◆ R I N G O * S A N

歌うパステル画家5*SEASONの蒼いブログショー
9月の「りんご*さん」のオープン日
9/7(木)、9/8(金)、9/9(土)、9/10(日)、9/14(木)、9/15(金)、
9/16(土)、9/21(木)、9/22(金)、9/23(土祝)、9/24(日)、
9/28(木)、9/29(金)、9/30(土)


テーマ:
さんごみゆる


私の家にはテレビがないので、
最近話題になっているお笑い絵図というのは
さっぱり分からないのですけど、でも多分、
コントが主流なのでしょうね。
私個人の好みコントよりも漫才が好きで、
中でも上方漫才が好き。
上方のことばには独特のリズム感があるので、
それに乗ったが最後、ツルツルツル~ッと
最後まで笑って聞き入る、というあれが好きです。
ハイスピード感に笑った後には
デトックス効果に似たものがあるような気がします。
舞台に立っているのはマイク1本。
会話だけで人を笑かせられるって凄い事ですね。

先日、漫才の『三吾・美ユル』さんの
コンビ結成20周年を祝うイベントへ
純情レコーズの お社長と行ってきました。
コンビの美ユルさんが
お社長の曲『一歩二歩三歩』を歌っておられるご縁で、
私も純情レコーズの歌手の端くれとして、
お祝いをすべく客席に駆けつけたのです。
心斎橋大丸ホールは満員のお客さまで埋まっていて、
お二人の舞台を初めて見る私は興奮ぎみに着席したのでした。

『三吾・美ユル』さんは珍しい父娘による漫才。
あのぅ、父と娘が20年です。
20年も実の父親とず~っとず~っと一緒にいるなんて、
私には考えられませんっ!
たとえば、お商売をしているお家なら、
親子がずっと一緒ということもあると思われますが、
漫才コンビって、厳しい けいこも共にしなきゃいけないし、
どの職業よりも一緒にいる時間は長いと想像。
しかも帰る家も、同じなんだそうです。
私には耐えられない…!
いえ、けして父を嫌いではありませんが、
私の父は「いたってフツーの父」ですので、
距離をおいた方がうまく行くんです、
なんせ 私が けったいな人なので。

話を『三吾・美ユル』さんに戻すと…
20年間、ずっと父親とぴったり一緒だった美ユルさんは、
今38歳、結婚歴なし。当然と言えば当然の独身。
「父親と一緒だから彼氏が出来ない、結婚出来ない」
誰もがそう思うだろーなー。ほんで、きっと、
「お父さんの元から卒業しなさい!」
なんてことを、耳に蛸が出来るほど
言われ続けておられるのだろうな。
人って、「個性」を集中的につつきますもんね。
私も耳に蛸モノで言われたものです、
「歌なんてやめなさい、絵に集中したら!」って。

ところが『三吾・美ユル』さんの漫才芸ときたら、
そのへんの親子事情・未婚事情を
完璧なまでのネタになさっておられました。
そりゃそうですよね、
親子で漫才、結成20年、無末は未婚は、
お笑いの上では美味しすぎるネタですもんね。
このコンビにしかできない芸風という気もしますし、
いえいえ、親子を超えた独特の、
特別なコンビなのかもしれません。
ボケ担当は主に、娘の美ユルさんなのですが、
そのボケ具合が相方の父を父とも思わない「強さ」があって、
なかでも、早口で父親をまくしたてる「高速喋り」は、
もう名人芸の域に達してると私は感動しました。
『大助・花子』さんの夫婦漫才でも
花子さんの「高速喋り芸」がありますが、
美ユルさんのそれは歌のように美しく滑らかなんです。
実際、美ユルさんは声楽を学んでおられたとか。

20周年の節目の舞台を迎えられるにあたって、
『三吾・美ユル』さんは
かなりのプレッシャーを感じておられたと思いますし、
それを跳ね退けるべく、相当なけいこをなさったでしょう。
舞台から伝わる気迫が違いましたもの。特に美ユルさんの。
私、かなり感動してたんです。

親子で20年。
20年という長くて短い時間を経て、
だれにも出来ない漫才、
『三吾・美ユル』にしかできない芸域、
そこに到達されていると私には思えたんですよね。
これから先、30周年にはどんなコンビになっているんでしょう…
いや、でも、三吾師匠のお年を考えると…
言い難いことなんですが、今が頂点…?

