今日も、朝散歩と、午前中少し、街歩きをしました。両方合わせて16000歩ほど歩くことができました。熱中症に注意しながらも、機会を作って、毎日歩くことは大切だなと思います。暑さに負けて家で過ごす時間が長くなると、猛暑の2ヶ月半の期間で、体力がグッと落ちてしまいそうです。猛暑は、お年寄りをはじめ、多くの人達の健康を悪化させてしまいます。自分も、ぎりぎり体力気力の保持をしている感じです。

植物は、クルクマ、ソテツ、タカサゴユリ、トゲナシランタナ、ヤナギバルイラソウ、ヤノネボンテンカ、などの写真を撮りました。

虫は、キアゲハ羽化の写真を、こぎつね研究室で撮りました。

鳥は、コサギ、カルガモ、の写真です。

菅池

 

長池

ゴルフ練習場になっている

 

今日は雲が広がり

日の出が見られなかった

 

精米所

 

 

植物は、クルクマ、ソテツ、タカサゴユリ、トゲナシランタナ、ヤナギバルイラソウ、ヤノネボンテンカ、などの写真を撮りました。2025年8月24日

クルクマ

 

ソテツ

 

タカサゴユリ

 

トゲナシランタナ

 

ヤナギバルイラソウ

 

ヤノネボンテンカ

 

 

 

 今日、大阪市内を歩いていると、お地蔵様の近くにテントが張られて、お供え物が並べられていました。周囲には、提灯が付けられていました。ネットで、地蔵盆について、情報を調べてみました。

「地蔵盆とは、関西を中心に営まれてきた地蔵信仰の行事で、地蔵菩薩の縁日である旧暦の7月24日や、あるいはその前後の8月23、24日ごろに行われる地域が多いといわれます。 大阪では、町の地蔵堂やお寺に祀られた地蔵尊のまわりにテントを設け、提灯で華やかに飾り付けられた地蔵尊の前に、お菓子や果物などがお供えされます。ところによっては、夕暮れになると子ども向けのヨーヨー釣りや輪投げの夜店が並び、人形劇や数珠繰り、盆踊りが披露されるなど、まるで夏祭りのような熱気に包まれます。子どもたちが主役となる、にぎやかなひとときです。地蔵盆で子どもたちが心待ちにしているのは、やはり「お供えのお下がり」です。古くは、紅白のお餅や落雁といった和菓子がお下がりの定番でしたが、昭和の後半には、駄菓子の詰め合わせが人気となり、いつしかそちらが定番になっていったようです。わたし自身も子どものころ、ビニール袋いっぱいの駄菓子を友達と一緒に食べた思い出があります。袋からひとつひとつ取り出しては、友達と見比べながら食べて、笑い合うひとときは、何よりも嬉しい時間でした。八月下旬、夕暮れに吹く風は少しずつ秋の気配を帯びてきます。地蔵盆は、子どもたちにとっては夏休み最後の思い出であり、大人にとっては地域の絆を確かめる場でもあります。」(暦生活)

 

大阪市内 地蔵盆

 

大阪市内

 

♫ 行幸(源氏29) ♫

 今日も、朝散歩で菅池周辺を歩き、その後、堺東駅近くにある江久庵へ、親戚の法事のお供えを送るために3㎞ほど歩きました。曇り空だったので、午前中、1時間ほど、歩くことができました。午後からは35.2度の猛暑日になったのですが、少し秋に近づいてきたなと感じました。

植物は、キバナトウワタ、イネの花、キュウリ、クレマチス、スズメノヒエ、タイヌビエ、セイバンモロコシ、ヒメムカシヨモギ、セイヨウフヨウ、センニチコウ、タマサンゴ、チェリーセージ、ニオイバンマツリ、ノウゼンカズラ、ヒマワリ、ブーゲンビリア、ヘクソカズラ、などの写真を撮りました。

虫は、キアゲハの幼虫の写真を、こぎつね研究室で撮りました。パセリに、5匹ほどいます。

日の出前

 

朝日

 

