みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




本日は、午後13:00よりドリームゲートアドバイザーとして


起業に憧れる人向けに「実際起業ってどうなの?」セミナーを開催しました。


今回のセミナーのテーマは、起業と言ってもビジネスプランや営業戦略など


実務的な話ではなく、もっともっと初歩的な内容で、実際に会社員生活を辞めて


起業すると何がどうなるの?どういうことが身の回りに起きるの?といった


身近な内容を私の体験談や私が見てきた他の起業家の姿を含めて


具体的にストレートにお話しするというものでした。




本日の参加者の方々は、皆さん会社員で起業をしてみたいとは思うものの


現実的にどうなのか?といった不安や迷いを抱えていらっしゃいました。


生活のこと、お金のこと、そしてもちろん起業後のビジネス展開のこと


良いことも大変なこともざっくばらんにお話しさせていただきました。




皆さん、なんとなく想像だった事がかなり鮮明になったとおっしゃっていました。


今回のテーマ「実際起業ってどうなの?」という話は、一番聞きたいけど


なかなか教えてくれる人がいないという感想もいただきました。


そう言っていただければ、私も本望です。なによりそれは、私自身が起業前に


一番強く感じていたことで、そのためにこのセミナーを開いたのですから。




やはり、雇われの身を脱して自分自身の力で歩いていく起業というのは


中途半端なことではできませんから、良いことも大変なことも知った上で


スタートを切るのが良いと思います。もちろん頭で知るだけではなく


実際に体験することで、それを突破するのが起業パワーというのもなのですが


それでも少し知ることで精神的な支えになれればと思いました。




このセミナーは、今後も引き続き行っていこうと思います。


もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非とも参加してみてください。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




