ふてくされた男
ふてくされたよ。僕はおあずけ、
食らった犬みたく、下を見て歩いている。
頭痛いよ。空は夕暮れ、
染まったさりげなく、見上げてないけど。
あー、どうせ人生下り坂でしょ?二度と上向くことないでしょ?
そう、負け犬の人生誕生がMAX。転げ落ちるしかないでしょ?
僕を止めろよ。君が、止めてみせろよ。
とめどない憂鬱、やりきれぬ唯一。
やり残しているものは出逢うことだけさ、君と、だからさ。
時間が長すぎるよ。時計はチクタク。
ぐるぐる回る回る。僕を運び消えて無くなれ。
お腹痛いよ。無茶な食い合わせだけど、
うなぎに梅干し、本当は相性いいんだぜ。だから、
あー、君と僕、しょうもない僕だけど実は、意外に案外いいよ絶対。
そう、まばゆいきらきらと半月の、半分が薄く浮かび上がってさ。
坂道ころころ。ドツボのドッペり。崖っぷちに咲く花。断崖に息吹く蘭。取りに行くため転がり落ちた人間。グレートジャーニーの行き着いた先から、船に乗って旅出た人達はどこへ消えた。止められる事なき世界へ旅出た。ブレーキの効かない欠陥リコール効かない精神。止めよ。君が。僕を。僕だけを。
君がいるから、僕は、死ななくない?
やるせない生命力!ときめけこの恋心!
共になるから、二人は、宇宙へも行けるね。
半月の半分は薄く照らすよ。君の横顔反射して僕。影じゃないのさ。
ふてくされ目の男は、ラブレター綴る古い教会で。
彼女は長い風呂に入ってさ、ラブレターを読んだ。
それから雑誌を手にとって、汗かいて楽しむ半身浴。
捨てられたふにゃふにゃの、ラブレター見つけたごみ収集所。
またふてくされた男は、次の出逢い探り歩いた。昨日さ。
手ぇ抜いてんなぁ。
食らった犬みたく、下を見て歩いている。
頭痛いよ。空は夕暮れ、
染まったさりげなく、見上げてないけど。
あー、どうせ人生下り坂でしょ?二度と上向くことないでしょ?
そう、負け犬の人生誕生がMAX。転げ落ちるしかないでしょ?
僕を止めろよ。君が、止めてみせろよ。
とめどない憂鬱、やりきれぬ唯一。
やり残しているものは出逢うことだけさ、君と、だからさ。
時間が長すぎるよ。時計はチクタク。
ぐるぐる回る回る。僕を運び消えて無くなれ。
お腹痛いよ。無茶な食い合わせだけど、
うなぎに梅干し、本当は相性いいんだぜ。だから、
あー、君と僕、しょうもない僕だけど実は、意外に案外いいよ絶対。
そう、まばゆいきらきらと半月の、半分が薄く浮かび上がってさ。
坂道ころころ。ドツボのドッペり。崖っぷちに咲く花。断崖に息吹く蘭。取りに行くため転がり落ちた人間。グレートジャーニーの行き着いた先から、船に乗って旅出た人達はどこへ消えた。止められる事なき世界へ旅出た。ブレーキの効かない欠陥リコール効かない精神。止めよ。君が。僕を。僕だけを。
君がいるから、僕は、死ななくない?
やるせない生命力!ときめけこの恋心!
共になるから、二人は、宇宙へも行けるね。
半月の半分は薄く照らすよ。君の横顔反射して僕。影じゃないのさ。
ふてくされ目の男は、ラブレター綴る古い教会で。
彼女は長い風呂に入ってさ、ラブレターを読んだ。
それから雑誌を手にとって、汗かいて楽しむ半身浴。
捨てられたふにゃふにゃの、ラブレター見つけたごみ収集所。
またふてくされた男は、次の出逢い探り歩いた。昨日さ。
手ぇ抜いてんなぁ。
微笑シリーズ。加山雄三って言いたかっただけ
『今流行っているものといえばそう、小沢』
「小沢って」
『あまーい!』
「スピードワゴンの!?あまーいって言うの井戸田だし古いし。まあでも井戸田は離婚して再ブレイクというか」
『民主党の小沢ですけど』
「めんどくさいよ!」
『なんてったって逮捕されるかどうかの男ですから』
「献金問題ね。ま、流行ってると言えなくもないか」
『そんな男は小沢かルパンしかいません』
「ルパンってお前」
『夏休みの時期にピンチが訪れるでしょうね』
「風物詩じゃねえんだよ検察は!いちいち合わせるか!」
『なんと小沢もⅢ世ですからね』
「違うよ!世襲で言うなら二世だよ!」
『じゃあパパだ』
「うるせえ!」
『世襲のことは置いといて、あのほら、小沢はおそ松建設から』
「西松な。西松建設」
『一体最初の社長は何松だったんだっていう』
「西松だろ!?知らねえけど!おそ松くんの話じゃねえから!でもま、お粗末でしたという始末だよね」
『うまい!うまいねこの!』
「いや、まあなんつうか100人いたら95人は思いついただろうよ」
