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👇絶対に知っておきたい学習方法がここに👇
今回は、喜びの声 第7弾です。
「どんな状況でも諦めないで続けること」
自分が決めた目標を達成するまで、継続する。
その覚悟があるかないかで結果は変わってきます。
どんな困難が訪れようと、続けることができるかどうか。
継続が命!!
✨合格喜びの声 第7弾✨
本当に合格おめでとうございます!
そして、吉野塾をご利用頂きありがとうございます。
《K-DASH様》
★~スクール選び~
1. 宅建講師としてキャリアで評価が高く、且つ司法書士・行政書士といった上位資格をお持ちで、近年の本試験高得点化に対応すべく権利関係に精通している先生を選びたい!
2. Youtubeを見て自分がよいなと思った先生!
3. 通学では、土日それぞれ開催コースがあるところ!
4. スクールで使用するテキストが予め手に取りよいと納得できるもの!
5. 小人数制でフォローがしっかりとしていて、分からない時に直ぐに教えてくれる先生を選びたい!
⇒この私のわがままな基準を、全て満たしてくれるスクールが1つだけ有りました。それは「吉野塾」です。
★~そして入塾へ~
吉野塾にメールをしたところ、早速、丁寧な回答が吉野先生ご本人から直接頂き、こんなに親身になり紳士的な先生は、きっとなかなか出会わないと思い、直ぐに入塾を決めました。
※プラチナコース(現ALLコース)入塾。
★~勉強開始~
最も早い講座では年明け早々から、法律の文章の読み方・学び方という私には持ってこいの講座で、読解力を上げて行く方法を学びました。
★~メイン基礎講座~:権利⇒業法⇒法令税の正確な知識の構築
日々の学びでは、1講義1講義は、もう二度と学べない!というような気持ちで予習復習もするようにしました。吉野塾生が必ずといっていいほどやる「理由付けノート」は、やはり基礎力がつきました。
★~勉強開始~
最も早い講座では年明け早々から、法律の文章の読み方・学び方という私には持ってこいの講座で、読解力を上げて行く方法を学びました。
★~メイン基礎講座~:権利⇒業法⇒法令税の正確な知識の構築
日々の学びでは、1講義1講義は、もう二度と学べない!というような気持ちで予習復習もするようにしました。吉野塾生が必ずといっていいほどやる「理由付けノート」は、やはり基礎力がつきました。
それと「セルフティーチング」といって、重要なテーマの論点を何も見ずにきちんと口述したり、白い紙に書いたりできるか?という訓練も先生に勧められて行いました。その甲斐あり、定期試験では、3科目共、目標点を超えることが出来ました。
★~夏からの講座:ベストセレクション~
本格的に問題演習や過去問にも取組みました。アウトイン方式を採用した講義スタイルを基本に、実践さながらの緊張感の中、時間を意識しながら
正確な知識を問題に当てはめ解決する力を養うことができた講座です。基礎の重要論点を再確認できる講座でもあります。
★~超直前期:模試⇒鬼特訓⇒極み~
模試では、他の受験生の多くが正解している問題を落とした時は、先生から、自己分析をしなさいと言われ、A4ノート1ページに1問くらいずつ、
どの知識を、どの部分に当てはめて、どう導いたかというようなことを丁寧に行うようにし、先生にも見て頂き、弱点補強を行うようにしました。
吉野塾生伝統となっている全問個数の「鬼特訓」は、とても力つき合格点レベルまで引き上げてくれました。
★~直前期の葛藤:勉強時間の捻出~
平日は、毎晩のように残業が続き、勉強が疎かになりがちで焦りも出ましたが、「忙しいは言い訳!」の通り、結局は、強制でやっている訳ではないので、
いつも私が口にしていたのは、「自分が選んだ道だから・・・」という言葉で、次にはああしよう、こうしようと、限られた時間の中で時間を捻出し
学びを続けました。この時期は、弱点克服を念頭に、確実な知識を1つでも増やすことに専念しました。
★~いよいよ本試験~
最後は、全国の吉野塾通信・通学生がネット決起集会で集い心の中で円陣を組み、「絶対合格!」を唱和。心ひとつになった瞬間は、胸がとても熱くなりました。。
★~合格発表~
1年ぶりに都庁に行き、私の受検番号があった時のあの瞬間は、一生忘れることがない喜びとなりました。
★~終わりに~
教材やスクールを1つに絞り学び続けることは、結果的に最短ルートとなります。出ること集中プログラムというテキストは、合格に必要な知識を限りなく絞り、
時間がない受験生にも無理なく学べる構成となっているため、是非お奨めしたいです。
ここまで読んで頂いた方は、きっと来年の今頃、合格している自分を思い描いているとはずだと思います。
皆さんご自身、心の中に「宅建」という誰も邪魔をさせない「譲れない領域」を作り、「自分で選んだ道」を信じて、突き進んで下さい。
そして、その「道標」は、吉野塾が示してくれると思いますので、信じ抜いて頑張って下さい!!!
