TODAY'S
 
子育てでイライラしてしまうお母さん、イライラ解消のヒントは自分の子ども時代にあります

 

もしも、あなたが子どもに戻れたら……
どんなことをしますか
やり残した事
伝えられなかった言葉 
ありますか?



こんにちは、ばなな先生と申します。


お母さん方と

子育ての、パートナーシップ、

自分らしさといった相談を受ける中、
上の質問をすると
圧倒的にこの答えが返ってきます。


もっと友達と遊びたかった。
好きなことをとことんやりたかった。

自由に表現したかった。



そしてこれらを深掘りしていくと
「親に○○したかった」
「親に○○して欲しかった」

ということに行き着きます。



じゃあ、親に何をしたかったですか
親に何をして欲しかったですか
と質問すると



親に反抗したかった
という方もいれば
親に甘えたかった
という方もいます。



「好き」っていって欲しかった。
怒らないで欲しかった。
兄弟に意地悪しないで欲しかったという方もいます。



 


友達と遊ぶことや好きなことをすることは

いかに両親によって制限されていたのかに驚きます。






ぼくらはなんだかんだいって

家族の中で言語や思考を教わってます。
数多くの意志決定や体験も
家庭の影響によるんだな、と感じました。




ところで、あなたはお母さん、お父さんが好きですか?
 ※無理に「好き」って言わなくって大丈夫ですよ




お母さんが好きだと答えた方は
赦されたこと、受け入れられたことをたっぷり体験してきました。
だから人を赦し、受け入れることができます。


 

お父さんが好きだと答えた方は
決めること、くじけそうになっても前に進むことを体験させてもらいました。
だから、決断し、活路を開けることができます。



 

両親は、あなたに人としての
「あり方」と「やり方」を教えてくれた人です。



 

えっ! わたし両親が嫌いだから
人を受け入れることも決断もできないのかしら、
と思ったかもしれません。


 

今、ご両親を受け入れられないと思っている方に伝えたいことがあります。



じつはみなさん、両親が好きだから
「きらい」って反応がででいるんですよ。




ぼくは、教員生活23年、
お母さん向けの講演やセミナーを10年やってきて
4000人以上のお母さんに会ってきましたが


 

 

今、お母さん(お父さん)を受け入れたくない
という人にはたくさん会っても
お母さんが嫌いだという人には
一人も会っていません。



なぜならば
「お母さん(お父さん)にして欲しいことありますか」
「お母さんにしてあげたいことはありますか」
という質問に「ある」と答えたら
それは好きな人だという何よりの証です。



 

興味のない人に
「して欲しいこと」なんかないですからね。
その時点であなたは、
どんなに苦手な母親でも父親でも好きなのです。



 

あなたの才能は子ども時代にあり
あなたが両親から叱られたことにヒントがある




 

 

改めましてばなな先生と申します。


 

元小学校の教師で、
2014年から奥さんと共に
お母さんの子ども心を呼びさまし
子育て、パートナーシップをお気楽にする
コーチをしています。


 

子どもはお母さんの好きなところを
かわいらしいところ
だらしないところ
歌やダンスの下手なところ
などと
その方の本質的な所、純粋なところを指摘します。



 

そしてお母さんがこうした
「子どものような感性」を表現すると
なぜか親子関係や夫婦関係が良くなっていくのです。



子どもの未来は幸せな家族から……
その一念から、お母さんに
自分の子ども時代を再評価してもらう活動をしています。



 

ぼくは母親が大嫌いでした。
調子が良いときと悪いときの落差が大きく、気分屋で……。
大口ばかりたたき、
言ったことをやり抜く姿を見たことがない。



書くことや話すことがすきなぼくは

漫画や物語を描いたり

ラジオのDJみたいにしゃべって

自分の声を吹き込んでいました。

 

 

 

そんなぼくに母親は

「1人で家の中でこそこそやってないで

 外に行って友達と遊びなさい」

と叱るのでした。


 

