からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜 -180ページ目

眼差しらしき者達

12月21日日曜日。変な字面の日。もうすぐクリスマス。いい加減、正月は神社に行き結婚式は教会で挙げ葬式は寺でする日本人、の類は聞き飽きた。白状すると、日本人の宗教観を噛み砕いて説明出来ないおれのモヤモヤがそう選択させるのだろう。そんなんばっか。それにしてもクリスマス楽しみだなぁ。何しようかなぁ。ふふふ。みんなはなにする?って気持ち悪いよ。
もういくつ寝るとお正月。年があければ僕に運命の出逢いがある年になる。結婚線(?)のぶっといのが来年なんだって。ラッキーだよな。ラッキーだよなってお前。僕と結婚したい人は10日程我慢してくださいね。気持ち悪いよ。来年も色々あるんだろうなぁ。来年もトップスのチョコレートケーキ食うのかなぁ。みんなと笑顔でさよなら出来るかなぁ。髪型変えるのかなぁ。会いたい人に会えるかなぁ。知ったこっちゃねえか。
あ、今年一番モヤモヤしたことはビッグダディが中出ししてたことかな。って今年だったか?まあいいやな。

運命線じぐじぐ祭り

クリスマスには舌がピリピリするまで君の乾燥肌をなめまわすんだから!クリスマス好きよおれ☆クリスマスにプライベートの予定特にねえけど。ねえけど。ねえけど。

聖夜ナイショパーティー

誰も知らない、知られちゃいけない
僕らのパーティー、ふたりでパーティー
みんなにゃナイショさ、やきもち妬かれる
ナイショのパーティー、秘密のパーティー

君と出逢って、初めてクリスマス、楽しい夜になるだろね
あなたと出逢って、初めてクリスマス、楽しい夜にしかならないわ

用意周到、キャンドル点灯、僕らの夜さ
サンタはどうする?僕がやるのかい?ということは、トナカイは君?

ケーキの味は、好きなものだけ、生クリームホイップ、手作りこねくり
ふたりの出逢いは、いいことだらけ、恋してトリップ、本当にナイショさ

思い出を語ろう、誰にも教えたくないふたりの思い出を
これからの人生、ふたりで歩むの?
みんながナイショさ、暗黙の了解
ツリーは照らすよ、僕らの横顔

悲しかったよ、僕はクリスマス、今夜は変えよう思い出を
寂しかったわ、私クリスマス、一人きりの聖夜にさよなら

準備万端、恋の最先端、短い夜さ
サンタはどうする?君がミニスカート、ソリならひくぜ、ひいてみせるぜ

プレゼントは、いらないかもね、指を絡ませあったら、それでいいよね
恋の試練は、いらないかもね、ふたり楽しかったら、それだけでいいよね

クリスマスは、君と僕だけ、見つめ合ったら、ナイショのパーティー
12時過ぎたら、外に出ようか、関係ないさ、みんながパーティー、ナイショのパーティー


街に出たふたりは七夕を先取り、イルミネーションツリーに願い事を祈った。ふたりの願い事は同じだった。願い事を祈り終えたふたりは見つめ合う。その時、リボンのついた銃弾がふたりの頭を一発で撃ち抜いたのだった。