『色々、なんか団体を隠れ蓑にとかそんなことどうでもいいんです』
「めんどくさいからな。でも政治家ってのはやっぱりふところに金が入るもんなんだね」
『隠れ蓑といえばみのさんも色々と隠したことあるよね』
「とんだとばっちりだよ!」
『朝のライバルのあの人は頭皮を隠して』
「やめなよ」
『でもま、いいじゃねえか』
「は?」
『献金ぐらいいいだろって言ってんの』
「ダメだろそれは」
『なんで?』
「なんでってお前、献金ってなんつうかお年玉とかちょっとしたおこづかいみたいなもんじゃないからな?」
『知ってるよそのぐらい!』
「知ってるならなおさらだろ!」
『あれだろ?金やるからうちに仕事作れってことだろ?』
「まあ、そうだな」
『これが逆だったらおもしろいね』
「逆?」
『ほら、お金やるからちょっとそれ作って、ああいいよいいよ、お釣りはお前、お釣りはとっといていいよ、みたいな』
「全然おもしろくはなかったけど、それは、予算を無理矢理にでも使いきるとか横領や着服のたとえになるだろ」
『拡大解釈しろよ』
「拡大解釈って全ての道はローマに通ずみたいなとこあるからな」
『でも、お釣りで献金してるみたいなもんだろ?』
「ああ、そう言われればな。みたいなもんというか献金の代金込みで利益出してるわけだから」
『お釣りくれたらそりゃ隣町にだって買い物に行くって』
「まあ、そういうことだよな」
『だから、いいじゃねえか、献金』
「だからの意味がわかんねえよ。だからダメだろって話だろ!癒着だよ癒着!西松建設の為にあまり必要のない工事とかして、しかもその金が一部小沢に入ってよ、税金の無駄遣いだろ!」
『無駄遣いなんて元気がある証拠だよ』
「スーパーフリーかよ!まあでも、献金自体はある程度許されてるけどね」
『だろ?もっと広げろよ法を』
「広げるって?」
『全部OKにしちゃえばいいだろ献金なんてさ』
「全部OK!?それは」
『隠れてやるからダメなんだろ?』
「うーん、でも、隠れてやるような後ろめたい金だからなぁ」
『だから、全部OKにしちゃえばいいわけ!献金自体が元々グレーなんだから。ちゃんと国民に報告すれば何億もらおうが法的な罪に問われることはない』
「ああ、規制が無い分、あいつまたこんなにもらってるよ、ってなって罪にはならないけど選挙に反映されると。それに献金する側も市場の原理というか、ある種献金の談合なんかしてね。抑制作用はあるかもしんないね」
『縛りつけても自制なんかきかないんだよな。やるなと言われればやりたくなるみたいな。だって裏技見つけたらなんか楽しくなって試してみたくなるもんじゃない』
「確かにな」
『小沢家の食卓だよな』
「バレずに多額の献金を受け取る方法とか!?結局バレっちゃったけどな」
『だから日テレの社長辞任したんだろ?』
「バンキシャのせいな。それは」
『本当にファイヤーできるんだな福澤アナは。有言実行だ』
「クビって意味のファイヤーな。でも自分も、まあいいか」
『ま、なにしてもいいけど、やったあとどうなってもそれはお前の責任だぞってことが真の秩序に繋がるんだよ』
「うーん、まあ何事も法に反しているかいないかの部分がフォーカスされちゃうからな。当たり前のことだけども。法的にダメだろうが良かろうが、それ以前の問題もしくはそんな大袈裟なってことはあるからね」
『そうなんですよ。もっと自由に。スーパーフリーに』
「やめろ!」
『でも、フリーって自由って意味じゃないからな。無い、って意味だから』
「免税店とか、午後はフリーよ、とかな。あとスモークフリーって書かれた場所で、タバコ自由に吸っていいんだって勘違いしちゃうなんてのはよく聞くよね」
『だからスーパーフリーって意味わかんなくなりますよね』
「スーパーが無い、って意味になるってこと?」
『どこの町にも一軒や二軒ぐらいあるだろって』
「そっちのスーパーじゃないだろ!しょうもねえな!」
『ま、献金の規制がなくなっても小沢は隠しますけどね』
「全部OKで隠したらそれはもう黒確定だからわかりやすいな」
『昔っからかくれんぼが下手な子でした』
「お前の三倍近く生きてる人だぞ!なんで同級生か両親的な立ち位置で言えるんだよ!」
『顔でかいし』
「尻隠して頭隠さず!?かくれんぼでお前、どんな目立ちたがりやだよ!つうか子供の時から顔がでかかったとは限らないだろ」
『追跡するのも簡単なんだよね。だから簡単に見つかっちゃう。木の枝とか壁とか壊して隠れちゃうから』
「壊し屋か」
『痕跡を辿って行き着く先にあの顔がヌゥッて落ちてる』