なので、母親に隠れてこそこそやるようになりました。




やがて、ぼくがウツになったことをきっかけに
母親を再評価しました。



うつになったのは、
この活動を初めた直後。
集客や宣伝の仕方が分からずに挫折したのでした。



学校の先生は、黙っていても集客(生徒)できたので
自分で活動することに戸惑うことばかりでした。
不安から恐怖感が生まれ、気づくと何もできなくなっていました。



両親はこの活動に反対していました。
なのでぼくの状態を知られまいと黙っていたのですが

なぜか気づかれて実家に来るよう言われました。
もどったボロボロのぼくに母親は驚きました。

 

 


その日はちょうどぼくの誕生日間近でした。

「もうすぐ誕生日だね、何か欲しいものある?」

できるなら死んでしまいたいと思っていたぼくに

欲しいものなんて何もありませんでした。
 

 

でもたった一つだけ思い浮かびました。

「ハグして欲しい」

すると、母親は「オマエはバカだね」

といいながらハグしてくれたのでした。



あぁ、こんなにも自分は母親が好きだったんだと。


 

そして母親を好きになると
あれだけ人が集まらなかった仕事に
少しずつ人が集まるようになりました。
出会いも少しずつ広がっていきました。


 

ある日、母親がぼくの書いた文章を

知り合いに自慢しているのを知りました。

びっくりしました。

 

 

小さい頃は叱られてばかりだったのに。

 

 

 

 

だから上司や年上の人にいつもイライラしていました。

特にかれらが仕事が出来ないと馬鹿にする傾向がありました。

文章の添削をされたとき

けんかになったことがありました。

 

 

 

 

 

母親を再評価したとき

子ども時代に書きたかった本を書くという思いが浮かび上がってきたり
子ども時代の柔らかい発想を再評価できたりするようになりました。




なぜだろう、と分析すると
子ども時代の自分の素晴らしさ
子どもに時代にやりたいと思っていたことは
たいてい親に否定されている(と思い込んでいる)ことだからです。



最近
「子どもの頃を思い出す」
「子どもの頃やりたかったことをやりなさい」
といったコピーを耳にすることが多いと思います。



成人した、かつての教え子に会うと
うまくいっている人は
小学生の感性を表現し、教室のままで生きていました。



でも、わたしたちは子どもの頃を思い出したくないようです。


例えばあなたが子どもの頃を思い出そうとすると

☑️ 親に褒められたこと
☑️ 得意なことや賞をとったこと
☑️ 友達より優れていたもの
☑️ 当時のはやり

このようなことを思い出します。
そして
それが自分自身であったり
自分のやりたいことだと思っています。



これは本来の自分らしさとややずれています
なぜならば
御自身のやりたいことと言うのは


無意識すぎて気づかないこと
夢中になりすぎて親から怒られたレベルのものだからです



ですから
☑️ 親から叱られたこと
☑️ やらずにはいられなかったこと
☑️ できなくってくやしくって夢中でとりくんだもの
☑️ ちっとも苦にならない物



これらの中に子どもあなたがいます。
とくに子どもの頃授業中にやってしまって
先生に怒られたことは、その方の才能中の才能です。



でも、そんなこと思い出したくないし、
親に否定された自分がセットで付いてくるならば
これが自分らしさ、だなんて言いたくないですよね。



そんなあなたに
ご提案するのは



自分の子ども心と手をつなぎ、
明日からの自分をよりよく生きる講座
『あり方スクール』です。



ばなな&ミセスばななが担任の
仮想小学校に入学し、


その当時の自分と徹底的に向き合います。
といっても
厳しいことは何一つありません。
無理に親に感謝しろ、と強制する場でもありません。


わたしが好きだったこと
わたしがしたかったこと、伝えたかったこと



これらを仲間とのシェア、
小学生の子ども達と実際にやっていたワークをする
あの頃の休み時間や放課後を思い起こすような時間です。



仲間のシェア
講師の読み解き
自分の気づき!
これらを通して子ども時代の自分を再評価します。



子ども時代の自分と仲良くなると必然的に
当時、叱られまくっていたと思っていた
両親を再評価することになります。



子ども時代を大切にするとは以下のようなことです
☑️ 直観やひらめきを大切にして生きていきます
☑️ やらずにはいられなかったことを迷わずやっていく
☑️ 自分が生きていく指針を見つけます
☑️ 我が子に対して異なった視点で見守ることができます
☑️ 親を再評価します
☑️ パートナーをもう一人の自分、と見つめられます
☑️ 面倒なことを面白がる感性が生まれます
☑️ 新しい事にチャレンジしたくなります

