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個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

昨日ふとスーツの内ポケットを整理してみたら、約6~7年前に会社に(というより一部の人にかな)不満があって何も決めずに辞めて、職探しをしていた時の資料が出てきました。

人材紹介に登録していたので、紹介してもらった会社に面接に行くためだろうか、社名と地図と所要時間などが書いてありました。もうほとんど覚えてないのですが・・・。


それを見て、『今、この会社はまだあるのかなあ』とか『また今年も中途採用の求人してるのかなあ』とかいろいろと思いにふけっていました。


そういえば、最近の世界大不況で日本の会社も採用を減らしたり、内定を取り消したり・・・で問題になっています。「全治3年」と言われているように、一旦悪化した景気はなかなか戻らないとのこと。

その中で、うちの生徒にも高校生・中学生がいますが、勉強をしたくない気持ちはすごくよくわかるのですが、「職業学生」であるわけだから、この景気の悪い中ただ勉強がしたくないから働く・・・という安易な気持ちで進路を決めてほしくないというのが実感です。

少しでも社会に出るのを遅らせることができる方が自分が社会に出た時の職業選択のチャンスも増えるわけで・・・。そのあたりのことを最近一人一人の生徒に腹を割って話していっています。

まあ、中にはそれを聞いて、すごいペースでやる気を出して、結果として反映してくれる生徒もいます。逆の子もいますが。。。


ただ、いずれにしても言えることは、努力もしないで楽をしていい時期は、そんなに長くは続かないってことでしょうか。特にこの就職氷河期では。

ましてや、社会に出て挫折した私のような人間が話す経験談は価値があると思うけど、右から左へ聞き流す生徒がいるのが少しさびしい気がします。

今年の1月に自分が書いた書き初めを見てふと思いました。

2008年もあと3週間ほどで終わろうとしています。皆さんの2008年の新年の誓いは何でしたか?


その誓い・目標は今の時点で達成されていますか?


中には忘れてしまっている人もいれば、今もそれに向けて頑張っている人もいるでしょう。泣いても笑っても2008年は残り3週間です。やり残したことはないかもう一度考えてみて下さい。

『3週間しかない』と考えるか、『3週間もある』と考えるかはあなた次第です。


”終わりよければすべて良し”という言葉もありますので、まだやり残したことがある方は今日から実行してみて下さい。きっと良い1年であったと締めくくれるでしょう。私もやり残したことがあるうちの一人ですので、今日からまた頑張ります。


やはり、誓い・目標を立てたからには、それを実現するために、最後の最後まで努力しないと意味がないと思います。特にこれは、受験を控えた生徒たちに一番伝えたいことでもあります。



(F)

今年の9月ごろから、あることがきっかけで日本史を学習しています。だれもが、小学校・中学校・高校と社会科や歴史の科目として学習したことがあるはずですが、その頃とは違い、断然おもしろいのです。


どんな学習の仕方をしているかというと「まんが 日本の歴史2000年」という本を読みながら、日本史の問題集を解いていくのです。本の中には、卑弥呼や織田信長や西郷隆盛たちがまんがの登場人物として描かれています。文化は、カラーの写真で仏像やお寺、茶室や寝殿造の様子、絵や調度品といったものがページに綴られています。

それまではただ単に暗記する科目だと思っていましたが、今回の学習では、時代の背景や登場人物の性格などが手に取るように感じ、理解していくことができます。生涯教育とはよく言われているものの、大人になって学習するということはこんなにもたのしいものなのかと思いました。


たとえば、江戸時代の二大改革では、8代将軍の吉宗は、私には家康を理想としてがんばっている姿として映り、人々の意見を聞くために目安箱を作るなど、正当な政治の立て直し方をした人物だったと思います。それに比べると、吉宗のまねをしようとした老中・松平定信(吉宗の孫)は厳しすぎて人々の反感を招いて失敗に終わります。一番ひどいのがこの2人の間に政治を行った田沼意次です。この老中は大商人と手を組んで賄賂まみれの政治家であるといわれています。


さて、目を現在に移すと、現在の政治も混乱しています。誰がどうとは言いがたいのですが、どこか似たような気がします。吉宗のような正義感のあるリーダーが出てきてはくれないかと思う今日この頃です。


というわけで、これまでおもしろくなかった日本史が私の中では生きた歴史として頭の中に刻まれています。同じ学習をするならば、楽しみながらできるとどんなにいいだろうと思います。


そして、私は子供たちに学習する楽しさを教えられるような先生をめざして日々頑張っています。


(KT)

生徒たちを見ていて、勉強には1人1人のペースや方法があることを感じます。

それぞれに合った教え方が出来るように努力したいです。

また、生徒たちには塾にきて何らかの手応えを感じ、新しい何かを学ぶ楽しさをわかってもらえたらと思います


(KN)

12月になり、受験シーズンが近づいてきて、特に中3には志望校に合格してほしいという講師の気持ちも日に日に強くなっています。


今、高校生がテスト前ですが、1日の勉強時間が受験生よりも長いような気がします。


普段、部活で忙しく、塾の授業でもたまに寝てしまうような生徒も、短期集中型ですが必死で勉強しています。

本当はため込ますに少しずつやっておくのがベストなのですが(^o^;


部活をしていた私自身も、塾では寝てしまってテスト前に徹夜するといった同じことをしていた経緯もあり、強く言えないし。部活も「文武両道」で大切にしてほしいと思うし。


しかし、高校・大学受験を経験した上で言えることは、自分のできる限りのこと・・・たとえば英単語を覚えたり、という些細なことでも合間を見て少しずつでもやっておくとテストに余裕をもつことができると思います。


来月のセンター試験から大学受験、高校受験が始まっていきます。

風邪やインフルエンザに注意して頑張っていきましょう。


(YE)