★~夏からの講座:ベストセレクション~
本格的に問題演習や過去問にも取組みました。アウトイン方式を採用した講義スタイルを基本に、実践さながらの緊張感の中、時間を意識しながら
正確な知識を問題に当てはめ解決する力を養うことができた講座です。基礎の重要論点を再確認できる講座でもあります。
★~超直前期:模試⇒鬼特訓⇒極み~
模試では、他の受験生の多くが正解している問題を落とした時は、先生から、自己分析をしなさいと言われ、A4ノート1ページに1問くらいずつ、
どの知識を、どの部分に当てはめて、どう導いたかというようなことを丁寧に行うようにし、先生にも見て頂き、弱点補強を行うようにしました。
吉野塾生伝統となっている全問個数の「鬼特訓」は、とても力つき合格点レベルまで引き上げてくれました。
★~直前期の葛藤:勉強時間の捻出~
平日は、毎晩のように残業が続き、勉強が疎かになりがちで焦りも出ましたが、「忙しいは言い訳!」の通り、結局は、強制でやっている訳ではないので、
いつも私が口にしていたのは、「自分が選んだ道だから・・・」という言葉で、次にはああしよう、こうしようと、限られた時間の中で時間を捻出し
学びを続けました。この時期は、弱点克服を念頭に、確実な知識を1つでも増やすことに専念しました。
★~いよいよ本試験~
最後は、全国の吉野塾通信・通学生がネット決起集会で集い心の中で円陣を組み、「絶対合格!」を唱和。心ひとつになった瞬間は、胸がとても熱くなりました。。
★~合格発表~
1年ぶりに都庁に行き、私の受検番号があった時のあの瞬間は、一生忘れることがない喜びとなりました。
★~終わりに~
教材やスクールを1つに絞り学び続けることは、結果的に最短ルートとなります。出ること集中プログラムというテキストは、合格に必要な知識を限りなく絞り、
時間がない受験生にも無理なく学べる構成となっているため、是非お奨めしたいです。
ここまで読んで頂いた方は、きっと来年の今頃、合格している自分を思い描いているとはずだと思います。
皆さんご自身、心の中に「宅建」という誰も邪魔をさせない「譲れない領域」を作り、「自分で選んだ道」を信じて、突き進んで下さい。
そして、その「道標」は、吉野塾が示してくれると思いますので、信じ抜いて頑張って下さい!!!
《H.O様》
今年初受験で、無事合格することができました!
今年初受験で、無事合格することができました!
宅建が直接必要となる仕事では無いのですが、いつか宅建には挑戦したいという思いがありました。
本格的に勉強を始めたのは、7月に入ってから、たまたまちょうど100日前でした。
それまでは「いつか取れたらいいな」「仕事忙しい時期と被るのわかってるしな…」「今年受けなくてもいいかな」といった気持ちの方が大きく、このままだといつまで経っても自分は受験会場にすら行かないだろうな、と感じたので、宅建受験の申込みと同時に腹をくくって会社にほど近い自習室を契約しました。
決めたからには、後悔が残るような勉強をしたくなかったので、吉野先生のyoutube動画やテキストだけでなく、民法大攻略講義やお盆特訓、直前必勝講座、鬼特訓などを受講しました。
リアルクラスを受講できたのが、お盆特訓だけだったのですが、このお盆特訓で直接先生にその後の学習アドバイスを頂いたことと、テキストに熱いコメントを書いていただけたことで、試験日までモチベーションを落とすことなく、むしろ本番が近づくほどに絶対に合格したいという気持ちが強くなり、全力で立ち向かうことができました。
勉強を始める前に、先生から頂いたコメントを見ると、絶対に合格たいと奮い立ちました。
直前期はカメラロールが先生のインスタや講義のスクショだらけになっていました。電車に乗っている少しの間や、仕事の休憩の合間にカメラロールに保存した内容を見返したり、歩いている時は問題を解けないので苦手科目の動画を倍速で聞き流したりもしました。
器用な人間では無いですが、仕事も勉強もどちらのバランスもとって合格したいという思いがあったので、学習ももちろんですがスケジュール管理と、自分の今できる範囲の把握など、自分自身を良く見てよく向き合う必要がありました。
なので、宅建の試験を通して、私は私自身を今までよりも良く知ることができたと思います。先生は「宅建試験に合格して、人生を変えましょう」といつも背中を押してくださいましたが、試験という経験を通して、また合格という結果を得て、大袈裟かもしれませんが私の人生観や人生は確かに変わったと思います。
挑戦する前には全く見えてこなかった世界です。
そして、勉強をかじり始めたときは「あら、意外と簡単。そんなに難しくない」なんて思ったりもしましたが、勉強を進めれば進めるほどに難しい試験だなと痛感させられました。自分の記憶力の無さに嫌気がさしたり、集中力の無さにうんざりしたりもしました。
でも、あの超直前期の必死に一日一日を過ごした日々の、どこかお祭りのような空気感は、今思い返しても尊い時間だったと思います。
宅建試験に限りませんが、勉強は孤独なもので、誰かに変わってもらうことはできません。試験本番当日、回答をするのは自分だけです。
でも、吉野先生が当日の朝まで決起集会として受験生の私たちに熱い応援声かけをしてくださったことで、吉野先生と、今ままで必死になって勉強してきてくれた過去の自分がついているんだ!と試験も不思議と落ち着いて受けることができました。
私は吉野先生の講義を受けることができて本当によかったです。
今回の受験で何を一番褒めたいかというと、吉野塾を選んだ自分を褒めたいです!
