■中島孝治の飲食店経営■ -170ページ目

月刊『飲食店経営』2月号~『接客で変る客数』~

1.新規のお客さん

2.たまに来るリピーターさん

3.常連さん


二度と来なくなるお客さんは上記の何所が多いか?


御存知の通り、

初めて来たお客さんがもう来なくなる・・・パターンが

圧倒的に多い。


皆さんは、常連さんというのを

何回目?の事をいうだろうか?


5回、10回と答えていては、

なるほど、客数が伸びないわけだ。

常連は、2回目からだ。


初めてのお客様が入店して30分は新規、

30分経ったら、リピーターになっていなければならない。

出来たら、お帰りの時には、

「またね~」などの常連顔をして頂くのがベストだ。


初めてのお客様に話しかけにくい!

そんなことじゃあ、彼氏彼女も出来ないな!


初めてかどうかわからない!

じゃあ、聞く事が一番早い。

「お客さん、初めてですか?」


すると・・・

「何言ってんだよ!4回目だよ!」・・・

「失礼しました、物覚えが悪くて・・・、いつもありがとうございます」

後ほど・・

「これは、当店からの4回記念です~」

このような接客があれば、もう即、常連の顔となる。


出来るだけ、初めてのお客様に声をかけ、

一発で気に入って頂くことが、足を運んで頂くことになる。


「いらっしゃいませ。何名様でしょうか?」

のファミリーレストランも、

本当に外食産業の知識を知らないし、その指導力に呆れるばかり・・。

「あら、いつもありがとうございます。

○○ちゃん、大きくなったね」くらいの気の効いたお出迎えを

してほしい・・。

もともと、ファミリーレストランというアメリカからやってきた

カジュアル型郊外レストラン。

本場のアメリカは、いまでもこんなサービス、地元密着の会話が絶えない。


サービス産業を知らない管理職、

点数稼ぎのスーパーバイザー達が、

サービス産業を台無しにしている。

そしてそんな人が、コンサルタントとして、指導している。


日本の外食産業は、コンサルタントが駄目にした!


詳しくは、月刊『飲食店経営』2月号


月刊『飲食店経営』1月号 ~魅力とは~

『魅力とは』


お客様がこない・・・

平日、満席にならない・・・

何故?


決してお客様がいないわけではない。

駅前半径200メートルの飲食店、

郊外型半径300メートル、

ロード再度半径2km、

その範囲の飲食店のお客様を全員集めたら、

満席で入れなくなるはずだ。

何故、そのお店は選ばれてないのだろう?


それは、魅力が無いからだ。


細かいことに気を取られず、基本をしっかり見直そう。

基本とは、「味・価格・サービス」

この3要素だ。


味は、うまい不味いの判別がつかなきゃ、話にならない。

うまいものをより上手く作るという努力をしなさ過ぎる。

というより、勉強・研究しなさ過ぎる。

その味で、お客様が集まってくるか、自分自身が一番

良く解っているはずだ。


次に価格。

他店にあるものはそれなりに・・・オリジナルは付加価値を・・

せっかく美味しい料理を出しているのに、

生ビールが700円だったり、

オレンジジュースが500円だったり・・、

他の商品で、「高い」と感じられてはないか?

他店の商品群を良く見てみよう。


そして接客が全てを台無しにしているケースが多い。

台無しというか、そこさえできれば、申し分ないお店が

多い。

丁寧な接客が「良いサービス」と履き違えているスタッフが多い。

客単価2000円はそれなりに、

客単価5000円はそれなりに、

10000円はそれなりに、くつろがせることが接客だ。

「サービス」は提供するもので、店内ルールで決めてしまうものではない。


詳しくは、月刊『飲食店経営』1月号~商業界~



◆月刊『飲食店経営』~商業界~2009年

NEW月刊『飲食店経営』~商業界~2009NEW

   祝日 2009年は、シリーズ化 連載ビックリマーク


晴れ1月号 第1回『魅力とは・・・』

晴れ2月号 第2回『接客で変る客数』

晴れ3月号 第3回『5人の店長で解る利益シュミレーション』

4月号 第4回『商品知識を学ぼう』


エーピーカンパニーの皆様へ

昨日の店長会議!

大変お疲れ様でした。


みんなすごいね。

学ぼうとする意識が本当に高まっている。


何故、学ぶかを理解している店長が多い。


お客様との会話に、いろんな情報や知識が必要だと

解っている。


今、「会話が必要」という事を解ってない店長が

チェーン店・ファミリーレストラン・ファーストフード、

殆んどじゃないか!


これがサービス産業か?って・・・。


エーピーカンパニーの皆と、

サービス産業の根本を考え、

外食産業を見直し、

日本の食文化をより良い方向に持っていけると思う。


求められるのは、商品だけの価値じゃない!


店長の皆さん、よく、そこに気がついてますね。

ゴールは、10年後20年後だ!

いや、そこはきっと折り返し地点だ。

1月2月過去最高

早いもので、居酒屋オープンして、今月で早、6周年。


今年の1月と2月は、過去同月対比で最高の来店客数を


記録した。


もともと、今年の1月と2月は、


非常に厳しい時期になると予測をしてたので、


12月の賑わうときに、


2月末まで有効の”おまけチケット”を配ってたから・・・。


それと同時に2月中旬から、


「焼酎フェアー」と題して、


鹿児島県内にしか販売されてない焼酎を集め、


どれでも280円で提供してた成果かな。


2月で終わろうとしていたこの「焼酎フェアー」・・


好評につき、未だ継続中・・・。


3月18日からは、6周年フェアーだ!


5月は、「花小鉢プレゼント」!


この企画も4年連続企画になるかな??


3月の飲食店の対処方法は?


1.送別会獲得のための企業訪問営業をすること。


2.送別会で御利用の御宴会に、ランチョンマットや

  垂れ幕などで、盛り上げること。


3.お見えになった御宴会の幹事さんだけに話しかけるのではなく、

  奥に座っている、偉い方々に話しかけて、親しくなること。


4.これで、4月の売上を5%アップにつなげること。


売上は、急には上がらない。


現在85%ならば、3月は90%、4月は95%、


そして、5月昨年対比100%を目指して、3月の営業を行うこと。


すると、6月105%、7月110%・・・


1年経つと、昨年対比115%以上。


これが出来るか出来ないか!


他にももっと重要なこともある。


詳しくは、月刊「飲食店経営」2009年1月号より連載中!