サラリーマンをやっていたこと
20代、30代のとき
ずっとなんだかイライラしてました
こんなはずじゃない
これでいいわけない
なぜだか
自分にも他人にも
イライラしていました
仕事も恋愛も
うまくいきそうになると
なぜだか壊したくなる
うまくいくほど
これは本当の自分じゃないって
そこから逃げ出していたし
相手に
「ほらコバってしょうもないやつでしょ」って
思わせるようなことをして
ひとりぼっちになろうとしていました
それを好きでやっていたというより
なぜだかそうしてしまったという感じでした
その答えを求めて
心のこと、潜在意識の世界に
触れ始めました
ずっと
自分のことを
許せなかったのです
失敗してしまう
しょうもないことをしてしまう自分
ダサい自分
かっこわるい自分
みっともない自分
そんな自分をダメだって
自分が許してこなかった
ずっと誰にも見せないで
仕舞い込もうとしていました
でも
そのカッコ悪くて
ダサくて
みっともない
そんな自分こそが
本当の自分
心屋に出会って
ダメな自分でもいいよ
それでも愛されるよって
すこしずつ信じられるようになって
もう一人の自分を
自分が責めなくなってから
イライラが減ってきて
「うまくいきそうなると壊したくなるクセ」を
やめられるようになってきました
もちろん
たまにちょっと顔出す時もあるけどね
そんな自分にもオッケーを出してあげる
カッコ悪い自分にも
オッケーを出せると
潜在意識であるもう一人の自分が
あなたにめちゃチカラを
貸してくれるのです
ジャージカウンセラーのコバでした
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色々な専門用語があるのだろうけれど、 コバは本当に易しく分かりやすい言葉で 教えてくれる。
これは、「目の前の人をどう見るか」は まさにコバがスクールでよくやってるのよね
「自分中心で生きよう」
「どうせうまくいくって決めてしまおう」
「優先順位を自分の感覚で決めよう」
「損する方を選ぼう」
「自分はどうせ愛されているって信じよう」
「他力」
自分を愛そう