個別指導クリエイト日記 -47ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

年も新たに変わり、私自身も気分一新して子どもたちと向き合おうと思っています。そんなところへ、1月より新しい生徒が入ってきました。とてもうれしいことです。

さて、この冬休みの間の冬期講習には通常とは違い、朝からほぼ一日中生徒が出たり入ったりで、中学3年生にもなると、3コマ(計4時間半)を続けて取っている生徒もいるのが現状でした。


その授業の中で、多くの生徒に共通していることを感じました。

それは、ケアレスミスや計算ミスが多いということでした。

数学に関しては、2次方程式や関数、図形の問題を解くにしても、必ず、計算が必要になってきます。

それらは、ほとんどが小学校で習った計算方法が基本です。分数や小数の手間のかかる計算などは、心して解かないと、結果まちがってしまうことになります。


例えば、図形の問題で1問8点の問題があったとしましょう。

とても難しい問題で、解くのに時間がかかったにもかかわらず、計算ミスがあれば、8点も落としてしまいます。これでは、全くこの問題がわからない場合と同じ評価(0点)となってしまいます。とても残念なことです。

ある生徒は1コマの授業の中で、必ず1回以上計算ミスをしていました。

その都度「計算まちがいはしないように」とどの講師も同じようなことを言っていたと思います。

私も、授業の始めに「今日は、絶対に1回も計算ミスをしないように、緊張感を持って問題を解くこと」「間違えたかもしれないと思うのならば、すぐにできたと言わないで自分でもう1回解いて、納得してから、できたということ」「検算すること」など真剣に伝えました。

その後、シャーペンの芯の音だけが教室の中でコツコツと響いていました。この生徒は、全て正解でした。

最後の○をつけると、2人で顔を見合わせて「やったーーー」と思わず叫んで、拍手してしまったほど、私も彼女も喜びは大きかったのです。

2月に、私立の受験を控えた彼女は、1つ大きな自信を持つことができたと思いました。この自信を胸にがんばってほしいと思います。


自信は、真剣に取り組んだ人だけが持つことができるものだと思います。


これからも、どの生徒にもよい緊張感を持って何事にも取り組んでほしいと願っています。


そして、計算の正確さは、すぐに身につくものではなく、小学校の時からの積み重ねですので、大切にしてほしいと思います。



(KT)

先日、講師で忘年会をしました。といっても、ご飯を食べながらの茶話会のようなもので、私にとって他の講師の方達と話すいい機会になりました。

クリエイトの講師の多くは学生で、もちろん昼は学校に通い、夕方に塾講師をしているわけで、決して講師が本業であるとは言えません。が、他の講師の方たちと話していて、こんな良い人たちがよくこんなにも集まったな、と感じずにはいられませんでした。

『良い』というのは、頭がいい。能力がある、ということではなく、生徒のことをよく知ろうとし、よく考えようとするということです。

たとえば講師の間で「あの子は、こういう性格だから、こういう風に教えてあげると良くなるだろう」という話ができるのも、生徒を真っ直ぐ見ているからこそだと思います。他にも、あえて厳しく叱ったりするという講師もいました。

特に塾長先生は、「今感謝されなくていい」というようなことをおっしゃっていましたが、このような先生の態度は、生徒に必ず響いていると思います。

講師達は、あくまでも塾で勉強を教える存在ですが、このような講師の考えや態度は、勉強という範囲を超えて、生徒達に後々伝わっていくんだろうな、と思うと、感動してしまいました。

このようななかで私も講師として働けることが、嬉しくもあり、プレッシャーを感じる次第です。


(TM)

昨年は「変」という一文字に表わされるように本当に変動の1年だったと思います。

みなさんは今年どんな年にしたいですか?


