コバがサラリーマンだったころ
本当はもっと前から
学生くらいからだったかもしれないけど
ずっと周りの人から
認めてもらえないって
思っていました
仕事でも恋愛でも
どんなにがんばっても
どんなに努力しても
どうせ認めてもらえない
だから
一生懸命やって
もうがんばれないアピールをして
これだけやってるんだから
ちゃんと認めてよ！！！
って周りの人に
アピールしていたんだと思います
でもね
何より自分のことを
認めていなかったのは自分自身だったのです
他人の評価ばかり気にして
自分が自分を全く認めていなかったのです
どれだけがんばっても
他人が認めてくれなかったら
全く価値がないって思っていた
本当はちゃんと前に進めていたのに
自分が思っている以上に
進んでいなかったら
「なんでこれくらいしかできないの？」
ってけちょんけちょんに
自分のことを貶していました
自分がやったことを
ちゃんと自分が認めてあげる
たとえ誰に評価されなくても
認められなくても
あなたのために
がんばってくれた
もう一人の自分を
大切にしてあげる
これが潜在意識と
仲良くなる方法なのです
自分の失敗や
うまくいかなかったことを
責めてばかりでは
がんばったことを
なかったことにするどころか
けちょんけちょんに
けなしてばかりでは
もう一人の自分である潜在意識は
全くあなたに
チカラを貸してはくれない
コバも自分が自分のことを
認めてあげられるようになったら
周りの人からも
認められるようになったのです
まだ時々
自分責めをしちゃうときもあるけど（笑）
そんな自分さえも
楽しんでしまうようにしてます！
ジャージカウンセラーのコバでした
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色々な専門用語があるのだろうけれど、 コバは本当に易しく分かりやすい言葉で 教えてくれる。
これは、「目の前の人をどう見るか」は まさにコバがスクールでよくやってるのよね
「自分中心で生きよう」
「どうせうまくいくって決めてしまおう」
「優先順位を自分の感覚で決めよう」
「損する方を選ぼう」
「自分はどうせ愛されているって信じよう」
「他力」
自分を愛そう