今日は1日天気が悪く、外出などがしづらい日でした。


そんな中、今日は夕方からアリスカンパニーの長坂さんを訪ねて


自由が丘まで出かけてきました。


ここのところセミナーの準備など一人で考えている作業が多かったので


久々にいろいろな事について楽しい談笑でした。


やっぱり人と会話すのは大事だな~と改めて思った次第です。




そして帰りは、自由が丘から東急を使ってJRに乗り継ぐのですが、


「旗の台」に着いたところで思わず下車してしまいました。


と言うのも、10年ぐらい昔に仕事で通っていたからなのです。


以前していた医療システムの関係で旗の台にある昭和大学病院に


常駐していたのです。ちょうと20代後半から3年間通ってました。




そんなこともあり、無意識とでもいうかのようにふらっと降り立ちました。


駅からわずか数分の距離をちょっと歩いただけでも、当時の記憶が


鮮明に蘇ってきました。お店などはだいぶ変わっていましたが、


それでも中には以前のままの定食屋さんや雑貨屋さんがありました。


そして何よりも町並みというか、全体のアングルによって一瞬にして


頭の中が当時に逆回転したかのようでした。




やっぱり視覚による記憶っていうのは、スゴイ強烈なんだな~と


改めて思い知らされるようでした。


またその後のキャリアを考えてみると、当時の3年間に非常に意味があって


私の医療業界における仕事のベースになっていることもあり、


すごく感慨深い思いがあったのかもしれません。


いずれにしても悪い記憶ではなく、良い記憶ばかりです。


というか、当時の私なりに結構頑張っていました。


過去を振り返ってばかりは良くないですが、たまにはこういうのも悪くないなと


思いがけず、昔を思い出すことになりました。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




ちょっと2日ばかりブログが空いてしまいました。


今月は新ネタセミナーが何本かあるのでいろいろと試行錯誤しています。


今日は、人生のいろいろについて考えてみたいと思います。


皆さんも既に感じていることと思いますが、人生って良い時もあれば


悪い時もありますよね。悪い時ばかりじゃ困りますけど、良い時ばかりも


なかなか続きません。続いていたらかなりの幸せ者でしょう。




例えば、ここしばらくそういう目で見ていたのが、フィギュアスケートの


浅田真央と安藤美姫の関係です。ちなみに私は昔から安藤美姫ファン。


確か、荒川静香が金メダルを獲った時のオリンピックで安藤美姫も


出場していたと思いますが、4回転を飛ぶか飛ばないかで試行錯誤して


結局本番はスッコケまくりの大失敗だったと記憶しています。


年齢制限で出場できなかった天才、浅田真央に対して同情の声があった


のに対して安藤美姫には「もう辞めた方が良いんじゃないの?」的な


辛辣な意見が世間一般を覆い尽くしていたかと思います。




ところが、ここ最近の二人の状況はどうでしょう。浅田真央は大スランプ。


専門的には全く分かりませんが、競技前後の表情を見ていると


悩みのスパイラルに迷い込んでいるとしか思えません。


一方の安藤美姫は、世界女王となる大復活の大活躍です。


もちろん本人の並々ならぬ努力があることは間違いないのでしょうが、


やはり考えてしまうのが二人の対照的な状況です。




例えば、今年は石川遼くんもかなり調子が悪いですよね。


このまま下手すると下手するかもしれないという解説者もいるようです。


まぁそんなことにはならずに復活してほしいですけどね。


同じく、松坂大輔もかなりの辛い状況ですよね。高校時代から大スターで


日本のプロ野球で活躍後、女子アナの嫁をもらって、メジャー選手になり


すっかりセレブの仲間入りをしてましたよね。




それぞれ理由はいろいろあると思いますが、結局良い時もあれば悪い時もある。


特に人間は良い時になると、悪いことが考えられなくなります。


「そんなことが起こるはずない」といったところでしょうか。




やはり人生、良い時も悪い時も、おごらず腐らず、特に良い時ほど


慎重になって歩いていくことが大事なのではないでしょうか。


スポーツ選手でも芸能人でも会社員でも起業家でも誰でもそうだと思います。


私も慎重さと挑戦する気持ちの両方を大事に今後も進んでいきたいと


そんなことを語ってみたりしました。ではまた。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




今日は、私の超個人的な、主観的な意見を書かせていただきます。


大いに反論のある方、たくさんいらっしゃると思いますが、「反論しないでください」


なぜなら世間知らずの若造の「主観的な戯言」ですから・・・




最近、ネット上を中心にいろいろな方の情報が交錯していますが、


いつも一つ思うことがあります。「コンサルタントってこんなにたくさんいるのか!」


っていうことです。TwitterやFacebookをちらっと見渡しただけでも、


「~のコンサルティングをしています。」という記述の嵐・嵐・嵐・ARASHI。


かく言う私も一部では、医療情報システムのコンサルティングをしていたり、


そもそも講師ってコンサルティングだし、それでお仕事いただいております。




しかし、あまりのコンサルタントの多さにちょっと疑心暗鬼になったりして。


だってコンサルティングって要はお手伝いですよね。


ちょこっとアドバイスしただけで、一応コンサルティング実績になるのかなぁ。


まぁ別に他人の事は、どうでもよいです。ここから私の意見です。




私は、現在のコンサルティングという仕事で終わりたくありません。


商品あるいはサービスを自分自身が作って世の中に送り出して


それをたくさんの人に役立ててもらいたいと思います。


世の中の人に名前で呼んでもらえる商品(サービス)を作り上げ、


それを考えて作ったのは自分だと言えるようになりたいと思います。




その私の主観から言うと、コンサルティングはあくまで他人の後押し


だと思っています。後押しもとても大事ですし、必要だと思います。


でも私は、後押しをする人ではなく、最終的に主人公になりたいと


思っています。まだまだ先は長く、現在努力の真っ最中ですが、


最終目標をそこに置いています。




世の中のコンサルタントの方、すいません。


今日は私の自分自身への再確認宣言だと思って聞き流してください。


これから自分には何ができるのか?どこまで出来るのか?


日々、挑戦しながら頑張っています。


これからもどうぞよろしくお願いします。(どんな終わり方だよ!)