 

実際に、あり方スクールに参加した方の声を聴いてみてください。


40代 小学生3人姉妹のお母さん
①あり方スクール受講のきっかけは?
自分が好きになれない。
自己肯定感が低い。
悩みがここなら解決できるかなと思った。
小学校時代の自分が嫌い過ぎてその頃の自分が好きになれるかな。

②受けてる時はどんなでしたか?
小学生に戻れるなんて信じていなかったが戻れた。
やり直しができた。
初回、かかりの時間何の気なしに過ごした時間。
無理してやっていた事が好きでやっていた事だと気がついた。
例えば、今、職場での挨拶。
小学生の時もやっていた。
描いた絵や文章が、そのまま自分だった。
見え方が変わっていった。
長年の誤解が解けていった。

③受けた後はどうでしたか?
人生変わった。
お母さんの見え方が変わった。
関係が軽くなった。
子供達からの褒め言葉を受け取れるようになった。
パートナーの人柄に感謝が持てた。

④今、何かに活かされていますか?
生きやすくなった。
それでいい精神に近づけた



40代 男性
①あり方スクール受講のきっかけは?
講師とのやりとりから。
②受けてる時はどんなでしたか?
お母さん 先生メインの講座な気がして 最初ぎこちなかった。
でも 素直に受けた。
印象に残っているのは 映画ポスター作り。
スティーブ ジョブズのように ステージに向かっていくポスターにした。
③受けた後はどうでしたか?
受けて間違いはなかった。
人と繋がりが持てた。
「お母さんやってるだけで素晴らしい」という言葉が響いた。
女性に対して見方が変わった。
女性に対して 優しく接するように なった。



40代 小学6年のお母さん
①あり方スクール受講のきっかけは?
友人きっかけ。自分が変わった方が早いと誘われた。
その時は自分にお金を使う気にはなれなかった。けどちょっと気になるなぁと。
子どものセッションがお安めだったので受けた。
ホントは自分が変わりたいんだけど、子どもを盾に入ってみよう!と(笑)
強烈な出会いがあって、ゆすぶられて、自分を取り戻さなきゃと思っていて、
ありスクにとびこんだ。

②受けてる時はどんなでしたか?
・ただそこに居た。
・私がスタートした場所。
・生まれたての自分を感じた。自分を喪失していたことにさえ、気づいてなかった。
・すごく回りの様子を見ていた。
 そこで出てくる自分を味わっていた。これが私だったのね。と。

③受けた後はどうでしたか?
・大器晩成型。じっくりコトコト。時間かかる。
・ありスクの空気感はしみこんでる。
・甘えられるようになった。自分でいても大丈夫と思えるようになった。
・人との関わり方が変わった。
・「なっちゃんはナイチンゲールのような人だ」とばなな先生に言われ、「それは偽りの私だ」と思っていたが、最近、出会った方に相談されることが多くなり、今は、その言葉を受け入れている。

④今、何かに活かされていますか?
・家族それぞれ自立する、おとなになる。
・わたしはわたし、君の一部じゃないよ。
・むすめさんとだんなさんが 2 人でも楽しく過ごせたことを知り、
 成功!とうれしくなった。
・だんなさんがすこしずつ、私のこのまんまを受け入れてくれるようになった。
・自分でいることに活かされている。
・思ってることを言えるようになってきた。
・男性性が戻ってきた。