あ、情緒不安帝ガチ吉はかなり面白いと思う。不意に思い出し笑いをしてしまうレベル。

クリスマスにスナイパー、苦しませはしないさ

部屋から出た、いつ以来だろう、街中青く光る
今日はイブだから、僕が居てはいけない雰囲気、わかってるよ

手にはライフル、トナカイ角付き、ビルの屋上照準器
合わせて狙うぜ、恋人カップル奴らの頭を、わからせてやれ

鍛えられたなFPS
今夜の為にさヘッドショット

クリスマスにスナイパー、苦しませはしないさ
君達の頭、吹き飛ばしてみせよう、僕のモヤモヤ併せて、一発で
結んだ手をそのままに、眠れ

夜空を見上げろ、ふたり一緒に、僕がいるぜ一人
浮かれたまま死ね、痛くはないぜ、せめてもの情けだ、ありがたく思え

わかるよその気持ち、人間だもの、僕も出来れば
そりゃ欲しいさ、恋人たっぷり、君達みたくさ、君達みたくさ
一緒に見ようねLED
聖夜のホテルでベッドシーン

だけど僕は失敗さ、君達みたくいかないな
サンタは僕だ、送るよプレゼント、リボンの付いた、銃弾で
幸せなんだろ、いいよな僕なら、ワンショットワンキル
ビル屋上にチャレンジャー、踊らされやしないさ
空を見上げろ、僕が狙うぜ、トナカイ角付き照準器
クリスマスにスナイパー、変人がサンタクロース
トナカイライフル、見えるぜ頭が、引き金を引け、射線に並べば、ワンショットツーキル、血しぶき、リボン、赤く青く照らされて
愛し合ったなら、もう十分だろ、眠れ