「落ちてるってなんだよ!意味わかんねえよ!」
『一頭身だったから』
「怒られても知らねえぞ」
『それに比べて麻生総理は顔の小さいこと』
「そこにいくか」
『麻生総理はオリンピック出てるし吉田茂の孫だし英語喋れるしでもうね、小沢とは違うんです小沢とは』
「福田元総理かよ」
『麻生さんがなんで英語を喋れるかというと、いや、彼は英語を喋れるわけじゃないんです』
「はぁ」
『だってマンガの世界は外国人とも普通に会話できますからっていう、ちょっとエスプリきいてますよアピールの麻生批判するようなおばさんが大嫌い』
「…あっそう」
『うまい!うまいねこの!』
「言って後悔してんだよこっちは!でも本当にというか、総理が英語喋れるってなんか聞いた話だと、総理の英語は何言ってるかわからないらしいね」
『そっちの方が人気出るからな』
「一国の首相は外国人タレントじゃねえんだよ!」
『ボビーオロゴンだって本当はなめらかに日本語喋れるのよって言うおばさんがおれ大嫌い』
「おばさんが嫌いなんだな」
『いや、おばさんはいけるよおれ』
「下ネタかよ」
『人によるけどな』
「安心したよ」
『麻生総理といえばやっぱりこれですか、KY』
「ああ、漢字読めないね」
『違う。小泉うざいの』
「KUだろそれじゃ!」
『小泉とよく比較されちゃう、ね』
「微妙過ぎて何も言えねえよ!KYは空気読めないか漢字読めないでいいの!」
『漢字ね。有名なのはミゾウユウですか』
「そうだな。未曽有をミゾウユウって読んじゃったり」
『幸せだなぁ、ぼかぁ君といる時が一番幸せなんだ』
「加山雄三な!ミゾウユウだから!ミゾウユウ!」
『雄三って言うよねー!』
「なんで加山雄三にはるな愛をかぶせた!?ボケるならミゾウユウでボケろよ」
『麻生総理と小沢でさ、二人を~夕闇がぁ~包むぅこの末路にぃ♪』
「とりつくろうなよ!そういうどうしょうもない替え歌一番嫌いなんだよ!」
『二人のどっちかは死んでも利権を離さないと誓ってますからね』
「めんどくさいんだよほんと」
『話を戻すと、マスコミもやっきになって総理の間違いを探してな』
「いき過ぎて最近じゃマスコミ側の誤爆が目立つけどね」
『漢字読めないぐらいいいじゃねえか』
「いや、でも一国の首相が漢字読めないのはってことだろ」
『日本語の漢字なんて中国人にだって読めないんだぜ?』
「そりゃそうだ!一国の首相って言ったおれが悪いのかな?日本の首相がってことだろ。日本の代表がって」
『島国根性だよな。内輪での体裁にこだわるというか、了見が狭いというか。日本の首相が漢字読めないのは恥ずかしいって、外国人にはどうでもいいことだろ。意味すらわかんないじゃないの?日本の首相だからこそ外国へのアピールの方が重要なんだろ?違うか?』
「まあ、そうかな」
『でもそこいらの漢字ぐらい読めよって話だけどな』
「お前の立場はどっちなんだよ!」
『漢字の代表みたいなとこは今たいへんなことになってるけど』
「漢検の協会ね」
『あんなことされるぐらいなら難しい漢字読めなくていいよって、ねえあなた、そう思わない?』
「なに急に!なんか変な終わり方!」
終わり。おもねってみた。時事ネタって書くだけなら誰でも書けるよねの典型。ほんと興味ねえわ。
「小沢って」
『あまーい!』
「スピードワゴンの!?あまーいって言うの井戸田だし古いし。まあでも井戸田は離婚して再ブレイクというか」
『民主党の小沢ですけど』
「めんどくさいよ!」
『なんてったって逮捕されるかどうかの男ですから』
「献金問題ね。ま、流行ってると言えなくもないか」
『そんな男は小沢かルパンしかいません』
「ルパンってお前」
『夏休みの時期にピンチが訪れるでしょうね』
「風物詩じゃねえんだよ検察は!いちいち合わせるか!」
『なんと小沢もⅢ世ですからね』
「違うよ!世襲で言うなら二世だよ!」
『じゃあパパだ』
「うるせえ!」
『世襲のことは置いといて、あのほら、小沢はおそ松建設から』
「西松な。西松建設」
『一体最初の社長は何松だったんだっていう』
「西松だろ!?知らねえけど!おそ松くんの話じゃねえから!でもま、お粗末でしたという始末だよね」
『うまい!うまいねこの!』
「いや、まあなんつうか100人いたら95人は思いついただろうよ」
『色々、なんか団体を隠れ蓑にとかそんなことどうでもいいんです』
「めんどくさいからな。でも政治家ってのはやっぱりふところに金が入るもんなんだね」
『隠れ蓑といえばみのさんも色々と隠したことあるよね』