先生のアドバイス通りに学習すれば絶対に合格できます。本当にありがとうございました!
長々と大変失礼いたしました。
12月試験を受験される吉野塾生のみなさまの合格を心より応援しております。
ありがとうございました。
長々と大変失礼いたしました。
12月試験を受験される吉野塾生のみなさまの合格を心より応援しております。
ありがとうございました。
《M.O様》
落ちると思っていた最中の、まさかの合格でした!
私が吉野塾を知ったきっかけは、、
業務上必要なので、昨年初めて宅建を受けてみよう!と思い立ち、独学を開始。
落ちると思っていた最中の、まさかの合格でした!
私が吉野塾を知ったきっかけは、、
業務上必要なので、昨年初めて宅建を受けてみよう!と思い立ち、独学を開始。
漫画のテキストから入り、会社から勧められたWEB講座を見るも全く頭に入ってこず、たまたま見かけたYouTubeの吉野先生の講座。
ちらっとしか見てませんが、なんかわかりやすいぞ!?ん?
と思った時はすでに遅し9月末。
と思った時はすでに遅し9月末。
それをきっかけに鬼特訓へいきなり申し込んでみる。
テキストを初めて手にし、わかりやすさに驚くと同時に予想通りついていけず場違いを感じる。
案の定、勉強不足で試験当日はボロボロ。
同時に来年の吉野塾の門を叩こうと決意。
2021年から4期生に入り基礎から吉野先生のテキストで勉強を初めました。
案の定、勉強不足で試験当日はボロボロ。
同時に来年の吉野塾の門を叩こうと決意。
2021年から4期生に入り基礎から吉野先生のテキストで勉強を初めました。
わかりやすいテキストに、授業、個別面談、LINEでの質問等、盛りだくさん手厚い内容でした。
授業以外でも、本来の勉強の仕方でも大変に参考になり、気付かされることが沢山!
唯一大変だったと思うことは、子育てと仕事と勉強の両立。2歳児がいる中での勉強時間確保が1番厳しかったなと振り返ります。
そこは、家族の協力、先生のアドバイス等でなんとか私でも乗り切れました。
9月までは過去問、模試共に合格点には程遠かったのですが、10月に入りいきなり点数が伸びたころには勉強が楽しくなっていました。
これも先生から伝授された勉強の仕方だったかと思います。
諦めないで続けること。
絶対合格する!と思い続け、なんとか合格できました。
吉野先生、本当にありがとうございました!