てなわけで『三吾・美ユル』の漫才、
今のうちにぜひとも舞台で観てくださいねー。
道頓堀 角座によく出演されています。
http://www.kadoza.jp/dotonbori/

なお。
美ユルさんが20周年の舞台で
お社長の『一歩二歩三歩』を歌ってくださったことも、
とてもとても有り難く、晴れがましい出来事でした。
私の隣に座っていた お社長は終始ニコニコでしたもんねー。
ちなみに『一歩二歩三歩』という歌こそ、
『りんごりんごりんご』というタイトルで
私が今、歌っている曲の原型なんです。
りんごりんごりんご~♪

とりあえず私も11月の個展、がんばりまーす。
芸の道、すすみまーす。


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テーマ:
ドーム

ポリス・ドーム


東京ドームのライブは苦手だ、
ポリスだってきっとそう、
3人はビーズぐらいにしか見えない、
きっとアリーナの熱気を尻目に、
苦々しい気持ちを抱くんだろうな…
なんて思ってたけど

ところがどっこい!

ポリスは熱かった~!

最小人数、3人ポッキリのバンドで
ドームという大箱をあんなに盛り上げられるなんて!
すごぃっ。

27年前、ポリスが活動を停止したときは、
悪口合戦ともいえる険悪な状態を想像したものだった、
だからポリス再結成の一報をキャッチしたときも、
嬉しさ半分、「大丈夫なんか?」と不安半分だった、
が! 2008.2.13@東京ドーム!
不安半分をすっくりと ぬぐい去ってくれた。
ま…大スクリーンの映像も効果有りだったけど、
3人の音と見事にシンクロしてたのは、
流石の領域を生目で感じた気分。

スティングの高音とベースは轟いてたし
(ちょっと見た目○ガブチ○ヨシ風なのが気になったけど…)
(さらにちょっと声がかすれてたけども…)
アンディーのギターが意外にもギュンギュン鳴ってたし、
スチュワートも、太鼓もパフォーマンスも響いてたし、
一観客の私はもう、大声で歌ってヒトカラ状態、
いやはや、ええ箱で、ええ目眩を覚え、
ひととき幸福感を堪能させていただきました、
初めて東京ドームで二重丸の札をあげましょう。

ポリスが駆け抜けた'70年代中頃~'80年代前半の、
熱き吐息で蒸せ返ったドーム箱、つまり、
音楽をもっとも聴き齧った時代の再現だった。
当時、一度もポリスのライブへ行けなかった私にとって
あそこは しばしの夢だった。

あ、ビョークが来日するってラジオから。
なんか気になる・・・。



音譜『ポリス』プログラム
1. Message in a Bottle
2. Synchronicity Ⅱ
3. Walking on the Moon
4.?不明
5. Don't Stand So Close To Me
6. Driven To Tears
7. Wrapped Around Your Finger
8. Every Little Thing She Does Is Magic
9. Hole in My Life
10. De Do Do Do, De Da Da Da
11. Invisible Sun
12. Walking in Your Footsteps
13. (I Can't Stand) Losing You
14. Roxanne

《Encole1》
15. King of Pain
16. So Lonely
17. Every Breathe You Take

《Encole2》
18. Next To You

*Home*

●アートラッシュ企画展『エコバック』展のお知らせ
5*SEASONも参加します


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テーマ:

祝・日本の宝復活!


日本の宝・忌野清志郎が帰ってきた!
2/10日曜日、日本武道館!

開演6時。緊張が走る。
ほんとに清志郎は咽頭癌を克服したのか…?
無理してるんじゃないか…?
心臓がトクトクと鳴り響く。
隣の友だちは「鳥肌がたって来た!」
と腕をまくって見せた。
おお~鳥肌やな、
それを関西では寒イボっちゅうねんで…
心でツッコんでいると、
武道館の大スクリーンに、
ある人物の姿が大写しになった。
いよいよ日本遺産のロッカーが復活するんだ!
トクトクトクトク・・・ヒートアップする心の臓。



スクリーンに表れたのは、
丸坊主の老人男性。はて、誰だ?
清志郎のお父さん? いや、遠いご先祖さま?
ざわめく場内。私もザワザワワ・・・。
スクリーンは、それでも、
次々と“老人”を早送りに変化させ、
やがて髪が生え、身なりを整え、
メークを始め…ん? もしや…?

キヨシロー?

そうだ! 髪がツンツンになり、
キラキラのスーツに身を包み、
キラリン~☆
みるみる忌野清志郎が完成!
映像は闘病中の清志郎が
眠りから覚めるまでを映したものだった!
「2年間、よく寝たなぁ~!」
そうして歩きはじめた清志郎!

じゃーーーーーーーーーーん!

