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KOICHIオフィシャルブログ
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本日の投稿は
旨みたっぷり！春の丼レシピ
新玉ねぎで旨みアップ！ えんどう豆 卵とじ親子丼レシピ
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
今夜の親子丼は
春の香りと食感 楽しめ 味わえる
ふわふわ とろとろ～(^^♪
甘辛仕立ての春の親子丼。
木の芽の香りに、
ふっくら ふくよかな えんどう豆が
アクセントになり、
新玉ねぎで旨み倍増の親子丼です。
材料（2人分） 調理時間 15分
鶏もも肉（200ｇ） 卵（4個）
新玉ねぎ（1玉 180ｇ）
塩ゆでえんどう豆（50ｇ）
木の芽（4枚）
温かいごはん（適量×2）
塩（少々） 胡椒（少々） 酒（大さじ2）
オリーブオイル（小さじ1/2）
だし汁（80ｍｌ） みりん（大さじ3）
醤油（大さじ1と1/2）
淡口醤油（小さじ1）
調理器具や道具
小鍋、フライパン、まな板、包丁、
バット、ボウル、容器、菜箸（割り箸）、
ヘラ、ペーパータオルなど
作り方
鶏肉の下ごしらえをします
鶏もも肉は2～3ｃｍの大きさに切り、
余分な水分をペーパータオルで拭き取ります。
フライパンにオリーブオイル（小さじ1/2）を塗り、
火をつけずに 鶏もも肉の皮目を下にして並べます。
軽く塩と胡椒をふり、酒（小さじ2）をまぶします。
調理するまで馴染ませます。
食材の下ごしらえをします
新玉ねぎは縦半分に切って 皮をむきます。
半分に切った新玉ねぎは
さらに縦半分の横1ｃｍ幅に切ります。
ほぐして 芯を取り除きます。
塩ゆでえんどう豆は先日 塩ゆでして
冷凍保存したものを使っています。
自然解凍しておきます。
かつおのだし汁（80ｍｌ）を準備し、
容器に みりん（大さじ3）
醤油（大さじ1と1/2） 淡口醤油（小さじ1）を
入れ 混ぜ合わせて 割り下を作ります。
ボウルに常温に戻した卵（4個）を割り
菜箸（割り箸）で白身を切るようにして
4～5回ほど混ぜます。
調理の開始です♪
炒めます
鶏肉と玉ねぎを炒めます
①の下味をつけた鶏肉を
強めの弱火にかけます。
皮に焼き色がつくまで焼きます。
（余分な油をペーパータオルで拭き取ります）
新玉ねぎを加え、しんなりするまで
炒めて火を止めます。
（鶏肉は7～8割程度 火を通します）
炒めることにより
より旨みが引き出せます。
ひと煮立ちさせます
炒めた鶏肉と新玉ねぎを鍋に移します。
だし汁（80ｍｌ）を注いで 中火にかけて
ひと煮立ちさせます。
調味します
割り下を加えて 3分弱めの中火で煮込みます。
溶き卵を流します
＊溶き卵は半量ずつ 2回に分けて流します）
強めの弱火にして 具材を外側に寄せます。
半量の溶き卵を中央に流します。
中央は卵がかたまりににくいため
ふわとろ卵になりやすいです。
1分加熱させ 少し卵がかたまった状態にします。
塩ゆでえんどう豆を散らし、
残り半量の溶き卵も中央あたりに流し、
弱火にして 30秒ほど加熱させます。
火を止めて、鍋に蓋をします。
1分余熱で蒸します。
卵をとじて 仕上げます
蓋をはずし、ヘラでザクっと
卵をとじて 仕上げます。
盛ります
温かいごはんをよそった丼鉢に
⑦を盛り、ポ～ンと軽く叩いた
木の芽をのせて出来上がりです。
春を感じるうまさで
食が進むふわとろ 親子丼。
春野菜の美味しい季節に
ぜひ！お試しくださいね
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