《SACCHAN様》
5回目の受験でようやく合格です。
吉野塾ではお世話になったのは4回目からで
民法大改正があった為、独学では無理だと吉野先生にお世話になることにしました。
今までやっていたことと同じことをしていては受からないと
去年もそう思ってやっていたのですが、
去年の自分では合格すべき実力ではなかったなと今になって思えます。
この1年やってきたことが本当に意味があったと。
今回は試験本番で自分がどうしたら実力を発揮できるのか、
その為に必要なことだけに手を広げず絞りました。
本番にどうしても緊張し焦って最後の30分はもうパニックになってしまいます。
それをどう克服するか・・・
改善したのは、まずスケジュール管理と理由付けノートと弱点ノートです。
弱点ノートは手書きで一冊のノートに項目ごとにインデックスをつけて
理解が足りないところを書き出したものですが、最後にはすべてクリアするようにしました。
試験前1ヶ月は私は試験時間がいつも足りないので
朝早く起きて10年分過去問の宅建業法の20問を30分で解く練習をしました。。
最初はできないのですが、そうするとだんだん早く正確に解けるようになって、
法令制限も加えて45分で解けるように頑張りました。
この約半年自分を見つめ直して弱点に向き合える時間ができたと思います。
試験本番は吉野先生の重要ポイントを繰り返す声が聞こえてくるような気がしました。
試験は難しかったですが、集中して受けられやり切った感です。
41点合格できたのは、夢のようです。
吉野塾で最後までやり切れたことを感謝しています。
本当に嬉しいです。ありがとうございました。
吉野塾ではお世話になったのは4回目からで
民法大改正があった為、独学では無理だと吉野先生にお世話になることにしました。
今までやっていたことと同じことをしていては受からないと
去年もそう思ってやっていたのですが、
去年の自分では合格すべき実力ではなかったなと今になって思えます。
この1年やってきたことが本当に意味があったと。
今回は試験本番で自分がどうしたら実力を発揮できるのか、
その為に必要なことだけに手を広げず絞りました。
本番にどうしても緊張し焦って最後の30分はもうパニックになってしまいます。
それをどう克服するか・・・
改善したのは、まずスケジュール管理と理由付けノートと弱点ノートです。
弱点ノートは手書きで一冊のノートに項目ごとにインデックスをつけて
理解が足りないところを書き出したものですが、最後にはすべてクリアするようにしました。
試験前1ヶ月は私は試験時間がいつも足りないので
朝早く起きて10年分過去問の宅建業法の20問を30分で解く練習をしました。。
最初はできないのですが、そうするとだんだん早く正確に解けるようになって、
法令制限も加えて45分で解けるように頑張りました。
この約半年自分を見つめ直して弱点に向き合える時間ができたと思います。
試験本番は吉野先生の重要ポイントを繰り返す声が聞こえてくるような気がしました。
試験は難しかったですが、集中して受けられやり切った感です。
41点合格できたのは、夢のようです。
吉野塾で最後までやり切れたことを感謝しています。
本当に嬉しいです。ありがとうございました。
《ゆゆまい様》
吉野先生との出会いはYouTubeでした。1動画が15分以内に収められた解説が、私の集中力や隙間時間に学習する者にとっては負担が少なく、その中でも要点をしっかり押さえて明解に解説されていたことと、吉野先生ご自身のとても爽やかな印象が気に入り、通塾生としてお申込みをさせていただきましたのが良いご縁のきっかけとなりました。
3期生、4期生として通塾させていただき、毎回無駄のない授業と、いつもすごいなぁ、と感じていたことがありまして、3時間の授業をほぼ時間ピッタリに終えられることです。無駄な余談もないですし、何より言葉の表現が優しく丁寧なところが私が安心して通える理由の一つでもありました。
テキストや問題集も精査してあり、特に鬼特訓の教材を繰り返したことで、苦手であった権利関係がいつも以上に得点できた要因であったことは間違いありません。
またLINEでの学習相談や問題についての質問にはお時間を作って素早く対応して下さいました。
得点の伸び悩みやケアレスミスについて悩む時期もありましたが、吉野先生の授業と教材を信じていれば大丈夫です。
先生のサイン入りテキストは、これからの私を支えてくれる大切な宝となることでしょう。
吉野先生、吉野塾をサポートして下さった卒業生の方々、本当に有難うございました。
吉野先生との出会いはYouTubeでした。1動画が15分以内に収められた解説が、私の集中力や隙間時間に学習する者にとっては負担が少なく、その中でも要点をしっかり押さえて明解に解説されていたことと、吉野先生ご自身のとても爽やかな印象が気に入り、通塾生としてお申込みをさせていただきましたのが良いご縁のきっかけとなりました。
3期生、4期生として通塾させていただき、毎回無駄のない授業と、いつもすごいなぁ、と感じていたことがありまして、3時間の授業をほぼ時間ピッタリに終えられることです。無駄な余談もないですし、何より言葉の表現が優しく丁寧なところが私が安心して通える理由の一つでもありました。
