サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦 -142ページ目

国道四十四号

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四十五キロです。

センポウシ

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三十八キロです。

六か所目の坂

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三十一キロです。

セキネップ

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三十キロです。

坂道

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二十六キロです。

スタートです。

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肌寒いです。

厚岸ワンウェイラン 予告!!

とうとう「くりやまウルトラン遠足」まで22日となりました。
本番に向けて課題がいくつかあり、それを確認したいと思っています。

とういうことで日曜日に厚岸まで片道ランニングに行ってこようと思っています。60キロを約8時間で走ります。帰りは汽車で釧路まで戻るというものです。そして銭湯(いや今回は家の近くにできた温泉に行こう!!)の予定です。

朝4時30分に走りはじめ12時30分ころ到着し、13時14分の厚岸駅発の汽車に乗車し、花咲線で東釧路駅まで戻ります。到着は2時1分。8時間で行って47分で帰ってきます。こう見てみると汽車って偉大です。そして温泉にゆっくり浸かってきます。これだけ考えてもわくわくします。

そこで本日の本題です。課題の確認とは・・・

その1 坂道対策
 くりやまのコースは峠越えもある坂また坂という見ただけで気の遠くなるようなコースとのこと。これをどのように走れば最も負担なく乗り切れるかどうかというもの。まあ、実際にくりやまの坂道を体験しないと空想でしかないのですが・・・。

その2 シューズ(足)対策
 前回だったかにも書いたのですが、右足にマメができてしまうというもの。フルまでなら潰れなかったのですが、それ以上では潰れる可能性大でして、それもあってアスリートクラブで再度修正してもらいましたが、そのあと40キロ以上のロングを試していないので、修正してもらったシューズで試してみます。この際マメが潰れたときのためにカットバンよりちょっと高いもの(リガードスキンケア(「皮膚感覚の保護パッド」と書かれてはいますが・・・。))をもって最悪の事態に備えます。

その3 リュック対策
 実は水分を補給するために今回ニューバランスのリュックを購入しました。これにモンベルの給水袋(名前を忘れました。)を入れて走ろうと思っています。リュック走は慣れているので問題ないのですが、このリュックではロング走をしてないので、やってみることにしています。

その4 足対策
 そして最も課題であるロング走に耐えうる足かどうかということです。この前の40キロの練習もほとほと気合いが入らず、10キロくらいで帰ろうかと思ったくらいでした。トン子さんが千歳でフル後でも「まだまだ行けるぞ~!!」と思っていたような気持ちがどこまで維持できるかなんですが、どうも、こればっかりは実際やってみないとわかりません。

あとはあんまん、アイスなどいろいろ食べながら楽しんでこようと思っています。走りながらブログにアップしたいと思っています。見ていただければ嬉しい限りです。どなたかのブログを見たついででいいですから・・・。ただ、このコースでは一部というかかなりの部分でFOMAをカバーしていないので、とびとびのアップになってしまうと思います。ご勘弁ください。

洞爺湖マラソン 後日談

実は、今回はじめてアスリートクラブのインソールを入れたシューズ(ミズノウエーブライダー8)で走った。このシューズは東京に行ったときにアスリートクラブの神田店に行ったときにセットしてもらったものである。

アスリートクラブではミズノのシューズはない。サッカニー、アシックス、ニューバランスなどであって、私の足になじむものがないと思われ、ミズノを買ってインソールを合わせてもいいですよとのことで、近くの店でミズノを買ってきた。このとき慌てていたことから、わたしに合っていると思っていたウエーブライダー8のワイドを買えば良かったのだが、25.5というサイズだけで買ってしまったことから足に負担をかけることになってしまった。

しかし、このシューズで洞爺湖マラソンに行って、その走りやすさからか好結果を得ることが出来た。

が、

右足にマメができてしまった。走っているときにも若干の違和感があったが・・・。
その後、フルまではいいけど、100キロは無理だと思い、早速アスリートクラブに靴を郵送し、修理をしてもらった。素早い対応にいつも感謝している。しかも修正は無料である。郵送費のみである。

ちょうど週末の長距離をやる予定だったので、これで勇躍走ることにした。

しかし、やはり一度感じた違和感はどうもすますことが出来ない。しかもつま先の痛さは坂道の下りにひどくなり、これから参戦するくりやまの坂道対策には非常に不適合である。

いまは、くりやまに向けて新しいシューズを買おうかどうか迷っているところである。
けど、軍資金がないのであります・・・。どうしよう???

