コバがサラリーマンだったころ
シゴトも恋愛も
ぜんぜんうまくいかなくて
自信なんて持とうにも
持てなかったころ
毎日のように
上司に怒られ
周りの人は誰も助けてくれないって思っていて
当時お付き合いしていた方とも
これだけがんばってるのに
なんでわかってくれないの？
どうしてそんなことするの？
って言い合いばかりしてました
当時コバが自分に言っていた言葉が
どうせお前はダメだ
どうせお前は嫌われる
どうせお前はうまくいかない
そんなようなことを
ずっと「繰り返し」自分自身に言っていました
そうすると
もう一人の自分である
潜在意識はめちゃ素直だから
そんなこと繰り返し言われると
あ、自分ってそんなにダメなのか
そんなに嫌われるのか
そんなにうまくいかないのかって
本当に信じてしまうのです
すると
じゃ、ダメな自分がバレない方法を考えよう
嫌われない方法を考えよう
失敗しても誤魔化せる方法を考えようって
なんだか
しょうもないこと
生産性がないこと
楽しく無いことばかり考えてしまうのです
本当だったら
愛される理由とか
また認められたとか
うまくいったとか
そんなこと探すのに
もう一人の自分の
チカラを使いたいのに
人生にプラスにならない
なんだか
つじつま合わせのようなことに
潜在意識のチカラを使ってしまうのです
潜在意識である
もう一人の自分は
「繰り返し」のリズムに
素直に従ってしまうのです
どうせ繰り返し伝えるなら
どうせ愛されてる
どうせ私は素晴らしい
どうせうまくいくって
自分に伝えてあげよう
それを信じた
もう一人の自分が
その証拠を
一生懸命集めてくれるから
塾長&ジャージカウンセラーのコバでした
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色々な専門用語があるのだろうけれど、 コバは本当に易しく分かりやすい言葉で 教えてくれる。
これは、「目の前の人をどう見るか」は まさにコバがスクールでよくやってるのよね
「自分中心で生きよう」
「どうせうまくいくって決めてしまおう」
「優先順位を自分の感覚で決めよう」
「損する方を選ぼう」
「自分はどうせ愛されているって信じよう」
「他力」
自分を愛そう