バンドに清志郎が還って来たっ!


涙涙涙~目の幅で涙が滑り落ちた!

おかえり、清志郎!


どんな一夜だったか、
どんなに熱い箱にいたのか、
どんな声を受け取ったのか、
多くは語れまい。
武道館の前から4列目で、
ただただ清志郎の復活と「清志郎が出来るまで」を
毛穴で感じた幸福な夜。
チャボのギターが熱かった!
清志郎が、お馴染みのアノことばを言ってくれた。


「愛し合ってるか~い!」

ライブが終わった後、
新宿のベルクで清志郎復活を祝って
友らと乾杯!

ベルクのビールが喉を潤したとたん、
愛し合うっていいなぁ、
などと、しみじみ想って ひとり照れ。
『LOVE! BERG!』なる
新宿の1軒のお店ベルクを応援するブログに
深く関わっている私の前に
「LOVE」という不確かなモノが
ベルクの黒ビールとなって
体中に沁みわたった掛替えのない一瞬。

愛というモノにひたすら感謝。



*Home*

●忌野清志郎オフィシャルサイト

●ベルクを応援するブログ『LOVE! BERG!』

●アートラッシュ企画展『エコバック』展のお知らせ
「バレンタイン企画展」は2/10清志郎復活際の日をもちまして終無事了!
酷寒にも関わらず好評をいただきました。
ありがとうございました!

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『くるみ割り人形』の絵


もっとも人を泣かせるのは
音楽であり、人は音楽に感動を求める。
クリスマス・ソング隆盛のラジオの波間をぬって、
パースナリティーの言葉が耳に残った。
そうかもしれない、
たとえば映画にしても
私は映像よりも言葉よりも音楽に震え、
目頭を涙でいっぱいにしたことが多い。
というか音楽を軸にして、
他の要素が「共存している場面」に泣けてしまう。
それを証明してくれたのが、
毎年恒例、クリスマスシーズンのバレエ観劇。

今年の新国立劇場のクリスマスプログラムは
チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』。
ちなみに昨年は『シンデレラ』だった。

同じ劇場で同じ友人と、
毎年同じ時期に観るバレエ観劇、
とりわけ『くるみ割り人形』については
私には なじみ深い演目であり、
確か今年で5度目の観劇となったが、
これまでで最高に胸打たれ、
第1幕では感動の涙がポロリ、
第2幕では感激の涙が嵐のごとくザーザーと落ち、
東京フィルハーモニー交響楽団の演奏が
例年になく情熱的に響いて来た。

『くるみ割り人形』の音楽って、
こんなにも切なく可憐で感動的だったっけ?

何度も何度も“過去の私”に問いかけた。
そうしてダンサーたちのテクニックと情感が
見事、音楽と一体化しているから、
さらに気分は有頂天、感動しまくっていた。
パ・ド・ドゥもソロも群舞も
舞台美術も衣装も演出も素晴らしい!
たぶん、この感動の要因は
5度目の鑑賞にしてようやく
私がバレエ『くるみ割り人形』を
深く受け入れたということ、
そして新国立劇場でもっとも上演されているのが
『くるみ割り人形』だということ、
この2つが絡み合っているせいだろう。

来年の秋には私が東京を離れるため、
クリスマスのバレエ鑑賞は今年でおしまい。
が、新国立劇場の、
特に「オペラパレス」でのバレエ鑑賞にはみれんたっぷり。
「来年は『白鳥の湖』を観に行こう!」
バレエの素晴らしさを分かち合えるクリスマスの友と、
早くも来年の夏の約束を交わした。



*Home*

●オペラシティ『新国立劇場』
ここのクリスマス・シーズンは特に素晴らしいです。
来年のシーズンにはぜひお出かけください。

●東京フィルハーモニー交響楽団

●アートラッシュ企画『ジ・エンド・オブ・ザ・イヤー』のお知らせ
現在開催中の『クリスマス』展は本日24日5時まで
タロットより『戦車』『宇宙』の原画を展示しております。

今日はクリスマス☆イブ。
マーシャが見たくるみ割り人形の夢にメリークリスマス
クリスマスツリー

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『青い炎』
心の奥底に燃えているのは、
赤い炎じゃなくて青いのかもしれない。
私の炎も青白くユラユラと不確かで・・・。


東京経済大学で開講されている、
『身体表現ワークショップ』に行った。
主催・・・いえ、首謀者は粉川哲夫センセイで
この日の講師はパイロアーティストの山崎望さん。
粉川センセイは私の映画の師でありますが、では、
パイロアーティストとはなんぞや???
それは、私の解釈が間違っていなければ、
「炎の演出家」ですね。
時に花火職人であり、イベントの舞台演出家あり、
炎を魅せる芸術家でもあると。

久々のワークショップ参加となった金曜日、
遅れること30分。教室をうめているのは
当然のこと学生ばかり。私が教室に入ったとき、
山崎さんと粉川センセイの一問一答形式による、
パイロアーティスト・山崎さんの
プロフィールが語られていた。
途中参加の私でも分かりやすい内容で、
山崎さんは、なんと火薬を知るべく
自衛隊に2年も籍を置いてらしたとか!