っと自分でツッコみ入れて終わりたいと思います。では、また。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。


今日も一日暑かったですね~。




私は本日、日本新聞協会様が主催する新聞社のシステム技術者向け


勉強会でプレゼンテーションセミナーを行ってきました。


まず、事前に参加者は130人と聞いていたのですが、今日行ってみると


180人に増えているとのことでした。


(約1.5倍ではないかい!とちょっとびっくりしたりして・・・・)




まぁ130人も180人も特に話す内容が変わるわけではないので


私自身は、いつもの感じで話をしてきました。


あと、実際に会場に入ってみると、だいぶベテラン?と思われる方々が


多くいらっしゃいました。私のセミナーは、自己観察では20代、30代から


40代半ばぐらいまでのビジネスパーソンに合うのかなと思っています。


ところが、40代後半それ以上の方々がたくさんいらっしゃったので


ちょっと不安になりました。が、しかし、終始伊藤式でいつも通りの


プレゼンテーションセミナーを行ってきました。




私は第一部で、休憩を挟んで第二部がスタートしていましたので


参加者の方々に感想や意見交換をすることが出来なかったのが


残念でしたが、少なからずお役立ていただけることを願っています。




それにしても、こういう大きいセミナーをする機会に恵まれますと


元々他業界から何の実績もノウハウもない状態で講師としての


仕事をスタートさせ、2年間でここまで来たんだなぁ~と


改めて充実感を感じると共にこれまでいろいろと支援してくださった


みなさんへの感謝がより深くなる思いです。




今回のセミナーは、昨年行われた私のセミナーを聴いてくださった方が


今日の勉強会の企画に関わっていたそうで、プレゼンテーションという


キーワードが出た際に私の名前を挙げてくださったそうです。


やはり、ビジネスというものはつながりがとても大切であるということと


常に真摯な態度で自分自身のテーマと向き合っていくことが、


ビジネスの広がりをもたらしてくれるのだと強く感じた次第です。


一応、本日のセミナー風景をUPしておきます。ではまた。



研修・セミナー講師のナレッジな日々-只今、セミナー中!