⑤こんな人におススメ!
・発達障害・不登校など、家族ごとが精一杯で自分のことが見られない人。

⑥あり方スクールを受講するとこうなれるよ!
・自分でいられるようになる。
・自分にベクトルが向く。



大切な家族があなたのままでいい
といってくれたらどうでしょう。
とっても嬉しいはずです。


そして何より大切な自分自身を
「そのままでいい」と受け止められたら
最高なはずです。


そして「それでいいい」と思えたあなたは
何でもチャレンジできるはずです。


このありスクを受けた方が
カフェをオープンさせる
歌手になる
人気イラストレーターになる
っていうことを実現させています。


それはばなながすごいのではなく、
自分の子ども時代と約束していたことを実現したからです。


あなたの子ども時代は、
ずっとその約束を覚えています。
そして今もあなたと手をつないでその実現を一緒にやってくれるのを待っています。

今こそ手を繋ぎませんか。




さぁ、子どもの自分に会いに行こう

自分を再評価する
自分を好きになる
大切な人と仲良くなる
やりたいことをやっていく
どの方も必ず出来ることだと思っています。



あり方スクールは
それぞれが小学校の教室に置いていった
【忘れ物】をとりにいく時間です。


忘れ物は人それぞれ違いますが
魂レベルで繋がった仲間と、縁の深い講師夫婦が
あなたの忘れ物を見つけ、
あなたの手元に届けます。


本講座では、
小学校3,4年生の
ピュアな感性を持った自分と

小学校5,6年生の
大人になろうと様々な局面で頑張った自分の

両方の時間を思い出し、
それぞれの良さに気づく時間です。
全6回 約3ヶ月のプログラムとなっています。


子育ての苦しさ、人間関係の苦しさは
自分の好きなことができないもどかしさは
突き詰めると小学校3,4年生の自分と5,6年生の
自分内での対立だとばななは定義しています。


カリキュラムは
それぞれの年代を振り返り
最終的に統合していく構成になっています。


第1,2回は
小学校3,4年生の頃を思い出します。
最後の子ども時代、ギャングエイジ
子どもの脳が大人になる手前
と呼ばれ
子どもの感性がくっきりと表現されている時代の
みずみずしい感性を思い出していきます。


第3,4回は
小学校5,6年生の頃を思い出します。
この時期は人間関係、世の中の見方
親子関係が脳の完成と共に顕在化されやすい時期です。
また、自立への一歩として
大人を求められる時期でもあります。
つい頑張りすぎてしまいがちな自分がいます。
何を頑張り、何を背負ってしまったのか見ていきます。


また、5回目は
このころ築いてしまった人間関係の見方を是正する時間として
かつてあり方スクールに参加した方と交流する時間を設けています。
嫌いな人の傾向が分かった、対処の仕方が分かったと
好評な時間です。


そして、最終回は
否定しがちな小学校3,4年生の自分を
5,6年生の自分が
大切な自分だと受け入れる時間を設けています。
通称「卒業式」と呼ばれる時間は
自分のことを何よりも愛おしく感じる時間だと言われています。




第1回
小学校3,4年生の自分が何を見ているのか 、
どんなことに心の喜びを感じるのか思いだそう
(○△□の物語:かかりの時間を体験します)
第2回
小学生3,4年生の自分が大切にしていた世界を 、
誰に分かってもらいたいのか思いだそう
(自分のギフト:社会科見学を体験します)

第3回
小学校5,6年生のどもの自分が、伝えたいメッセージは何だったのか思いだそう
(自分の取扱説明書:お楽しみ会を体験します)
第 4 回
子どもの自分がお母さんや家族をどのようにキャラ設定しているのか見る
(○△□の物語:人生の映画作りを体験します)
第5回
子どもの時分が理想の人生を生きていくために プレッシャーになっている出
来事を思いだそう
(自分のギフト:自分の交流パターンでの強みや癖を再認識します)
第6回
自分のやりすぎに気づいて それを捨て去る卒業式をしよう
(自分の取扱説明書:ばなな流卒業式を体験します



この企画は、
がんばりすぎているお母さん方に
子育てをもっと楽にして欲しい
我が子を叱りすぎないために
どうしたらいいんだろう、という問いから始まっています。

そこで出た結論は
もっと自分の子ども心を思い出して欲しい
自分の子ども時代を忘れているんじゃないかという仮説でした。


ですから子どもに引き戻る
第1日目の内容を続けました。
大好評でした

ところが受講した方から

「なんか怖い」
「裸で歩いている感じ」
と言われたり
「深すぎて辞めます」
と言われてびっくり。


何が問題なのか戸惑い
自身の人体実験やモニターをしてもらいながら
形にしていった講座です。


現在9年、36期行い
150人以上の卒業生を輩出してきました。


たんなる昔を思い出す時間でも
過去の自分を恐れと一緒に振り替える時間でもありません。


あなたの子ども心
インナーチャイルドや使命というのかもしれません
これらを満たして
本当の自分で生きる時間です。


そのためには日々のクセからの脱却が必要です。
そこで期間中にはこんなフォローが付いています。
 ・ばなな先生のZOOMセッション
  2回(30分、60分)が無料でついています。
 