「とんだとばっちりだよ!」
『朝のライバルのあの人は頭皮を隠して』
「やめなよ」
『でもま、いいじゃねえか』
「は?」
『献金ぐらいいいだろって言ってんの』
「ダメだろそれは」
『なんで?』
「なんでってお前、献金ってなんつうかお年玉とかちょっとしたおこづかいみたいなもんじゃないからな?」
『知ってるよそのぐらい!』
「知ってるならなおさらだろ!」
『あれだろ?金やるからうちに仕事作れってことだろ?』
「まあ、そうだな」
『これが逆だったらおもしろいね』
「逆?」
『ほら、お金やるからちょっとそれ作って、ああいいよいいよ、お釣りはお前、お釣りはとっといていいよ、みたいな』
「全然おもしろくはなかったけど、それは、予算を無理矢理にでも使いきるとか横領や着服のたとえになるだろ」
『拡大解釈しろよ』
「拡大解釈って全ての道はローマに通ずみたいなとこあるからな」
『でも、お釣りで献金してるみたいなもんだろ?』
「ああ、そう言われればな。みたいなもんというか献金の代金込みで利益出してるわけだから」
『お釣りくれたらそりゃ隣町にだって買い物に行くって』
「まあ、そういうことだよな」
『だから、いいじゃねえか、献金』
「だからの意味がわかんねえよ。だからダメだろって話だろ!癒着だよ癒着!西松建設の為にあまり必要のない工事とかして、しかもその金が一部小沢に入ってよ、税金の無駄遣いだろ!」
『無駄遣いなんて元気がある証拠だよ』
「スーパーフリーかよ!まあでも、献金自体はある程度許されてるけどね」
『だろ?もっと広げろよ法を』
「広げるって?」
『全部OKにしちゃえばいいだろ献金なんてさ』
「全部OK!?それは」
『隠れてやるからダメなんだろ?』
「うーん、でも、隠れてやるような後ろめたい金だからなぁ」
『だから、全部OKにしちゃえばいいわけ!献金自体が元々グレーなんだから。ちゃんと国民に報告すれば何億もらおうが法的な罪に問われることはない』
「ああ、規制が無い分、あいつまたこんなにもらってるよ、ってなって罪にはならないけど選挙に反映されると。それに献金する側も市場の原理というか、ある種献金の談合なんかしてね。抑制作用はあるかもしんないね」
『縛りつけても自制なんかきかないんだよな。やるなと言われればやりたくなるみたいな。だって裏技見つけたらなんか楽しくなって試してみたくなるもんじゃない』
「確かにな」
『小沢家の食卓だよな』
「バレずに多額の献金を受け取る方法とか!?結局バレっちゃったけどな」
『だから日テレの社長辞任したんだろ?』
「バンキシャのせいな。それは」
『本当にファイヤーできるんだな福澤アナは。有言実行だ』
「クビって意味のファイヤーな。でも自分も、まあいいか」
『ま、なにしてもいいけど、やったあとどうなってもそれはお前の責任だぞってことが真の秩序に繋がるんだよ』
「うーん、まあ何事も法に反しているかいないかの部分がフォーカスされちゃうからな。当たり前のことだけども。法的にダメだろうが良かろうが、それ以前の問題もしくはそんな大袈裟なってことはあるからね」
『そうなんですよ。もっと自由に。スーパーフリーに』
「やめろ!」
『でも、フリーって自由って意味じゃないからな。無い、って意味だから』
「免税店とか、午後はフリーよ、とかな。あとスモークフリーって書かれた場所で、タバコ自由に吸っていいんだって勘違いしちゃうなんてのはよく聞くよね」
『だからスーパーフリーって意味わかんなくなりますよね』
「スーパーが無い、って意味になるってこと?」
『どこの町にも一軒や二軒ぐらいあるだろって』
「そっちのスーパーじゃないだろ!しょうもねえな!」
『ま、献金の規制がなくなっても小沢は隠しますけどね』
「全部OKで隠したらそれはもう黒確定だからわかりやすいな」
『昔っからかくれんぼが下手な子でした』
「お前の三倍近く生きてる人だぞ!なんで同級生か両親的な立ち位置で言えるんだよ!」
『顔でかいし』
「尻隠して頭隠さず!?かくれんぼでお前、どんな目立ちたがりやだよ!つうか子供の時から顔がでかかったとは限らないだろ」
『追跡するのも簡単なんだよね。だから簡単に見つかっちゃう。木の枝とか壁とか壊して隠れちゃうから』
「壊し屋か」
『痕跡を辿って行き着く先にあの顔がヌゥッて落ちてる』
「落ちてるってなんだよ!意味わかんねえよ!」
『一頭身だったから』
「怒られても知らねえぞ」
『それに比べて麻生総理は顔の小さいこと』
「そこにいくか」