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




私事ですが、実は現在バタバタしております。


まず、明日は大きなセミナーの予定があります。


前にもこのブログでお伝えしましたが、報道関係のシステム技術者勉強会で


「プロジェクトマネジメントに生かすプレゼンテーションの技術」というテーマで


90分のセミナーを行います。参加者が130名以上いらっしゃるようです。


人数が多いからという訳ではないんですが、準備に結構時間を使いました。





この他に今月はセミナーの開催予定があと2本あります。


資料作りもこれから行いますので、これも結構バタバタしそうです。


あとドリームゲート関連のネットコラムの執筆が2本あります。


1本は先日仕上げて提出済みですが、もう1本を考えて書かなければなりません。





あと現在ホームページのリニューアルをする予定です。


今日もシステムの打ち合わせを行ってきましたが、そちらも私が素案を


早くまとめなければ、リリースがどんどん遅れてしまいます。


あと月一恒例の茨城出張(コンサル仕事)もどこかで入れなければなりませんし、


4月から行っている職業訓練学校の授業の方もいよいよ佳境に入ってきました。





ということで、相変わらずバタバタしているという次第です。


こんな時、ひとりってやっぱりちょっと大変だな・・・なんて思ったりします。


手も足も一組ずつしかありませんので、なかなか同時作業が難しかったり。


それでもこれだけいろいろやることがあるっていうのは、幸せですよね。


そうそう。だからやっぱり感謝を忘れず、ひとつひとつ丁寧にこなしてゆきます。


そしてまたみなさんにも良い結果報告ができるようにしたいと思います。


とりあえず明日のセミナー頑張ってきます!ではでは。


みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。




今日は、一つセミナーの開催告知をさせていただきます。


ちょっと気が早いのですが、来月7月28日に場所は新橋で開催します。


テーマは、


「実例から考える美しく分かりやすいPowerPoint図解資料作成の秘訣」  です。




プレゼンテーションで非常によく使われるPowerPoint資料。


どうせ作って人に見せるなら美しくて分かりやすい方が良いに決まっています。


やはり、資料がきれいだと受け取る方も気持ちが良いし、仕事に対する印象、


信頼感が増すように感じます。まぁビジネスの外見力とでも言うのでしょうか。




しかも今回のセミナーは、「実例で考える」というところがポイントです。


私がこれまで様々な活動の中で入手してきた「実際に使われたPowerPoint資料」の


分析を行って、どういう傾向、課題が多くみられるのかということを紹介し、


その上で知っておきたい図解資料作成のコツやPowerPointの効果的な活用方法の


ご説明をしようかと考えています。




実は、今回のこのセミナーを企画するにあたり、多くの方にPowerPoint資料を


参考としてご提供いただいております。そうした最新の資料と既存で私が所有


している資料を使って傾向分析を行いたいと考えています。


ご協力くださった方々、この場を借りて改めて御礼申し上げます。


どうもありがとうございました。




今までいろいろな場所で行ってきたプレゼンテーションセミナーの一部として


この実例資料からPowerPoint図解資料作りのポイントを解説するということを


行ってきました。実は、これに対する反響が非常に大きかったのです。


実際の資料を題材に「ここが良くない」「もっとこうした方が良い」という指摘を


聞いて、「自分も同じことをやっている」と反省が多く、非常に参考になるという


声が多かったのです。


ですので、今回は「実例特集」とも言うべき全編実例から考えるというスタイルを


取ってみました。どんなセミナーになるか、私自身今から楽しみです。




もし、皆様の中にPowerPoint資料作りのスキルをもう少し上達させたいと


お考えの方がいらっしゃいましたら、是非ともご参加ください。


これを聴けば、必ず美しい図解資料が作れるようになること間違いなしです。


多くの方のご参加お待ちしております。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。


本日、日曜日。みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか?


夜からザーッと雨が降ってきましたが、明日は晴れるようですね。




今日は、以前にもご紹介しました「実際、起業ってどうなの?」セミナー


お話をさせていただきます。


今回のセミナーは、起業セミナーの中でも超初心者向けの内容です。


世の中の起業セミナーというとビジネスプラン、資金調達、営業戦略等


実務的な内容のものが非常に多く開催されています。


しかし、もっと初歩的な段階で、漠然といつかは起業してみたいと思うけど


自分にできるだろうか?起業に必要なことって何?アイディア?お金?コネ?


実際に会社員を辞めて、起業すると何が起きるの?


このような素朴な疑問を抱く人が、非常に多いことが分かってきました。




そこで、一歩先(2年前)に実際に起業した私から体験や他の起業家を


見てきた中で考えたことをざっくばらんにお話していきたいと思います。


実は、この土日でじわじわとお申し込みが増えてまいりました。


開催日は、6月18日(土)ですので、まだまだお時間があります。


是非、興味のある方は、ご参加お待ちしております。




場所は、池袋のルノアール内にある会議スペースです。


お茶付きですので、リラックスしながら、起業についての第1歩を


考えてみてはいかがでしょうか。




さて、明日からまた新しい一週間が始まります。


天気が良いことを願って、共に頑張りましょう!

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。



本日は、金曜日。


一週間、最後の日は皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?