・オンライングループページでのフォロー
 こちらに日々の気づきを書いたり質問を受け付けたりしています。

・21日間チャレンジという自己承認のワークをします。
 人によってワークが違います。
 1日2~3分でできる時間です

 課題は
 砂山を作ったり、絵を描いたり、親に手紙を書いたり
 とセッションによって決めます
 不思議な気づきが生まれる時間です

 
ばなながあなたにしてあげられるのは


子どもの自分を思いおこさせ
その自分を再評価するサポートをして
あなたの日常への見方が変わるお手伝いをすること

そして

あなたの子どもがずっとしたがっていることを
「できるよ」と後押しすること
だと考えています。



毎回濃密すぎて
何度となく辞めようと思ったこの講座が
やりたいです、という方が集まり
36期を越えるまでに継続しています。


長く続く講座にはエネルギーがあります。
伝統校と呼ばれる学校を想像してください
たくさんの卒業生のエネルギーがのっています。



あなたも
たくさんの人が子ども時代を再評価して
人生を謳歌しているエネルギーを利用し
自分の素晴らしさを思いだしてください。


まずは無料体験から本講座へお申し込みください。
毎週火曜日、実施。別日程も相談に応じます。


無料体験も手を抜きません。
あなたの一端が分かる構成になっています

 

 


本講座

 

 

 

 

受講の流れ


本講座の定員はより深くお互いの話を聞き合うため7名となります。

第一回目終了後に講師ばななとセッションして
毎日の課題と個人のテーマを決めます。
グループの場に課題に取り組んだこと、
日々の気づきをシェアしていきます。

クラスは『暮らす』とも書きます
同じ根源的なテーマを持った受講生との時間は
「こんなにみんなと仲良くなれると思わなかった」
「今でも一緒に仕事をしています」
などとあなたの人生を変えるにふさわしい出会いが待っていることでしょう。

講座は午前中はシェア中心
午後はワークとその振り返り中心と言った
ゆったりした時間が流れます。


ぜひ、お楽しみに!



受講費は
15万円(税込)になります

個人セッションが90分3万円で提供している現在、
御自身の子ども時代を振り返り、再評価して
さらに仲間と気づきに満ちた実践の場を提供しているこの講座
値段に以上の価値をご提供していると自負しています。

ぜひ本講座を受講していただけたらと思います。




☑️ 子どもを叱りすぎてしまう。子育てに自信がない方。
☑️ 自己評価をあげたい。自分を再評価したい方
☑️親子関係を再構築したい方
☑️ 自分らしさについて知りたい方
☑️ 自分のあり方で人生を切り開きたい方
☑️ 最高の仲間と出会いたい方



当てはまる方にはピッタリです。
あなたのご参加を心からお待ちしていますね。


まずは無料体験から。
あなたの一端が分かる構成になっています
 

 

本講座

 

 

 

 

 

 

改めまして、ばなな先生です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。



そして、ここまで読んでくれたあなたであれば、
子ども時代の自分を取り戻せると確信しています。




それは、この文章を読んでいる間、
あなたは自分の子ども時代を多少なりとも思い出したと思います。




なかには
3,4年生に校庭を走り回っていた自分
妹や弟との他愛のない時間
親にかけて欲しかった言葉

なかには5,6年生で
仲間はずれに遭ったことも思い出しているかもしれません。


この時点でしっかりと子どもの頃の自分に向き合っていることに
ばななは心から敬意を表したいと思います。


とくにこのLPを読んでいるときに
思い出した自分の子どもは
間違いなくあなたに表現されたがっています。


その手を取って、さらに豊かな心の深いところが満たされた人生を
一緒に生きていきませんか。
ばななにそのお手伝いをさせてくれませんか。


あなたを認めている両親、周りの人に
本当のあなたの
まっすぐな愛と感謝を届けられることを信じています。


あなたのご参加を心からお待ちしています。


まずは無料体験から
 

 

本講座