅した折にも、バッグや絵本に興味を持って、 見ていた方がいらした、という報告をカフェのオーナー様からも うかがっています。 のんちゃん、remaさん、コロンビアハニーさん、MAMMYさん、 それからそれから、やよいちゃんもきてくれた。 そうそう、けいちゃんも。 あ、とりちゃんもむすめちゃんも とにかく、ブログでしか知らなかった、 なかなか、普段会えない、 FBでしかあったことない、 っていうような人たち、 それぞれは全く面識のない人たちが、 絵本という一つの共通点でめっちゃ楽しく過ごせました。 そして、1冊のものがたりを知ることで、その場面を作ろうと、 チクチクと針を動かし続けたのりさんのことを考えたり、 そのお話の魅力にいっしょに心揺さぶられたり。 みなさん、また、会いましょう!                          ​            ​    いいね! が多かった記事も のりさんのふくろ小物といっしょにおはなし会、だったので、 2番めに多かった記事はこちら→★★★ 「9月 おとなのためにおはなし会:ご案内」 おはなし会、後半は絵本セラピー(R)からすこーし離れて、 おもしろがったり、へぇって思ったりする会とします。 昨年は訳違い絵本や出版社違いの絵本、 製本にこんなワザがつかわれているっていう絵本、 などをしっかり、聞いて楽しみ、読んで楽しみ、 上から見て楽しみ、下から見て楽しみ、 みんなでそれを「おもしろいねえ」と言い合える仲間たちと 笑い合うことができました。 ぜひぜひ、今月も笑いに来てくださいね。 とはいえ、この日、やよいちゃんとこの絵本のおはなし会と、 バッティング。 しかも、そっちも歌あり、絵本ありでおもしろそうなんだよねえ。 どっちも楽しいの間違いがないので、 自分の好みと直感で、 より自身が笑顔になれるプログラムをお選びくださいませー  ​            ​           ​            ​  検索ワードではこんな感じ。 1位 絵本セラピー 西宮 阪神間、けっこう絵本セラピスト®がいるんですよ。 西宮ではどいちゃんも定期的に絵本セラピー®のおはなし会をしていますし、 フリーアナウンサーのくるちゃんも絵本セラピー®だけではないですが、 乳幼児に向けた親子おはなし会、幼稚園での講座など、 よく活動しているんです。 もし、西宮でどこかの会に参加したい、 西宮じゃなくても、阪神間でどこかに参加したい、 という方は遠慮なく、お気軽にお問い合わせくださいね。 うきょうのおはなし会でなくても、 いろいろあるので、知っている情報はどんどんとお伝えしたいと思います。  そうそう、絵本セラピー®だけじゃなくて、 文学フリマの情報とかね →★★★    以上、8月のブログふり返りでした。 9月もブログを通じてみなさんと交流ができるといいな、 と思っています。よろしくおねがいします。    9月おはなし会についてはこちら→★★★  

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  • 31 Aug
    • ”「あ・そ・ぼ」やで!

      くすのきしげのり 作こうの史代 絵くもん出版  リブログした記事にもあったように、サチエさんがぜひ読んで、っていうから、 読んでみましたー。   多分ね、夏休み明けって転入生がやってくること、 多いんじゃないのかなーって思います。   そいでね、たいてい、クラスに馴染めるかなじめないかのうちに、 わちゃわちゃしながら、運動会になったり、文化祭になったり。 前の学校のお友だちと修学旅行にいきたかったなー、 なんて思いながら、新学期がはじまっちゃうんですよねえ。  このユキちゃんとショウくんは何年生なんだろう? サチエさんは淡い初恋みたいな見方もされているようでしたが、 うきょうとしては、うーん? そうかな、そうかもしれないし、 そうじゃないかもしれないし、 わかんないなーって思いました。 でも、表紙、裏表紙を広げたときの感想はおんなじ。 きっと、あの手紙には、お友だちが増えたこと、日本はおもしろいってことを きっとたくさん描いてくれていると思います。 さわやかな読後感であることはまちがいなし!! です。  今日、昨日あたりはきっと、新しい学校に緊張していった子たちも、 どうかどうか、この絵本のように いいところも悪いところもぜーんぶ見てもらって、 仲良く、たくさん遊んでほしいなあ、って思います。   イラストのこうの史代さん。 うきょうにとっては漫画家さんで、 絵本では見たことないなーって思ってたんですけど、 検索したら、フォア文庫のイラストも何冊もされてたんですね。 ユキちゃんの髪、アホ毛立ってるしぃ、と思って笑ってしまった。 こういう感じが絵本にないイラストかな、っても思うし、 途中、コマ割りっぽい画面もありますので、 マンガと挿絵と絵本らしい構図のミックスで 新鮮でした。  そうしてね、これ、子どもの世界でかかれていると、 子どもはいいな、なんて思うおとなもいらっしゃると思うんですけど。 きっとね、ママさん同士の仲間づくりも、 パパさんたちの職場の配属異動なんかでのチーム作りも、 共通しているところがあると思うんですよね。 仲間だからね、対等なのね。 「あ・そ・ぼ」やで、 が肝心肝心。 もちろん、尊重するところは尊重するし、 支えるところは支えるけれど、 「あ・そ・ぼ」やで、 の精神がいいのよねえ。   ってこういう場、似たような場があるじゃん、と思ったら、 絵本セラピー(R)のおはなし会の場でした  というわけで、 よろしかったら、9月のおはなし会にもいらしてください。    うきょうの9月おはなし会のお知らせはこちらから→★★★   

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プロフィール

うきょう

自己紹介:
絵本セラピスト(絵本セラピスト協会認定)、幼稚園教諭免許1種、日本児童文芸家協会研究会員

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「プレゼントしたいけど…」おとなにも、おこさまにも、絵本を贈るお手伝いします
coconala.comで選書サービスをはじめました。西宮のおはなし会は遠くていけないけど、うきょうとゆっくりとメールのやり取りをしながら、選書理由を聞いてみたい、プレゼント用の選書を一緒に考えたい、というかた、こちらからご連絡ください。→★★★


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『絵本をおもしろがり隊』あつまれー!!​

10月27日(木)10:00〜12:00

場所:サロンde愛(阪神西宮駅より徒歩3分)

 

お問い合わせ、お申し込みに関して

本文にお名前、連絡先、メールアドレス、

タイトルに

「◯月◯日おはなし会、参加希望」

ご記入の上、お申込みくださいませ。

 

お問い合わせ先アドレス:

<u.kyo.o11.ehon★gmail.com>

(★マークを@マークに打ちかえて、

お知らせください)

ブログ、右横のメール送信ソフトでも上記アドレスに自動的に届きます。

 

 



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