本日、私は生まれて初めての路上ビラ配りを体験してきました。


今月から私も講師として参加している女性向けのスクール&サロン


『ウィメンズライフデザインカレッジ femme(ファム)』 が正式オープンしました。


これまでは、Facebookを中心に宣伝活動を行って、多くの女性に参加して


いただいておりましたが、さらなる宣伝活動の一環としてビラ配りを行いました。




場所は、新宿。何といっても人生初のビラ配り体験でした。


そんなこと経験がないと、最初は「楽しみ!」ぐらいの勢いで引き受けましたが


だんだんその舞台が近づくにつれ、不安で頭がいっぱいになりました。


「ちゃんと渡せるだろうか・・・」




まず出だしは、予想通り「素通り」の連続。全然受け取ってもらえませんでした。


開始10分ですでに心が折れそうになりました。声もだんだん細く小さくなっていき・・・


しかし、ここで折れてしまってはダメだと、気合を入れなおしました。




そこで開き直って、もう話しかける感じでグイグイと前に出てみました。


するとどうでしょう、少しずつですが、受け取ってもらえるようになりました。


しかも、素通りされることにも慣れてきました。


昼時のおよそ1時間、何とか頑張って路上に立ち続けました。


おそらく慣れている人に比べれば、配布数は圧倒的に少ないのでしょうが、


私としては、非常に貴重な経験となりました。


それと同時に、普段何気なく素通りしている「ビラ配り」の大変さが良く分かりました。




これを朝から夕方まで、ずっとやり続ける人は大変だとつくづくそう思いました。


私自身、ポケットティッシュはよく受け取る方なんですが、


ビラはほとんど受け取ったことがありません。


今度からは、街中のビラを少し積極的に受け取るようにしようかと、思ったりして。


それよりも、慣れている人の配り方をよく研究してみようと、新たなネタが見つかって


そういった意味でも、今日は本当に貴重な経験となりました。




そして何と何と、その後すぐにレスポンス(申込み)があったからスゴイ!


どうやら今日のビラを見て、申し込んでいただいたようです。


しかもしかも、私の「提案書・企画書のまとめ方」講座にです。


これは、非常に嬉しいことです。やはり、こういう地道な宣伝方法も有効なんだと


気づきを得られたことも、大きな収穫となりました。




次回の予定はまだ分かりませんが、次はもうちょっと上手く出来るかもしれません。


でも、きっと心は途中で折れかけるんだろうなと思ったりもします。


ということで、良い天気の中、そんなことをしていました。


明日から週末、また充実した時間を過ごしたいと思います。


では、また。

みなさん、こんばんは。


ナレッジステーションの伊藤です。



今日は、ちょっと真面目にビジネスの話をしたいと思います。


みなさん、民間の気象予報のウェザーニューズって会社ご存知でしょうか?


携帯サイトや桜の開花予想で名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。




その会社にちょっと知り合いがおりまして、これはその人から聞いた話なんです。


その昔、天気予報で「洗濯指数」とか「ビール指数」っていう言葉が流行ったのを


ご記憶でしょうか?ちょうど80年代後半から90年代ぐらいでしょうか。


TVの天気予報で頻繁に指数が使われていました。




実はこの表現方法は、ウェザーニューズという会社が考えたものなんです。


その誕生話というのがちょっと面白いのです。


当時、ウェザーニューズは、TV朝日と民間会社が作る新しい天気予報番組


というのを企画していたそうです。契約が完了し、いざ放送に向けて準備を


進めていたところ、一つの大きな大きな問題にぶち当たりました。




今は、気象予報士という国家資格を持った人であれば、メディア等で自由に


天気予報の解説が出来るようになっていますが、それは規制緩和による


予報の自由化がなされたからなのです。


しかし、当時は気象業務法という法律があり、メディア等で広く一般に


流せることができるのは、気象庁と日本気象協会の見解のみという


規制がなされていました。




つまり、ウェザーニューズの見解で自由に晴れとか雨とかを判断して


情報を流すことが出来なかったのです。このままでは企画倒れ。


TV局との契約も白紙に戻して、断念せざるを得ない状況です。


しかし、このままでは終われないということで、考えに考えたそうです。




そこで生まれてきた苦肉の表現方法が、「洗濯指数」「ビール指数」という


国民の生活により密着させたものだったのです。


そしてこれが視聴者から分かりやすいと大評判になったそうです。


例えば、主婦には明日洗濯が干せるのか干せないのか、ビール好きの人には


どのくらい美味しく飲めそうなのか、天気の具合がダイレクトに伝わったからです。


これなら晴れとか雨とか、降水確率何%とか規制されている表現には


一切触れていませんので、法律の問題もクリアになっています。




一度は諦めかけたことでも、何とか頭をひねって、生み出した結果が


むしろそれを求めている人のニーズにばっちりはまったという訳です。


このように世間では、すでに当たり前の事実で誰もが無理と思い込んで


しまっていることは多いと思います。


そんな時、私はこの「洗濯指数」「ビール指数」の話を思い出すように


しています。いまさらそんなの、他でいくらでもやってるから無理だよ。


そこで諦めてしまったら、それっきり。


ちょっと角度や方法を変えてみるだけで、まだまだ新しいことが出来る


そう考えていろいろなことに取り組むようにしています。


決して簡単なことでは無いでしょうが、やはり考え続けることが大事なんだと


思います。皆さんも是非、参考にしてみてください。




それでは、また。