『麻生総理はオリンピック出てるし吉田茂の孫だし英語喋れるしでもうね、小沢とは違うんです小沢とは』
「福田元総理かよ」
『麻生さんがなんで英語を喋れるかというと、いや、彼は英語を喋れるわけじゃないんです』
「はぁ」
『だってマンガの世界は外国人とも普通に会話できますからっていう、ちょっとエスプリきいてますよアピールの麻生批判するようなおばさんが大嫌い』
「…あっそう」
『うまい!うまいねこの!』
「言って後悔してんだよこっちは!でも本当にというか、総理が英語喋れるってなんか聞いた話だと、総理の英語は何言ってるかわからないらしいね」
『そっちの方が人気出るからな』
「一国の首相は外国人タレントじゃねえんだよ!」
『ボビーオロゴンだって本当はなめらかに日本語喋れるのよって言うおばさんがおれ大嫌い』
「おばさんが嫌いなんだな」
『いや、おばさんはいけるよおれ』
「下ネタかよ」
『人によるけどな』
「安心したよ」
『麻生総理といえばやっぱりこれですか、KY』
「ああ、漢字読めないね」
『違う。小泉うざいの』
「KUだろそれじゃ!」
『小泉とよく比較されちゃう、ね』
「微妙過ぎて何も言えねえよ!KYは空気読めないか漢字読めないでいいの!」
『漢字ね。有名なのはミゾウユウですか』
「そうだな。未曽有をミゾウユウって読んじゃったり」
『幸せだなぁ、ぼかぁ君といる時が一番幸せなんだ』
「加山雄三な!ミゾウユウだから!ミゾウユウ!」
『雄三って言うよねー!』
「なんで加山雄三にはるな愛をかぶせた!?ボケるならミゾウユウでボケろよ」
『麻生総理と小沢でさ、二人を~夕闇がぁ~包むぅこの末路にぃ♪』
「とりつくろうなよ!そういうどうしょうもない替え歌一番嫌いなんだよ!」
『二人のどっちかは死んでも利権を離さないと誓ってますからね』
「めんどくさいんだよほんと」
『話を戻すと、マスコミもやっきになって総理の間違いを探してな』
「いき過ぎて最近じゃマスコミ側の誤爆が目立つけどね」
『漢字読めないぐらいいいじゃねえか』
「いや、でも一国の首相が漢字読めないのはってことだろ」
『日本語の漢字なんて中国人にだって読めないんだぜ?』
「そりゃそうだ!一国の首相って言ったおれが悪いのかな?日本の首相がってことだろ。日本の代表がって」
『島国根性だよな。内輪での体裁にこだわるというか、了見が狭いというか。日本の首相が漢字読めないのは恥ずかしいって、外国人にはどうでもいいことだろ。意味すらわかんないじゃないの?日本の首相だからこそ外国へのアピールの方が重要なんだろ?違うか?』
「まあ、そうかな」
『でもそこいらの漢字ぐらい読めよって話だけどな』
「お前の立場はどっちなんだよ!」
『漢字の代表みたいなとこは今たいへんなことになってるけど』
「漢検の協会ね」
『あんなことされるぐらいなら難しい漢字読めなくていいよって、ねえあなた、そう思わない?』
「なに急に!なんか変な終わり方!」
終わり。おもねってみた。時事ネタって書くだけなら誰でも書けるよねの典型。ほんと興味ねえわ。
微笑シリーズ。気紛れミカン
『シンデレラが死んで霊ら!』
「なんだよ突然、くだらねえ」
『大体、なんだよ突然、って始まるこのシリーズは書いてる時点で何も思いついてない時なんですよね』
「言わなくていいだろそんなこと」
『というわけで今日もまた何も至ってないんです』
「言い切られても。でも、どうしたらいいんだろうな」
『たまにはお前が考えてみろよ』
「おれが?ていうかせっかくだから言わせてもらうけど、おれはお前だろ?」
『違うよ。人格からして別だから』
「ああ、あっそう」
『ほら、なんかおもしろいこと考えろよ』
「おもしろいってお前、むちゃくちゃな」
『じゃあ、なんかキーワード言えキーワード』
「キーワード?つうかこういうことは、中でやれって話だけど」
『いいからいいから』
「じゃあ、北千住、とか」
『お前、お前は一体何をしたいんだ?』
「はぁ」
『いきなり北千住って単語言われても、おれなにも出ないよ?』
「いや、なんか出せよ。つうか出せよ。そういう役割だろ」
『じゃあお前は北千住に何かあるのかよ』
「おれ!?おれ任せかよ今回」
『任せてないだろ。お前なんかに任せたら、これグータンヌボっちゃうだろ』
「お前おれにどんなイメージ抱いてんだよ。おれ優香じゃないからね!」
『…当たり前だろ?』
「そうだな。おれも言って後悔してるかな。うん」
『めんどくさいから忘れてやろうじゃないか』
