こんばんは
慌ただしい年の瀬にも 関わらず
KOICHIオフィシャルブログ
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本日の投稿は お正月の定番料理。
味わい いろいろ 旨み広がる
ほっこり お雑煮4選のご紹介です。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
味わい方いろいろ～♪
旨みがきいて、ほっこり美味しい
雑煮レシピです。
ご参考くだされば 幸いです
おせちより 好きなお正月料理が
あつあつ もっちもちのお雑煮かもです！？
昆布と鰹のだしに、焼き穴子と鶏肉の
旨みの相乗効果で絶妙に美味しい
彩り具材をのせて味わう
我が家の澄まし仕立てお雑煮です。
角が立たずに円満に過ごせるよう・・・
丸餅を使ったお雑煮です。
材料（3人分）調理時間 8分
＊下ごしらえは除きます
丸餅（6個） 鶏もも肉(150g)
焼き穴子（2/3～1尾）
水菜（1株） なると巻（3切れ) 蒲鉾（3切れ）
玉子厚焼き（3切れ） 生麩(適量）イクラ（適量）
だし昆布（10ｇ） だし鰹（10ｇ）
水（1,000ｍｌ） 酒（大さじ1） みりん（大さじ1）
淡口醤油（大さじ2） 塩（少々） 胡椒（少々）
昆布と鰹のだしをベースに、
鶏もも肉と鰻でめちゃ旨！！
ストウブ鍋なので保温性があって
あつあつに食べれるお雑煮です。
材料（2人分）調理時間 10分
＊下ごしらえは除きます
丸餅（6個） 鶏もも肉(180g)
鰻の蒲焼き（1/2尾） 水菜（2株）
なると巻（2切れ) 蒲鉾（2切れ）
玉子厚焼き（2切れ）
生麩(紅葉や手毬など適量） いくら（適量）
だし昆布（10ｇ） だし鰹（10ｇ）
水（800ｍｌ）
酒（大さじ2） 淡口醤油（大さじ2）
塩（少々） 胡椒（少々）
我が家は、大阪でありながら、
関東風の澄まし仕立てのお雑煮ですが、
正月食材が揃ってきたこの頃、めったに食べることがない
白味噌仕立ての関西風 お雑煮をつくりました。
円満という意味から素材を丸く切るのもあれば、
「日の出」「亀甲」「鶴の子」という正月ならではの
“めでたい形”に切るのも縁起ものです。
雑煮大根は皮を剥き、厚さ3ｍｍほどの輪切りにして
半分に切って“日の出”にします。
金時人参も皮を剥き、厚さ３～4ｍｍほどの輪切りにして、
亀の甲羅を模った“亀甲”に切ります。
里芋は六方に皮を剥き、鶴の口先に似たてた“鶴の子”に切ります。
材料（3～4人分） 調理時間 10分
＊下ごしらえは除きます
丸餅（6～9個） 里芋（6個） 雑煮大根（1/2本）
金時人参（1/2本）三つ葉（3～4把）
柚子皮（少々） だし昆布（10ｇ） だし鰹（10ｇ）
水（800ｍｌ） 白味噌（100ｇ）
ねっとり感がとてもいい、年末しか
スーパーで手に入らない
京野菜の海老芋を使って
西京白味噌のお雑煮。
関西風というよりか
京風のお雑煮です。
材料（3人分） 調理時間 10分
＊下ごしらえは除きます
丸餅（6個） 海老芋（3個）
金時にんじん（6ｃｍ）
雑煮大根（8ｃｍ） 生椎茸（3枚）
三つ葉（少量）
だし昆布（15ｇ） だし鰹（15ｇ）
水（700ｍｌ） 西京白味噌（80ｇ）
塩（小さじ2、少々）
柚子皮（少々） 糸かつお（少々）
米の研ぎ汁（適量）
コチラもおすすめのおせちレシピ
ご参考くだされば幸いです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
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