そのあと、火薬や花火についてを学ぶべく、
山崎さんから「花火」と
「火薬ショー」の映像をご紹介いただく。
教室には大きなスクリーンがあり、
そこで日本の伝統的な花火職人の成り立ちと、
花火がどのように世界で用いられているかを観る。
すごい! と思ったのがフランスの花火ショー!
街全体が花火の会場になってる!
音と花火が一体になってる!
それと、忘れ難いのが幸せそのものの観客たち!
花火を観ながら抱き合うカップルや家族の、
その恍惚たる表情には感動した。
「炎」はこれほどまでに人を興奮させるのですね。

そして、いよいよワークショップはメーンイベント。

実際に仕掛け花火を学校構内に仕掛け、
どどーんと打ち上げる! というわけで、
山崎さんの指導にしたがい、
導線を結んだり、火種を仕組んだり、
地面に杭を打ち込んだり。
もちろん、学生ではない「もぐり学生」の私も
「それ やりたいっ」と率先して仲間入り。
さすが! と思ったのが山崎さんの統率力。
所在無げに立っている学生たちを
上手に動かせるコントロールの良さ、それに
適度なハッパのかけ方で、いつの間にやら、
場にいた30人ぐらいの役割が決まっていった。
これは現場で勝負する人間ならではの指揮っぷり。
現場監督って、こうなんだ~。

なんやかんやと、打ち上げ準備に携わること3時間余り。
ようやく空が夕闇色に染まった。よし! と
最終チェックを山崎さんがPCで行われた後、
いよいよ点火! カウントダウンが始まる!

5.4.3.2.1....ゼロッ!!!!☆

パパパパパーン☆

5つの花火が天上へ向けて駆け上がり、
やがて、5色の炎が次々に点火、
赤、朱色、青、緑、黄色!!!!
おおっ! と目を見開いていると、
終演の銀色の紙吹雪が舞い上がる・・・・
パンパンパーン☆

「わーっ!」沸き上がる歓声と拍手。
時間にして20秒足らず、だった。
瞬く間の、炎の乱舞。
このわずかな歓喜のために、
汗だくになって山崎さんは指揮をとり、
私たち束の間の門下生はセッティングをしたのだ。

きっと、どんな仕事でも同じ、
私の生業の絵にしたって同じなんだな。
ほんの一瞬のために、
どれほどの研磨と努力が必要なのか、
再認識できた瞬間。

悔やまれるのが、打ち上げの様子を
ムービーか写真で残せなかったこと。
でも、ま、肉眼でしか捉えられない感動だったし、
そんな時間もなかったんだけど。

さて、祭りが終わって、後片付け。
ほどなく構内が日常に戻ったのを確認すると、
学生たちは 「ありがとうございました」
と山崎さんに声をかけ、散り散りに消えていった。
私はその場を去り難く、
山崎さんに思い付く端から質問攻め。
気付くと、山崎さんをグルリと囲んで
興奮覚めやらぬ人の輪ができていた。が
そこに学生の姿はなし。粉川センセイと
大学の職員さんらしき方々と東経大卒業生。
つまり、社会人ほど「遊び」を楽しんだわけ。

そんなわけで、
観たかったカウリスマキ特集は行けずに終わったけど、
かけがえのない炎に出会えた。
山崎さんの熱意、花火、そして7色の炎。
なかでも青い炎の、独創的な揺らめき。
ガスコンロの青い火とは まるっきり違う蒼には、
情念のようなものを感じた。
叶うなら、山崎さんが演出される7色の炎と
私の『タロットのための絵』が共演できればいいな~。
なんてことを今宵の七夕にはお祈りしてみようか、
見事に今年も曇り空ですが。

ちなみに粉川センセイのゼミは
10月から後期が始まります。
ご興味ある社会人のみなさま、ぜひ御参加くだされ。


*Home*

●粉川先生の身体表現ワークショップ
●粉川哲夫のシネマ・ノート
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