個別指導クリエイト日記 -48ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

勉強していると、伸び悩んで苦しい時があります。特に受験生にとっては不安な日々が続くと思います。そんな時は学校や塾の先生や、家族に相談したり、友達に話を聞いてもらうのが良いと思います。

自分の将来のことを真剣に考えてくれる大人が周りにいること、辛いのは自分だけではないことがわかって、きっと少しは気が楽になるはずです。

こうやって、少しずつ不安を消化することで苦しい時期を乗り越えていけるのだと思います。しかし、本番のテストや入試の時を想像してみて下さい。自分のすぐ横に先生や、家族や、友達がいてくれるでしょうか。いいえ、自分ひとりです。

いざ勝負、という時に頼りになるのは自分だけなのです。自分がそこまで勉強して鍛えてきた頭だけが頼りになるのです。生徒のみなさんにはこのことをよく心にとどめて勉強してほしいです。

寒くなってきました。健康管理には一段と気をつけて一歩一歩前に進んでいきましょう。


(KS)

中3生の私立の受験校がほぼ決まり担当していたなかでは、嫌々勉強していた生徒が反対を押し切りあえて勉強の厳しい学校に決めたり、公立志望だったのに私立専願になってしまった生徒もいました。

力不足を感じ、なにができたかを振り返り考えています。

塾では限られた時間の中でできることも限られるので、自主的な学習というのは本当に重要です。

この時期に家庭学習時間が2時間という生徒もいまだにいて、それで入試を迎えて後悔しないのかと思います。

中3になってしんどい思いや後悔をしてほしくないので、中1から塾でも英単語のテストをしています。

今、中1、2の生徒のやる気が見えたり、成績が上がり始めたり変化がはっきりわかり、そのことをとてもうれしく思っています。


これからクリスマスやお正月などの誘惑も多いですが、受験生はそれは来年に置いておいて、講師もできるだけのサポートをするので、”絶対あの高校に合格したい”という強い気持ちをもって、残りの時間を集中して後悔のないように使ってほしいです。


(YE)

中学一年生になったばかりの頃、ある1人の理科の先生と出会ったことが、その後の私に大変な影響を及ぼしました。


今思えば、当たり前の話かもしれませんが、新しい学校・新しい環境の中で意欲満々だった私にとっては、いつもより素直にすんなりと受け入れられたのだと思います。


その理科の先生(以後「S先生」と記す)は、一番最初の授業で1時間お話をして下さいました。


「みんな、頭が良くなりたいでしょう! テストで良い点取ってみたいでしょう! 中学の勉強はみんなが思っているほど難しくないから安心して下さいね。」

「私は賢くなるための方法を2つ知っています。では、まず1つ教えてあげましょう。」と・・・。

私は目を真ん丸くして少し前に乗り出して、話に聞き入ったように思います。


黒板に、

(1回目)×××○×  (2回目)×××○×

『この人はテストをして、×が4つもついているのに、その後気にしないで放っておいた人です。』

(1回目)×××○×  (2回目)○○○○○

『この人はまちがった×の問題をやり直し、○になる勉強をした人です。』

と書かれました。


何の話をしているかわかりましたか?

一度まちがった問題をその時にやり直せば、次は100点満点なのです・・・(後略)。


この当たり前の話に、私はとても納得してさらに意欲が出てきたことはいうまでもありません。

それからの私は必ず、《やり直しをして理解する》ということを徹底しました。

結果、初めての中間テストはほとんどの教科が90点以上という輝かしい成績でした。


これは、私の自慢話をしたいのではなく(実際、小学校の時は普通の成績の子供でしたから)S先生がおっしゃられた『×を○に・・・』の話は本当に成果が出たということが言いたいのです。


当塾でも、漢字テストや英単語テストを毎回行っていますが、まちがった問題をその時に覚えてしまうことが一番の近道だと思います。

受験生の皆さんも、一度解いた問題は必ずその時に○にして、次に進んでいくようにするといいです。

そのために、私たちがいるのですから。

ただ、【赤ペンで正しい答えを書き写す】のと【理解する】のとは違いますから、そこの所は勘違いしないようにして下さい。

簡単なことのようで、子どもたちには身についていないことのように思います。


さあ、学生の皆さん!!

だまされたと思って、今から、今日から『×を○に・・・』を心がけて下さい。必ず力がつくことは私が保証します。小さいことからコツコツと・・・(どこかで聞いたことがある言葉ですね(笑))の精神で頑張ってみて下さい。


次回はS先生の2つ目の方法の話をすることにします。


(KT)

もうすぐ冬休みで冬期講習をやっているが、最近の受験生(特に中3)を見ていてすごく心配になります。

私たちの中学時代(ざっと20年以上前)は、超学歴社会で『いい学校を出なきゃいい会社に就職できないぞ』とか毎日のように言われて、塾にも毎日通ってそれで大人になってきたのであるが、今は、これもゆとり教育の弊害か知らないが、全然『あなたそれでも受験生?』っていう感じの、全然危機感も無く勉強に対しての積極性もない生徒があまりにも多い。


毎週のように単語テストをやっているが、全く点数に進歩がない。

範囲はだいたい60語くらいずつであるが、1回で合格できなければ、4回も再テストしている・・・。それでも通らない。毎週1回だから再テストを4回やった時点で1ヶ月かかる。まあ、それで合格点が取れなければ「不合格」としているが、全然覚えてこない。

中には、ぐんぐん覚えてくる子もいるが、ごく一部。単語を塾で覚えさせるなんてナンセンスなことはしたくないし。


そんな理由もあって、最近は模擬試験とか小テストの結果を塾内に貼り出すようにしました。

いい意味での「ライバル心」や「競争心」をもってもらうのが目的ですが、やっぱり無関心な子は無関心・・・。

そりゃ、日本の学力が下がったといわれても仕方ないような気がします。


この不景気な世の中、少しでも長く学生でいられることのありがたみを感じたいのであれば、やっぱり学生時代は必死で勉強する姿勢を持って欲しいと思います。

「派遣切り」「内定取消」とかいうニュースを毎日聞きますが、雇用状況は深刻です。

少しでも社会に出るタイミングを先に遅らせることが、つまり、学生を続けること。

だから、やっぱり中学、高校くらいまでは一生懸命に仕事(勉強)をして欲しいと思います。

中学生、高校生の定期テストも終わり、いよいよ冬休みが近づいてきました。

今回のテストを今までにないほど頑張って、ほとんどの科目の点数が上がっていたのに、なぜか英語だけが上がらなかったと落ち込んでいる生徒がいました。

定期テストは、決められた範囲を勉強すれば、ある程度までは点数が伸びるものです。

ただ英語は、まず基本的な単語や熟語を覚え、今までに習った文法を使えるように演習し、特に長文に関しては単語や文法だけでなく、読解力や国語力も必要になってきます。


それらをすべてできるようになろうと思うと、テスト一週間前の勉強だけでは到底足りません。

だから今回の定期テストで英語ができなくても、最近勉強を頑張ってやり始めた人にとっては当然なのです。

逆に言うと、諦めずに今のやる気を持続させて、毎日コツコツ少しずつでも勉強を続ければ英語は絶対に伸びます。大切なのは毎日続けることです。


冬休みはたくさんイベントがありますが、その中でも少しでもいいので時間を見つけて、毎日勉強してもらえたらいいな、と思います。



(TR)