新年最初ということと、生徒募集の時期もあるので塾のいいところをあげていきたいと思います。


まずは塾の環境

開いていればいつでも自習や質問が可能で、勉強に集中できるこんな環境は本当に貴重だと思います。

そんな理想の塾をつくりだしている塾長の山中先生ですが、私は無愛想で取っつきにくいというのが、今だから言えるはじめの正直な印象でした。でもいまは生徒思い、人思いです☆

悪くいえば気にしすぎるって感じですかね。(笑)

授業でもあまり私語はないし、あまり表目には出しませんが、25人ほどいる生徒一人一人のことを本当に考えています。


さらには講師のこともやりやすいようにと、常に塾にいるみんなについて考えています。

塾には講師用の歯ブラシもあるんですよ☆(笑)


また、いま広告は両面刷りが多いですが、クリエイトの広告は片面のみです。

それは裏面の白い部分で少しでも勉強に使える計算用紙などにしてほしいという先生の気持ちです。

チラシにお金をかけるなら月謝を安くするほうがマシ・・・というのがポリシーです。


そんなところまで考えているのかと正直思いました。


本当にいい意味で生徒バカなんだと思います。(笑)


そんな良い環境、良い塾長のもとで新たな年もがんばっていきたいと思います♪


よい1年になりますように。


(YE)

前回は「×を○に!」という1つ目のお話をしたと思います。

さて、今回は私が実践して本当に頭が良くなった、S先生がお話してくださった2つ目の学習の仕方を紹介しましょう。


S先生は、学習するには”物事を記憶する力(記憶力)”が必要であり、記憶力が優れているほど学習能力が高く、テストの点数も高いという話を、最初に前置きとして話してくださいました。


S先生は、《記憶力が人間の頭にどのように残っていくか》を、記憶した時点からの時間経過(横軸)によって、記憶力(縦軸)を%(記憶した時点が100%)で表したグラフを黒板に書きました。


最初に書いたのは、~普通に生活していて一般の人の記憶力~です。

そのグラフは、覚えてから2、3時間くらいまでは、なだらかな曲線で記憶力は下降していましたが、その先は急激に下がっていき、8時間後には20%台になっていました。

次に、~5時間後にもう一度覚え直した(復習)人の場合の記憶力~をグラフで表しました。

グラフの下降曲線は、5時間まではマエノグラフと同じでしたが(約50%)、そこで復習すると、また100%近くまで上がり、その後の下がり具合がとてもなだらかな曲線で下がっていき、70%あたりからは、ほとんど横ばいになりながら下がっている感じでした。


さあ、ここで何を伝えたいのか!

私は《復習の大切さ》だと思いました。S先生は、もちろん自分で復習ノートなどを作って、要点をまとめたりすることも大切であるが、時間がなければ、一瞬ノートを見て「今日はこんな勉強をしたんだ」と振り返るだけでも効果は違うとおっしゃられていました。


私は、早速この《復習》を始めることにしました。

実際、部活や塾や宿題で忙しいので、《復習》に時間をかけることはできませんでした。

というわけで、私の《復習》とは、その日学習した教科のノートを見て授業を思い起こしたり、教科書を一瞬開くだけでした。しかしながら、今となってはこのとても短い《復習》が、私の記憶力アップにつながったと思います。


この話も前回同様、騙されたと思って《復習》をやってみてはどうでしょうか???


最後に、今年もあと少しになりました。インフルエンザが流行っているという話もちらほら聞きます。

体を大切に、よいお年をお迎え下さい。


(KT)

今、ちょうど講師の人たちの面談をしています。

それぞれの人がどういう考えを持っていて、要望とか不満があるかどうか、など。

まあ経営者と1対1で面談になったら、正直なことは面と向かってなかなか言えないかもしれないけど、普段あまりたわいもない会話をする時間が取れないこともあって、有意義な時間です。

そこで、「この人にはこの子を担当させよう」とか「今度はこの科目の担当をチャレンジさせよう」とかいろいろ頭の中に浮かんできます。

確かに2年ほど前までは1人で塾を経営して、自分で全員の勉強を教えて・・・って何もかも1人でやっていたのですが、この2年ほどは、担当している生徒もいるけれど、どちらかというと生徒や講師の管理業務が中心となってきました。やっぱり私自身も以前のままのスタイルではいけなくなってきているのも事実で、一人でやっている時よりも教える機会は減ったけど、精神的に疲れる日々です。


でも、以前に比べれば、生徒もどんどん増えてきて、やっぱり来てくれている講師の人たちのおかげと日々感謝している次第です。経営者としてはそれに報いてあげるのが仕事だと思って毎日頑張っています。