5年半の思い出 | 個別指導クリエイト日記

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

昨日ふとスーツの内ポケットを整理してみたら、約6~7年前に会社に(というより一部の人にかな)不満があって何も決めずに辞めて、職探しをしていた時の資料が出てきました。

人材紹介に登録していたので、紹介してもらった会社に面接に行くためだろうか、社名と地図と所要時間などが書いてありました。もうほとんど覚えてないのですが・・・。


それを見て、『今、この会社はまだあるのかなあ』とか『また今年も中途採用の求人してるのかなあ』とかいろいろと思いにふけっていました。


そういえば、最近の世界大不況で日本の会社も採用を減らしたり、内定を取り消したり・・・で問題になっています。「全治3年」と言われているように、一旦悪化した景気はなかなか戻らないとのこと。

その中で、うちの生徒にも高校生・中学生がいますが、勉強をしたくない気持ちはすごくよくわかるのですが、「職業学生」であるわけだから、この景気の悪い中ただ勉強がしたくないから働く・・・という安易な気持ちで進路を決めてほしくないというのが実感です。

少しでも社会に出るのを遅らせることができる方が自分が社会に出た時の職業選択のチャンスも増えるわけで・・・。そのあたりのことを最近一人一人の生徒に腹を割って話していっています。

まあ、中にはそれを聞いて、すごいペースでやる気を出して、結果として反映してくれる生徒もいます。逆の子もいますが。。。


ただ、いずれにしても言えることは、努力もしないで楽をしていい時期は、そんなに長くは続かないってことでしょうか。特にこの就職氷河期では。

ましてや、社会に出て挫折した私のような人間が話す経験談は価値があると思うけど、右から左へ聞き流す生徒がいるのが少しさびしい気がします。