洞爺湖マラソン完走記 実走編

どうも私のレースには女性がつきものとなっている。

前回の白糠ロードレースといい、昨年の千歳マラソンといい、サロマのときといい、女性と並走することでいい結果を頂いている。


今回は、サブ4を一応ひそかに狙っていたので、カナパパさんとおまちゃさんにレース直前に腕に書いていた距離ごとのタイムを見せながら臨んだのでした。このとおりに走ればサブ4となる(らしい)。最低でキロ5分40秒である。私は今回もガーミン君を左手につけて、非常に頻繁にガーミン君でタイムを確認したのでした。


天候にも恵まれ、キロ5分20~30秒で走りきれました。結構調子がいい、アスリートクラブで作ってもらったインソールのお陰か、膝の痛みはまったくない。いいぞ、いいぞ。この調子だと思っていた。20キロくらいだったかに大体速さが同じくらいの塊になっていた。後ろの方で会話が聞こえた。「どこから来たんですか?」という男性の問いに、その女性が「千歳です。今日出てきたんです云々・・・。」という会話をしていました。その後、なぜか私も並走しはじめました。私も「いつも千歳マラソンには行っていますよ。」との会話から、「友人からは走るのってお金かからなくていいねって言われるんですけど、結構かかりますよね。」とか何とかを、また、「今回は痛めているので、サブ4は無理と思っていたけど、この調子で頑張ればいけるかもしれませんね。」とか言っていました。この言葉に私のモチベーションも上がり、「そうかいけるかもしれませんね。」と2人で結構、他のランナーを抜きながら走り続けました。


が、


これも30キロまででした。もう限界に来てました。彼女について行ける元気がなくなり、あとで見た1キロごとのタイムを見ると30キロまではキロ5分台でかろうじて走っていたのですが、30キロからほぼ6分台となり、ここから厳しいレースとなり、マラソンはまさに30キロからというにふさわしい状況になりました。


その女性が行ってから私はしばらくはサブ4もできるかな、できないかなという心の天秤に揺れ動きながら、その可能性に向けて踏ん張り続けました。

35キロぐらいの湖沿いの先の見えないコースと、遠くに見えるホテル街の景色は、レースはまだまだだよ~、と言っているかのようでした。本当に厳しかった。サロマも厳しかったけど、フルでこんなにきびしかったのははじめてでした。おそらく今までのはしりがスローペースで走っていたためだと思いました。


40キロ地点もやっとの思いでたどりつきました。あと2.195キロ、まだ2.195キロ。歩き出す傍らのランナーと一緒に歩き出したい誘惑。いまにも倒れそうな自分の脇を悠々と走り去っていく若き女性。自分の走りの配分は間違っていたのか。女性についていくという自分の淫らな想いを神様が私に鉄槌をくだしているのか。いろいろな想いが巡りめぐってきましたが、足は空回りで、一向に進みません。タイムも伸びません。


そうこうするうちにジャリ道で足を取られないように注意しながら走ることの辛さを更にかみ締めなければなりませんでした。


そこのカーブを曲がってやや下りのところに行けば、もうゴールは目の前だ。一人二人と応援してくれる方もいた。本当に力になった。けど、その方々に応える力もなく、ただひたすらピッチを落とさないようにするしかなかった。


そうして、ゴールまでもう少しのところまで来ました。が、ゴールが見えません。このときほど、ゴールゲートは遠くからでもちゃんと見えるように大きくしてくれー、と思ったことはありませんでした。


サブ4まで1分を切りそうでした。しかし、やっとゴールは遠くに、本当に遠くにゴールが見えてきただけでした。ここまで来てサブ4ができなかったら何のために今日があったのか、死に物狂いで走りました。


ここでにわかに足に異変を感じました。痙攣してます。うっ、足よ、あと100メートル頑張ってくれー!!

