【数値化モニター】069「具体的イメージを持って、前向きになれる効果があった」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは５１才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「５」
　↓
使用終了「５」

ストレス度マイナス５の変化がありました

当初のお悩み

・体調不良（休職中で少しでも早い改善を望む）
・自分自身の性格改善（もう少し人の気持ちを考えて言葉が出せるようになりたい）

2週間後の様子

休職中で、特に職場に対してとても後ろめたい気持ちを持っており、コミュニケーションが取りずらいと思っていましたが、勇気を出して自分から積極的にコミュニケ―ションを取ることが出来ました。

家族に対しても、物言いがキツいとよく言われていましたが、改善しています。

ただし、休職でストレスフリーの影響か、フラワーエッセンスの影響か、測りかねるところがあります。

その他の人間関係についても、新しい場所へ飛び込んでいく積極性が２割増しくらい増えたと感じています。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

元々、あまり悩まない方なのですが、心の中だけで忘却するよりも、フラワーエッセンスを毎日朝晩飲む、という行為によって、「リセット効果」そして、時々鑑定いただいたフラワーカードの解説を見ることで、より、「より良い方向」に改善したいという具体的イメージを持って、前向きになれる効果があったと思います。

人間関係において、改善したい方向性が明確になった、という感じです。

「性格改善」については、家族に「キツさが無くなった」とは言われましたが、フラワーエッセンスを飲む１か月前から休職中で、ストレスレスになっていた事もあり、エッセンスの効果でそうなったのかの因果関係は不明のままです。

こはるの一言

元々悩まない方だとのことですが、フラワーエッセンスの使用や解説書のサポートでより具体的な改善イメージを持って前向きになれる効果があったと感じていただけました。

性格の改善についてご家族からきつさがなくなったという第三者の視点での変化があったようですがご自身の中ではフラワーエッセンスとの因果関係は不明と思われたとのこと。

一歩間違うと詭弁になるのですが、フラワーエッセンスの効果は「改善は自分自身の努力や働きかけとフラワーエッセンスのサポートによるものである」と思っていただくことで初めて改善として体感することができます。

つまり、改善してもそれがフラワーエッセンスによるものだ、と思わなければ改善してもそれはなかったことになってしまうのです。

フラワーエッセンスによる改善の感じ方についてお伝えしなければならないことがあると学ばせていただいたレポートでした。

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