【数値化モニター】006「経験＝財産と思ったら、笑顔で接することが出来ている」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるバッチフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、バッチフラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは５５才女性の方（年齢は当初のものです）。

バッチフラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「６」
　↓
使用終了「３」

ストレス度マイナス７の変化がありました

当初のお悩み

自分を取り巻く環境が大きく変わる1年で、必死で頑張ってきましたが、心身ともに疲れが見え始めました。
要介護（見守り）家族との暮らしで、自分自身が優しくなれないときもあり、それを責める自分もいることが少し苦しかったので、そんな自分にも向き合いながら改善したいと思いました。

2週間後の様子

無理やりなポジティブということでなく、気持ちが軽やかになったり、また、感情に起伏があるのも人間だもの・・・と、自分自身を責める気持ちが軽減したように思います。

介護生活は正直大変さもありますが、その工夫と対策も楽しめる余裕が少し生まれました。

バッチフラワーエッセンスを取り入れるタイミングで、生活のリズムも調整出来ているという実感があります。

4週間後（バッチフラワーエッセンス終了時）の様子

強いネガティブな状態ではなかったと思いましたが、改善されて気持ちが軽くなったり、前向きになっていくにつれて、どこかで悲しみにフタをしていたのかな…と気づけたように思います。

介護している…と言っても見守りであり、大きな負担はなく恵まれていますが、色々と対策や工夫をしていく諦めない気持ち、経験＝財産と思ったら、笑顔で接することが出来ているように思います。
（現在は義母が入院のサイクルなので、ストレスが軽減されているのも影響あると思いますが）

こはるの一言

バッチフラワーエッセンスを使うことによりご自身を責める気持ちが軽くなり、4週間後には気持ちの軽さや前向きさを感じていただくことができました。

何かと大変と言われがちな介護についてもご自身の状況を冷静に振り返りつつも諦めない気持ちや経験を財産にしていけると思えるようになれたとのこと。

物事に対する捉え方、考え方がバッチフラワーエッセンスによってストレスが軽くなる方向に改善した良いケースでした。

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