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KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます
本日の投稿は
さっぱり美味しい煮付けレシピ。
ふっくら 旨みたっぷり絶妙! 鯖の梅生姜煮
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
寒暖差が激しい春先に
おすすめの今夜のレシピは、
旨みたっぷりのさっぱりした味わいが
ごはんによく合う鯖の梅生姜煮。
身がふっくら、脂がのって
染みうま~♪
ごはんのおかわり止まらない
鯖の煮付けレシピです。
*下ごしらえや余熱調理は除きます
生鯖(2枚おろし 1尾)
梅干し(2粒) 土生姜(1かけ)
大葉(5枚) いんげん(6~8本)
塩(大さじ1)
だし昆布(5g) 水(250ml)
酒(60ml) みりん(大さじ2)
きび糖(大さじ1) 醤油(大さじ2と1/2)
フライパン、小鍋、まな板、包丁、
バット、ボウル、容器、菜箸(割り箸)、
作り方
昆布水を作り、
鯖の下ごしらえをします
ボウルにだし昆布(5g)を入れ、
水(250ml)を注ぎます。
20分浸して昆布水を作ります。
2枚おろしの鯖(表裏)に
塩(大さじ1)をふりかけ、
30分程度馴染ませます。
塩を馴染ませた鯖は
水で軽く洗い流し、臭みをやわらげます。
ペーパータオルで包んで
水気を拭き取ります。
ヒレを切り落とし、横半分に切ります。
身が崩れにくく、旨みを引き出すため、
骨は取らずにそのままの状態にしています。
*食べる際には くれぐれも気をつけてくださいね。
表面(皮)の中央に切り込みを入れて
火を通りやすくさせます。
いんげんはヘタを切り取り、
筋がある場合は取り除きます。
沸騰させた小鍋にて3分塩茹でします。
茹であがったら 水を張った
ボウルに浸します。
冷めたらペーパータオルで
水気を拭き取ります。
食材(薬味)の下ごしらえをします
いんげんはヘタを切り取り、
筋がある場合は取り除きます。
沸騰させた小鍋にて3分塩茹でします。
茹であがったら 水を張った
ボウルに浸します。
冷めたらペーパータオルで
水気を拭き取ります。
大葉は軸を落とし 丸めて千切りに、
土生姜は皮をむいて薄切りにします。
梅干しは切込みを入れておきます。
たれを作ります
容器に酒(60ml) みりん(大さじ2)
きび糖(大さじ1) 醤油(大さじ2と1/2)を
入れ、よく混ぜ合わせます。
調理の開始です♪
だしつゆを沸騰させます
フライパンに①の昆布水を注ぎ、
③のたれを加え 中火にかけます。
ひと煮立ちさせます
④に下ごしらえをした鯖の
皮目を上にして並べます。
土生姜を散らし、梅干しを加え
ひと煮立ちさせたら、強めの弱火にします。
煮ていきます
中央に穴をあけたアルミホイルをかぶせ、
仕上げます
煮汁が半分ほどになれば、
アルミホイルをはずして、味を調えます。
鯖の表面にレンゲで煮汁をかけながら
火を止めて、再びアルミホイルをかぶせ
冷めるまで 余熱調理すれば
ふっくらとした身に仕上がります。
盛りつけます
長皿に⑦を盛り、
中央に千切り大葉をのせます。
塩ゆでのいんげんを添えて出来上がりです。
ふっくら 脂がのり、
さっぱりとした味わいが
後をひく、美味しさ。
寒暖差の激しい今の時期に
ぜひ!お試しくださいね
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