痙攣するなよ。いままで、痙攣の経験がないことから、どうしようと思う気持ちと一気に行ってしまえーという思いの中で走りきりました。


タイムは3時間59分16秒でした。


やったー!! サブ4だ!!


サロマに続き、またしてもぎりぎりのゴールでした。


あとはフラフラで足のダメージも前代未聞でした。


けどよかった。これで、みんなと一緒に北海道マラソンに出られる。


本当にうれしかった1日がブログランナーとともに分かち合えたのでうれしかったです。

皆さん、本当にありがとうございました。

北海道マラソンのときもよろしくお願いします。

洞爺湖マラソン完走記 前日編

前回の動機編には、ブログランナーの皆さんとの出会いを楽しみにしていたことを書き忘れてしまった。今まで旭川マラソン、千歳JALマラソンなど地元以外で走るときには、一人で行って、一人で帰ってくるという出会いの少ないものであった。まあ、大会を堪能できたので問題はないのですが。


しかし、今回は、多くのブログランナーの皆さんが集うこともあり、ブログランナー集結状態となり、わくわく気分で釧路から400キロの旅にでたのです。わくわくしすぎで朝早く目覚め、釧路を朝4時30分に出発してしまい、帯広でコンビにに寄って朝ご飯をとったのが6時頃、千歳に入りました。既に夏のような天気で、支笏湖までの道は山菜採りやフライフィッシャー、そしてランナーも居て、遅い春を満喫しているようでした。

支笏湖を経て、洞爺湖に着いたのが12時30分ころ。受付となる洞爺湖文化センターに入ると、車中泊組の根拠地となるセンター前の駐車場には確かにトイレもあり、非常に便利そうだった。そこに車を止めてブラブラすることとしました。


わかさいも本舗の本店が洞爺湖畔だとは思わなかった。そこで、本番の勝利を祈念してカツ定食を本店の2階のレストランで食べました。ささやかな神頼みでありました。周りの中国人の会話を聞きながら・・・。


その後、車に戻り、受付時間まで車の中の寝床の準備などしてから、受付に言った。受付後、センターから出てくると、そのまん前に黄色のあのシャツをきている男性がいた。そう、おがまんさんだ。「これを着ていればみんながわかると思って。」と言っていた。確かに。すぐわかった。そのあと、続々とブログランナーの皆さんが集まってきた。トン子さん、yagiさん、naviさん、こうめさん、カナパパさん、おまちゃさん、そのほかにもたくさんの皆さんがおがまんさんのところに集まってきた。大賑わいとなった。おがまんさん以外のみなさんはすべて初対面である。結構恥ずかしがりやの私としては慣れるまでには大分時間がかったのでありました。


そんなこんなで前夜祭がセンターで始まった。ここでの食事のコメントについてはおがまんさんがコメントしていたので割愛することとする。ただ、ここでの虻田小学校の子供たちの演奏には涙もろい私としては、この演奏を聴いて感極まる状態になってしまった。心の中で「ブラボー」と叫んでいた。本当に叫べばよかっただろうか。そして1時間ばかりでまさに放り出された私たちは次のスケジュールもなく、途方にくれてしまった。ほんのり赤い顔で。


そうこうするうちに、このままでは夜が来ないとホテルに少し食べ飲みできるところを聞いて、おがまんさん、トン子さん、yagiさん、naviさん、やすさんでそこに行きました。おがまんさんは、ビールは2杯までを守り続けていました(後で知ったが、トン子さんはビールをのめなかったんですね。どうもすみませんでした。)。格安のこの店は本当に時間つぶしにはいいところでした。そのうち、花火がなりはじめ、これを潮時に湖畔にでて、花火を鑑賞し、明日の勝利を誓い合ったのでした。


ぼつぼつと帰途につき、大和旅館で風呂に入り、就寝しました。まるで小学生の作文のようになってしまった。


なかなか本番に入らない完走記ですみません・・・。 (つづく)