テキストや問題集も精査してあり、特に鬼特訓の教材を繰り返したことで、苦手であった権利関係がいつも以上に得点できた要因であったことは間違いありません。
またLINEでの学習相談や問題についての質問にはお時間を作って素早く対応して下さいました。
得点の伸び悩みやケアレスミスについて悩む時期もありましたが、吉野先生の授業と教材を信じていれば大丈夫です。
先生のサイン入りテキストは、これからの私を支えてくれる大切な宝となることでしょう。
吉野先生、吉野塾をサポートして下さった卒業生の方々、本当に有難うございました。
《R.H様》
4回目の挑戦で合格😅、道開ける。
私は去年の宅建試験に落ちたとき、もう受験するのはやめようと思っていました。
なぜなら、こんなに「シンドイ」試験はないと思ったからです。
理由は、昨年(令和2年)の試験前には、模試で40点を下回ることがなく、落ちるわけがないと思い込んでいました。
勉強も、大学受験並みに頑張りました。
けれでも結果は35点・・・。昨年の合格点は38点。正直全然惜しくない点数でした。
今年(令和3年)1月に、「もうあきらめます」との報告のため、吉野先生にお会いしていただきました。
そこで、先生に言われたことは「あとちょっとの頑張りで合格できる」との言葉でした。
正直、迷いました。
ただ先生がいつもおっしゃっている「人生1度きり」というパワーワードが心にひっかかり、「もう一度トライしてみよう」と強い決心に変わりました。
去年と同じやりかたでは合格できないと教えていただいていたので、徹底的に苦手な問題のアウトプットを行いました。
結果はボーダーライン上の成績でしたが、なんとか合格を手にすることが出来ました。
吉野先生がいなければ、再挑戦することはなかったと思います。
合格して、次の挑戦に進めるというのはこの上ない喜びです。
私は、吉野塾は「塾生にフェアである」「フォローが完璧にできる」唯一の塾だと思っています。
(他の塾もすべてこの言葉を謳っていますが、正直納得できないことが多かったためです)
宅建は、世の中の人がいうほど甘い試験ではないです。だからこそ価値があると思っています。
一緒に伴走してくださる方が吉野先生で良かったと思っています。
今は、本当に次の挑戦ができることに歓喜しています。
4回目の挑戦で合格😅、道開ける。
私は去年の宅建試験に落ちたとき、もう受験するのはやめようと思っていました。
なぜなら、こんなに「シンドイ」試験はないと思ったからです。
理由は、昨年(令和2年)の試験前には、模試で40点を下回ることがなく、落ちるわけがないと思い込んでいました。
勉強も、大学受験並みに頑張りました。
けれでも結果は35点・・・。昨年の合格点は38点。正直全然惜しくない点数でした。
今年(令和3年)1月に、「もうあきらめます」との報告のため、吉野先生にお会いしていただきました。
そこで、先生に言われたことは「あとちょっとの頑張りで合格できる」との言葉でした。
正直、迷いました。
ただ先生がいつもおっしゃっている「人生1度きり」というパワーワードが心にひっかかり、「もう一度トライしてみよう」と強い決心に変わりました。
去年と同じやりかたでは合格できないと教えていただいていたので、徹底的に苦手な問題のアウトプットを行いました。
結果はボーダーライン上の成績でしたが、なんとか合格を手にすることが出来ました。
吉野先生がいなければ、再挑戦することはなかったと思います。
合格して、次の挑戦に進めるというのはこの上ない喜びです。
私は、吉野塾は「塾生にフェアである」「フォローが完璧にできる」唯一の塾だと思っています。
(他の塾もすべてこの言葉を謳っていますが、正直納得できないことが多かったためです)
宅建は、世の中の人がいうほど甘い試験ではないです。だからこそ価値があると思っています。
一緒に伴走してくださる方が吉野先生で良かったと思っています。
今は、本当に次の挑戦ができることに歓喜しています。
《りな様》
昨年12月試験不合格、今年40点で合格しました。昨年10月試験の問題も含め、年度別過去問ほぼ40点以上で自信があったもののダメダメでした。
私は講義に2回参加させていただきました。質問にも答えてくださり、こちらが理解しているかを確認してくださったり、本当にいい先生に出会えて良かったです。
出るとこ集中プログラム、鬼特訓、ベストセレクション、権利関係ヤマ当て、模試White.navy.Greenを使用しました。全ていい教材です。大変お世話になりました。
特におすすめは鬼特訓!時には先生にいただいたサインと言葉を見返してモチベーションを保ち、続けてこれました。今年の試験後、自己採点でここまで長かったと自然と涙が出てきました。
あんな泣きかたをしたのは大人になって初めてで今でも忘れません。他の勉強も先生に教わりたいくらい、説明がわかりやすい先生です。
吉野先生、本当にありがとうございました!!!
👇パーフェクト合格コース(通信)はこちら👇
👇吉野塾Allコース(5期生 通学)はこちら👇
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