「書かなければ良かっただけの話だろ」
『しかしよぉ、グータンをきっちり毎週予約録画してる人ってい…いるのかな?』
「嫌だよなって言おうとしたろお前」
『…誰が観てるんだろうな』
「…おちまさとの関係者が観てることにしようぜ」
『ああ、それなら、な』
「うん」
『で、お前の北千住話は?』
「ああ、北千住ね。北千住ねぇ。よくビートたけしさんが、北千住のスナックじゃねえんだから、って言うよな」
『お前、よく恥ずかしげもなくこのシリーズにたけしさん登場させたな』
「いや、だけど」
『お前のそういう部分、ヌボってるよな』
「…そう言われたら、ごめん、としか言えない」
『しかし、足立区出身のタレントって一応東京生まれか育ちのクセに、上品な雰囲気っつうか気取った雰囲気をぶち壊そうとするよな』
「…今のところたけしさんしか思いつかねえけど」
『だから、たけしさんってもう言うなよ。他にもいるだろ』
「たとえば?」
『ほら……』
「いねえじゃねえかよ」
『いやいるよ。ですよ。、とか』
「ですよ。ってあのエンタの神様の?」
『そうだけどお前、二度とエンタの神様って発音するなよ』
「それは、肝に命じるよ」
『ですよ。も足立区出身らしい』
「そうなんだ」
『彼は和やかな茶の間の雰囲気をもぶち壊そうとしましたからね』
「そう言ってやんなよ。同郷なんだから」
『あれも足立区出身のレジスタンスですよ』
「ですよって使うなよ紛らわしい」
『まあ、今となっちゃ彼がどんなネタをしていたかも思い出せずに、携帯をポチポチしてる指が止まってるところですけど』
「いいから。それに早速ですよって使わなかったな」
『上流階級の気取った家庭がさ、オホホ今夜のパーティーはとても上品でござあましたざますっていう』
「どんな言葉使いだよ」
『ござあましたでござあますざますよ』
「むしろ下品だろ」
『オッホホホホホ』
「しつこいよ」
『オッホホオホホウッホッホ』
「ゴリラになっちゃったよ」
『上品なゴリラだろ』
「今までの会話シーンがゴリラによるものだったら上品なゴリラっつうか天才ゴリラだろ。京都に連れて行ってすぐに」
『ま、そんなパーティー帰りの上流階級家庭が』
「どんなパーティーだよ!ねえなに!?天才ゴリラが出席するパーティーってどんなパーティー!?ねえ!?」
『黙れよ』
「調子のったな。うん」
『家に帰ってきてさ。ねむぐずがる子供がテレビつけたら』
「ねむぐずがるってなんだよ」
『己の睡魔にぐずってんだよ!わかるだろそんくらい』
「まあ、はい」
『なんだそれ!なんだよその反応!やめてくれますかそういうの』
「いやいや、なんだ、そのぉ、ね」
『台無し。そのつけたテレビにですよ。が映ってて上品な雰囲気ぶち壊されたってぐらい台無し』
「そもそも上流階級の家庭がエンタの神様を見るかって話だけどな」
『…あと、雛形あきことか、原田芳雄とか、SILVAとか、なんか腹に一物抱えてんなって人達ばっか』
「言われてみれば確かに、なんか、じゃれついてきた犬を本気で殴って追っ払いそうな人達だよな」
『変な土着根性あんだよな。さすが首都東京の鬼門、足立区』
「北千住っつうか足立区出身者の話になっちゃったな」
『は?』
「おれのキーワードは北千住だったんだけど」
『なにそれ、なに言ってんのお前』
「いや、おれが差し出したキーワードは」
『キーワード?プレゼントじゃなくて?』
「なんで今お前にプレゼント差しださなきゃならないんだよ。お前がキーワード言えっつったんだろうが」
『…そうか』
「うん。…いやなんだよそれ」
『なんか頭に引っかかってて。まあ、じゃあ次のキーワードは?』
「あ、ああ、じゃあ同級生」
『あ、思い出した』
「え?」
『おれさ、キーワードってそういう単語じゃねえんだよって言おうとしてたんだ』
「はぁ」
『お前一体何をしたいんだよって』
「ああ、そんなこと言ってたなお前」
『大体おれ一番最初にシンデレラが死んで霊ら!って言ったじゃん』
「それさ、シンデレラが死んでれら、でいいと思うんだけど」
『うるせえ!黙れ!コングロマリットが!』
「複合企業!?いやなんでだよわけわかんねえよ」
『黙れ!』
「ああもうわかったよ」
『ああ!?』
「わかったから、はいはい」
『はいはお前、はいはお前あれだろ』
「ああ、一回でね。はい、わかりました。すまんすまん」
『すまんはお前!すまんは!』
「はい、すまん。めんごめんご」
『たとえばさ、単語じゃなくて、何かと何かを複合したような造語とか欲しかったわけおれは』