長池

 

菅池

 

長池のねこ

 

変電施設

長池の横

 

大阪府

クビアカツヤカミキリ退治のイベント広告

 

長曽根神社

 

方違神社

 

江久庵(洋菓子)

 

清水寺貫首の文字

 

江久庵内部

 

 

植物は、キバナトウワタ、イネの花、キュウリ、クレマチス、スズメノヒエ、タイヌビエ、セイバンモロコシ、ヒメムカシヨモギ、セイヨウフヨウ、センニチコウ、タマサンゴ、チェリーセージ、ニオイバンマツリ、ノウゼンカズラ、ヒマワリ、ブーゲンビリア、ヘクソカズラ、などの写真を撮りました。2025年8月23日 

キバナトウワタ

 

イネの花

 

キュウリ

 

クレマチス

 

スズメノヒエ

 

タイヌビエ

 

セイバンモロコシ

 

ヒメムカシヨモギ

 

セイヨウフヨウ

 

センニチコウ

 

タマサンゴ

 

チェリーセージ

 

ニオイバンマツリ

 

ノウゼンカズラ

 

ヒマワリ

 

ブーゲンビリア

 

ヘクソカズラ

 

 

 昨年の今頃、涼しくなったら歩こうと考えていた、①吉野~紀ノ川沿い~和歌山駅、②須磨~姫路駅、③淀川の河口近く~枚方までの橋を全て渡る、という3つの計画は実行できました。その後、今年の春頃から歩き始めた、①家~京都、②家~須磨、③家~(西青山駅)~伊勢の3つのコースは、今のところ夏の猛暑になってしまって、途中でストップしています。続きは9月、10月ごろに歩くことにしています。

 さて、その次の、今年の秋から冬にかけて歩く、新たなロングトレイルを考えたいと思います。泊まりがけで何日間か続けて歩くことは体力的にできないので、電車沿いで、歩き繋いでいく道を考えます。大阪府内の、高野街道、熊野街道、紀州街道、京街道、長尾街道、竹内街道、そして奈良県の山辺の道、奈良から京都(山背古道)、葛城古道、滋賀県の中山道、などはほぼ歩いています。まだ歩いていないコースを、これから考えて決めたいと思います。

 

♫ 夢浮橋(源氏54) ♫

 今日も朝5時から50分間ほど朝散歩をしました。今日は、イネの穂が伸びてきているのを、今年初めて見つけました。大阪市立中央図書館へ行く日です。地下鉄で図書館まで行き、その後、午前中、大阪市内のビル街の影の中を歩きました。大きなビルばかりなので影の部分が広く、太陽にあまり当たることなく歩くことができました。風も適当にあり、これなら歩くことができるなと思いました。

 今日は、夏の雲も見られたのですが、その夏の雲のさらに上に、秋の雲が見られました。秋が、そろそろ近くまでやってきている様子を感じることができました。まだしばらくの間35度を越える気温は続きそうなのですが、季節は少しずつ変化していくようです。

本は、中央図書館で次の4冊をかりました。

①小松茂美監修『四季の名筆・秋』河出書房新社2002

②盛口満『雑草が面白い』新樹社2015

③筆子『書いて、捨てる!』大和出版2020

④堀江貴文『ハッタリの流儀』幻冬舎2019

植物は、イネの花、エゴノキ、エノキグサ、オシロイバナ、サルスベリ、ニチニチソウ(フェアリースター)、ブルーサルビア、ヤブラン、ヤマボウシ、ヨウシュヤマゴボウ、などの写真を撮りました。

虫は、シオカラトンボ、の写真を撮りました。

鳥その他生き物は、カルガモ、コウモリ、の写真を撮りました。

 

長池 日の出

 

菅池 日の出前

 

お地蔵様

 

盆踊りの準備

 

難波神社

 

南御堂

 

北御堂

 

新町橋

 

今日の雲

空高くに、秋の雲が見られる。

まだ昼間は35度を越えるのですが、

秋は近づいてきています。

 

こぎつね研究室