◆植物は、イネの花、エゴノキ、エノキグサ、オシロイバナ、サルスベリ、ニチニチソウ(フェアリースター)、ブルーサルビア、ヤブラン、ヤマボウシ、ヨウシュヤマゴボウ、などの写真を撮りました。2025年8月22日
イネの花
エゴノキ
エノキグサ
オシロイバナ
サルスベリ
ニチニチソウ(フェアリースター)
ブルーサルビア
ヤブラン
ヤマボウシ
ヨウシュヤマゴボウ
◆植物は、イネの花、エゴノキ、エノキグサ、オシロイバナ、サルスベリ、ニチニチソウ(フェアリースター)、ブルーサルビア、ヤブラン、ヤマボウシ、ヨウシュヤマゴボウ、などの写真を撮りました。2025年8月22日
イネの花
エゴノキ
エノキグサ
オシロイバナ
サルスベリ
ニチニチソウ(フェアリースター)
ブルーサルビア
ヤブラン
ヤマボウシ
ヨウシュヤマゴボウ
朝散歩の時、イネの穂を見つけました。イネの穂、イネの花について、ネットで情報を調べてみました。
「イネの花は、花びらがなく目立たないが、開花すると黄色の雄しべが6本、先端に白い毛を持つ雌しべが見える。穂の先端から順番に咲き始め、数時間のうちに受粉が完了するとすぐに閉じる。天候によって開花時間が異なり、高温で天気の良い日の午前中に咲くことが多く、雨や低温だと開花しない。受粉した雌しべの下部は膨らんでお米になる。6本の雄しべと、1つの雌しべで構成される。雄しべの先端には花粉が入った黄色の袋がある。1つの花が咲いている時間は1時間程度と非常に短い。開花後、雄しべの花粉が風で運ばれ、雌しべに付くとすぐに花粉管を伸ばして受精する。雨や強い風が吹いていると開花せず、晴れて空気が乾燥した日が適している。花粉の受精には約30〜35℃が適温で、高すぎても低すぎてもいけない。」(グーグルAI)
♫ 処暑初候 ♫
今日は、朝散歩で管池周辺を歩くだけで、それ以降、昼間は何処にも出かけませんでした。今日は一日中快晴が続き、気温は35度以上になりました。公園の花のお世話をするだけで、焼け付くような陽射しを感じました。早く、35度を切るような気温になってほしいものです。
朝散歩は5時から、もうかなり長い期間(一ヶ月ほど)、長池・菅池・森池の周辺を歩いています。ほぼ同じコースを歩いているので、目新しい植物の写真を撮ることができません。早くあちこち、昼間に自由に歩きに出かけたいものです。
◆植物は、ルリマツリ、の写真を撮りました。
◆虫は、キアゲハが蛹になる。(こぎつね研究室)
◆鳥その他生き物は、キジバト、カルガモ、ネコ、の写真を撮りました。
生駒山 金剛山
頂上付近に雲がかかっています
今日の日の出
山並みから太陽が出て
すぐに雲の中に隠れてしまいました。
長池のゴルフ練習場
池に向かってボールを打ちます
今年の大阪の猛暑日は、7月には17日、8月は今日までに13日あり、今後10日間も猛暑が続きそうなので23日となります。昨年の8月の猛暑日は22日でした。
また、昨年の9月の猛暑日は9日で、最終の猛暑日は9月16日でした。昨年は、秋分を過ぎた頃から30度前後になり、やっとあちこちフィールドワークに出かけることができる気温になりました。今年は、昨年よりもさらに猛暑傾向だということです。いつまで暑い日が続くのでしょうか。ネットで情報を調べてみました。
「上空の偏西風は平年より北の位置を流れやすく、日本列島は暖かな空気に覆われやすくなります。暑さをもたらす太平洋高気圧が日本の南東側で強く、上空の高い所を覆うチベット高気圧は北のエリアで平年よりも強くなる見通しです。これらのことから全国的に8月から10月にかけての平均気温は全国的に平年より高くなる予想です。9月以降も太平洋高気圧の勢力が強く、後退が遅れるとみられます。暦の秋を迎えても暑さがなかなか収まらず、残暑が長引く見通しです。今年は梅雨明けの早い地域もありましたので、非常に長い夏となります。」(ウェザーニュース)
♫ 処暑 ♫
今日は、朝散歩だけで、他に歩きに出かけることはありませんでした。朝から公園で水やりをしているだけで、陽射しがとても強く感じたので、昼間歩きに出かけることは断念してしまいました。筆文字練習を、午前も、午後からも、それぞれ1時間ずつ時間を取ることはできました。
◆植物は、アメリカアサガオ、カボチャ、クサギ、トベラ、フウセントウワタ、ブッドレア、ヤブガラシ、ランタナ、などの写真を撮りました。
◆鳥その他生き物は、ヒヨドリ、スズメ、ネコ、などの写真を撮りました。
月 木星 金星
日の出前
長池
日の出
朝日に照らされる雲