「めんごはいいんだ」
『かわいいだろめんごは』
「え?」
『たとえば、あこぎな電信柱、とかさ』
「あ、ああ、犬にションベンさせたらその家の電気代が100円プラスされる的な」
『そうそう』
「あ、正解した」
『部位別マッスル戦隊ビルドレンジャーとかな』
「ああ、腕マッスル脚マッスル腹マッスル背中マッスル、あとは、えっと変化球で知能マッスルとか無理矢理感のある奴いて、五人が合体すると、腕マッスルの脚、脚マッスルの背中、知能マッスルの腹、背中マッスルの頭、腹マッスルの腕、それぞれのダメなとこいかされちゃったよ!みたいな」
『そうそう』
「連続正解」
『そんな“コングロマリットごっこ”をしたかったわけ』
「無理矢理使わなくていいけど、まあ理解した」
『じゃあ頼んだぞ』
「お前が考えちゃダメなのか?そっちの方がスマートなんだが」
『ダメだろ』
「そうか、だけどボケとツッコミの立場を考えると」
『ダメだろ』
「そうか、じゃあ考えるわ」
『おう、早くしろよ。こういうのは考えちゃダメなんだ逆に。思いついたことをぱぱっと言った方が』
「えっと、はい、わかった」
『おう、なんだ』
「じゃあ同級生で」
『おれの中学の頃の同級生に不死身の高橋って奴がいてな』
「するのかよ」
終わり。不死身の高橋はジャッキーが好きで、よく自らわざと自転車にひかれたり、わざとこけたり、わざと殴られたり、わざとツツジとかの堅い植木に突っ込んだりして人気を博してたんだけど、ある日高橋対砲丸っていう…ただ言えることは、高橋君今は元気だよ。
「なんだよ突然、くだらねえ」
『大体、なんだよ突然、って始まるこのシリーズは書いてる時点で何も思いついてない時なんですよね』
「言わなくていいだろそんなこと」
『というわけで今日もまた何も至ってないんです』
「言い切られても。でも、どうしたらいいんだろうな」
『たまにはお前が考えてみろよ』
「おれが?ていうかせっかくだから言わせてもらうけど、おれはお前だろ?」
『違うよ。人格からして別だから』
「ああ、あっそう」
『ほら、なんかおもしろいこと考えろよ』
「おもしろいってお前、むちゃくちゃな」
『じゃあ、なんかキーワード言えキーワード』
「キーワード?つうかこういうことは、中でやれって話だけど」
『いいからいいから』
「じゃあ、北千住、とか」
『お前、お前は一体何をしたいんだ?』
「はぁ」
『いきなり北千住って単語言われても、おれなにも出ないよ?』
「いや、なんか出せよ。つうか出せよ。そういう役割だろ」
『じゃあお前は北千住に何かあるのかよ』
「おれ!?おれ任せかよ今回」
『任せてないだろ。お前なんかに任せたら、これグータンヌボっちゃうだろ』
「お前おれにどんなイメージ抱いてんだよ。おれ優香じゃないからね!」
『…当たり前だろ?』
「そうだな。おれも言って後悔してるかな。うん」
『めんどくさいから忘れてやろうじゃないか』
「書かなければ良かっただけの話だろ」
『しかしよぉ、グータンをきっちり毎週予約録画してる人ってい…いるのかな?』
「嫌だよなって言おうとしたろお前」
『…誰が観てるんだろうな』
「…おちまさとの関係者が観てることにしようぜ」
『ああ、それなら、な』
「うん」
『で、お前の北千住話は?』
「ああ、北千住ね。北千住ねぇ。よくビートたけしさんが、北千住のスナックじゃねえんだから、って言うよな」
『お前、よく恥ずかしげもなくこのシリーズにたけしさん登場させたな』
「いや、だけど」
『お前のそういう部分、ヌボってるよな』
「…そう言われたら、ごめん、としか言えない」
『しかし、足立区出身のタレントって一応東京生まれか育ちのクセに、上品な雰囲気っつうか気取った雰囲気をぶち壊そうとするよな』
「…今のところたけしさんしか思いつかねえけど」
『だから、たけしさんってもう言うなよ。他にもいるだろ』
「たとえば?」
『ほら……』
「いねえじゃねえかよ」
『いやいるよ。ですよ。、とか』
「ですよ。ってあのエンタの神様の?」
『そうだけどお前、二度とエンタの神様って発音するなよ』
「それは、肝に命じるよ」
『ですよ。も足立区出身らしい』
「そうなんだ」
『彼は和やかな茶の間の雰囲気をもぶち壊そうとしましたからね』
「そう言ってやんなよ。同郷なんだから」
『あれも足立区出身のレジスタンスですよ』
「ですよって使うなよ紛らわしい」
『まあ、今となっちゃ彼がどんなネタをしていたかも思い出せずに、携帯をポチポチしてる指が止まってるところですけど』