ボツ台本大失敗

駄目だった。大失敗☆にひひ。本当に大失敗。つうか今日久々に膝のロッキングが再発して焦った。痛気持ちいいよ。ごきんごきん。


「見なさい。あれが地球だよ」
『へー、あれが地球かぁ。パパ、地球ってどんな星なの?』
「ター坊は本当に好奇心旺盛だなぁ。えらいえらい」
『ぱかぁ(額の“何か”が開く。喜んでいるらしい)』
「地球っていうのはね、まず見てごらん。青いだろう?」
『……』
「もう閉じようね。風邪ひいちゃうよ」
『スム』
「うん、よしよし、いい子だねぇ」
『ぱかぁ』
「ごめんごめん。もう閉じようね。閉じちゃおうね」
『スム』
「はい、じゃあ地球ね、ほら青いだろう?」
『うん!青いね!地球は青かったんだ!でもなんで?僕達の星はファッションピンクなのに』
「それはねター坊。青く見えている所は海だからさ。私達の海も青いだろう?地球と私達の星はとても似ていてね。ずっと昔は私達の星もこの地球と同じく青い星だったんだよ。でもね、昔、やたらファッションピンク好きな王様がいてね、大気圏をあれこれしてファッションピンク色に染めたから私達の星はファッションピンクなんだ」
『へーそうだったんだぁ』
「じゃあ家に帰ろうか」
『ええ!まだ地球のこと何も知らないよ!もっとぉ!ねえもっとぉ!』
「しかしママがター坊の好物の30年ネズミのドバ焼きを作って待ってるってさっきムジオウルメールが届いたのさ」
『ドバ焼きもいいけど地球もね!』
「ははは、しょうがないなぁこいつぅ。じゃあママには内緒でもっと地球のこと知ろうね」
『やったあぁ!ぱかぁ』
「ははは、まったくター坊ったらまぁ、もうお閉じよ」
『ス…ミミミミ、グガガガガ』
「いかん。額のアレがつったようだ。今揉んであげるからね」
『よしよし、ほらスムージー、ほらスムージー』
「ガゴギゲガ……スム」
『ほーら、パパにかかればこの通りさ』
「ぼと(何かヌメヌメしてそうなやつが尻の辺りから落ちた)」
『(一瞬それに目をやるが無視し何事もなかったように)いいかいター坊。この地球には私達と同じように高い知能を持った人間が社会的な生活をしているのさ』
「へー、じゃあゲームあるのかな?」
『ははは、あるだろうねぇ。だけど高い知能を持ってはいるが私達の文明の足下にも及ばないものだからねぇ。あまりおもしろくないんじゃないかな。それに地球に住んでいる人間は私達ウサギから進化した人間じゃないからね。コントローラーや感性があわない可能性が高い。彼らはなんと猿から進化した貴重な種族なんだよ』
「ていうか僕達ってウサギから進化したの!?」
『ああ、ター坊にはまだ進化やらなんやらは難しかったかな』
「進化ぐらい知ってるよ!進化って進化のことでしょ!」
『まあその答えから間違いは見いだせないが』
「進化ってすごくなるってことでしょ!ポケモンでいうとウサバトラーがウサギイカになるってことでしょ!」
『うむむ、まあ、まあそういうことだね。よく知ってたねぇえらいえらい』
「パパ、地球にもポケモンはあるかな?」
『無いだろうねぇ。猿があんな高等なゲームを思いつくとは…おっといかんいかん。属差別はいかんね』
「ぼとととと(大量にヌメヌメが落ちた)」
『……』
「でもパパ、僕達がウサギから進化したなら耳は!?僕達耳小さいじゃん!ウサギが進化したら耳がすごいことになるんじゃないの!?」
『ター坊それはね。ウサギは常に辺りを警戒しているから、天敵が発する小さな音でもひろえるようあんなに耳が大きくなったんだよ。でも私達はずっと前に天敵がいなくなって辺りを警戒する必要がなかったから段々と短く進化したんだよ。ほら、時代劇の人は長い耳のカツラをつけているだろう?』
「あ、本当だ!だからかぁ、僕はてっきり昔の人は耳が長いのかと思っていたよ!」
『いや、その通りだよ』
「え!昔の人は長い耳のカツラをつけていたんじゃないの!?」
『いや、昔の人はまだ耳が長かったから現代人が昔の人を演じるとき長い耳のカツラをつけているのだよ』
「……マンマミーア…」
『…そ、それに、ほら、ウサギのなごりで産まれたばかりの赤ちゃんは3メートルぐらい飛び跳ねることが出来るんだよ』
「ええー嘘だぁ」
『本当さ。ター坊だって跳ねまわって大変だったんだよ』
「嘘だい!嘘だい!だって今僕10センチもジャンプ出来ないよ」
『そうだね。私達はもうジャンプする必要がないから退化しちゃったんだよ』
「ええ!退化したの!?進化したんじゃないの!?」
『進化して退化したんだよ!ま、このことは帰ってからママに聞こうね』
「うん」
『そういえば、ほら、あそこに地球の月が見えるだろう?』
「ああ!月だ!」
『昔、それこそ時代劇の時代、私達のご先祖様が地球の月に住んでいたことがあってね』
「へー、なんで?」
『当時大きな戦争があってね。ファッションピンク戦争っていうんだけど、戦いに敗れたえらい人が地球の月まで逃げて来たんだよ。それで、最近わかったことなんだけども、どうやらそのえらい人達は地球の人達と交流しちゃってたらしいんだ』
「ええ!まだ自力で光速の壁を乗り越えられない文明とは接触してはいけないんじゃないの!?」
『もちろん!当時だってそうさ!でも当時地球人は猿に毛が生えた、いや、猿から毛がとれたぐらいの、まだ映像を後世に残せない程度だったから、まあいっかって思っちゃったんだろうね』
「じゃあ今はもちろん接触しちゃ駄目だよね?」
『もちろんさ!』
「じゃあさっきからあそこにいる変なものはいいの?」
『えっ!?うわ!地球人じゃん!地球人の宇宙船じゃん!地球人の宇宙船じゃん!うわこっち見てる!もろ見てる!不思議そうな顔してガン見してる!なんか写メール的なものとってる!やば!はいニンジン、ってバカ!ジャンケンポン、ってお前らのジャンケンの勝ち負け知らねえよ!ター坊!宇宙人見たら早く教えてってあれ?ていうかなんで見えてるの?不可視スイッチ押しておいたのに!』
「ああ、さっき僕がきっておいた」
『なんで!?駄目だよ勝手にいじったら!』
「ぱかぁ」
『スイッチオン!はぁはぁ!やばい。やばい。見られた。宇宙警察にバレたらどうしよう』
「……」
『も、もう帰ろうね。ママが寂し過ぎて死んじゃうからね』
「……」
『閉じろこのやろう!死ね!』
「スム」


終わり。何がしたいのかよくわからないよおれも。全部投げ捨てたからね。主に親指の疲労感により書かなかった、月ではウサギが餅ついてるとかウサギを一羽二羽って数えるとかファッションピンク戦争についてとかは勝手に足せばいいと思う。そしてあなただけのボツが完成すればいいと思う。


モヤモヤシリーズだなこれ。中途半端な投げっぱなしもの特有のモヤモヤさせる魅力がある!!恥