「いいから。それに早速ですよって使わなかったな」
『上流階級の気取った家庭がさ、オホホ今夜のパーティーはとても上品でござあましたざますっていう』
「どんな言葉使いだよ」
『ござあましたでござあますざますよ』
「むしろ下品だろ」
『オッホホホホホ』
「しつこいよ」
『オッホホオホホウッホッホ』
「ゴリラになっちゃったよ」
『上品なゴリラだろ』
「今までの会話シーンがゴリラによるものだったら上品なゴリラっつうか天才ゴリラだろ。京都に連れて行ってすぐに」
『ま、そんなパーティー帰りの上流階級家庭が』
「どんなパーティーだよ!ねえなに!?天才ゴリラが出席するパーティーってどんなパーティー!?ねえ!?」
『黙れよ』
「調子のったな。うん」
『家に帰ってきてさ。ねむぐずがる子供がテレビつけたら』
「ねむぐずがるってなんだよ」
『己の睡魔にぐずってんだよ!わかるだろそんくらい』
「まあ、はい」
『なんだそれ!なんだよその反応!やめてくれますかそういうの』
「いやいや、なんだ、そのぉ、ね」
『台無し。そのつけたテレビにですよ。が映ってて上品な雰囲気ぶち壊されたってぐらい台無し』
「そもそも上流階級の家庭がエンタの神様を見るかって話だけどな」
『…あと、雛形あきことか、原田芳雄とか、SILVAとか、なんか腹に一物抱えてんなって人達ばっか』
「言われてみれば確かに、なんか、じゃれついてきた犬を本気で殴って追っ払いそうな人達だよな」
『変な土着根性あんだよな。さすが首都東京の鬼門、足立区』
「北千住っつうか足立区出身者の話になっちゃったな」
『は?』
「おれのキーワードは北千住だったんだけど」
『なにそれ、なに言ってんのお前』
「いや、おれが差し出したキーワードは」
『キーワード?プレゼントじゃなくて?』
「なんで今お前にプレゼント差しださなきゃならないんだよ。お前がキーワード言えっつったんだろうが」
『…そうか』
「うん。…いやなんだよそれ」
『なんか頭に引っかかってて。まあ、じゃあ次のキーワードは?』
「あ、ああ、じゃあ同級生」
『あ、思い出した』
「え?」
『おれさ、キーワードってそういう単語じゃねえんだよって言おうとしてたんだ』
「はぁ」
『お前一体何をしたいんだよって』
「ああ、そんなこと言ってたなお前」
『大体おれ一番最初にシンデレラが死んで霊ら!って言ったじゃん』
「それさ、シンデレラが死んでれら、でいいと思うんだけど」
『うるせえ!黙れ!コングロマリットが!』
「複合企業!?いやなんでだよわけわかんねえよ」
『黙れ!』
「ああもうわかったよ」
『ああ!?』
「わかったから、はいはい」
『はいはお前、はいはお前あれだろ』
「ああ、一回でね。はい、わかりました。すまんすまん」
『すまんはお前!すまんは!』
「はい、すまん。めんごめんご」
『たとえばさ、単語じゃなくて、何かと何かを複合したような造語とか欲しかったわけおれは』
「めんごはいいんだ」
『かわいいだろめんごは』
「え?」
『たとえば、あこぎな電信柱、とかさ』
「あ、ああ、犬にションベンさせたらその家の電気代が100円プラスされる的な」
『そうそう』
「あ、正解した」
『部位別マッスル戦隊ビルドレンジャーとかな』
「ああ、腕マッスル脚マッスル腹マッスル背中マッスル、あとは、えっと変化球で知能マッスルとか無理矢理感のある奴いて、五人が合体すると、腕マッスルの脚、脚マッスルの背中、知能マッスルの腹、背中マッスルの頭、腹マッスルの腕、それぞれのダメなとこいかされちゃったよ!みたいな」
『そうそう』
「連続正解」
『そんな“コングロマリットごっこ”をしたかったわけ』
「無理矢理使わなくていいけど、まあ理解した」
『じゃあ頼んだぞ』
「お前が考えちゃダメなのか?そっちの方がスマートなんだが」
『ダメだろ』
「そうか、だけどボケとツッコミの立場を考えると」
『ダメだろ』
「そうか、じゃあ考えるわ」
『おう、早くしろよ。こういうのは考えちゃダメなんだ逆に。思いついたことをぱぱっと言った方が』
「えっと、はい、わかった」
『おう、なんだ』
「じゃあ同級生で」
『おれの中学の頃の同級生に不死身の高橋って奴がいてな』
「するのかよ」
終わり。不死身の高橋はジャッキーが好きで、よく自らわざと自転車にひかれたり、わざとこけたり、わざと殴られたり、わざとツツジとかの堅い植木に突っ込んだりして人気を博してたんだけど、ある日高橋対砲丸っていう…ただ言えることは、高橋君今は元気だよ。