昼の部の公演は3幕からなり,全幕を観ると11時から16時頃までですので,途中で昼食が必要です。通常1幕目と2幕目との間で食べます。前回,1幕目が終わったところで買いに行ったらおすすめの弁当は売り切れでした。大変おいしいのでそれが欲しいです。10時過ぎに行ったところ大変混んでいて列ができていました。4列です。今回の公演が人気で込み合っている証拠です。今回のお勧めは七夕弁当でした。やはりおいしかったです。
歌舞伎座7月公演を観たいと予約サイトを見てみました。残席が少なくなっていました。席種によっては残りゼロのところもありました。市川團十郎の13役早替り,宙乗りなどがあり,人気の公演のようです。これまで観たのはオーソドックスのが多かったのでこういうのも是非観てみたいです。
これまで大衆演劇というのを観たことがありません。どんなものか興味がありました。立川でポスターを見かけたことがあります。熱狂的なファンで固められているのではないかという先入観があり,なかなか観に行く勇気がでませんでした。立川けやき座のHPを見ると料金やシステムが分かりました。この日は月替わり,休みの日でした。外観だけでも見てみようと行ってみました。するとトラックが停まっていて荷物を搬入していました。話を伺うと,搬入している人たちは劇団員とのことでした。歌舞伎座もそうですが,演目が変わる時はその準備のため何日か休館になるらしいです。演目の変更はだいたい月替わりに行われるので,月替わりに休館になるのでしょう。伺った団員の方に,「観に来てくださいね」と2回ほど言われました。これで敷居が低くなった感じがします。
いろいろなきせるが展示されていました。細かい漢文が彫られたきせる筒が展示されていました。そして,見やすいようにルーペが添えられていました。目を近づけるとぼけてしまってよく読み取れませんでした。ルーペは被写体との距離が適切に調整されていると,目をルーペに最も近づけた時,最もよく見えます。残念ながらそのようにセッティングされていなかったのです。このルーペはスタンドとセットの製品です。置いた面とルーペの距離はその様になるように設計されているはずです。ただ,キセル筒の高さ分だけ距離が短くなってしまったのでしょう。ルーペの付け根の部分の構造を見ると,そのような場合に備えてルーペの高さを少し高くできるようになっています。学芸員の方が,うまく修正してくれることを期待します。
塩コーナーに岩塩によるポーランドのキンガ妃像のレプリカがありました。昔,ポーランドの塩はハンガリーからの輸入に頼っていたそうです。キンガはポーランド国王と結婚したくなく,婚約指輪をハンガリーの岩塩採掘場の穴に投げ捨てたそうです。一方,ポーランドではハンガリーから輸入した塩の一時保管場所として,ヴィエリチカの小さな岩塩採掘場の地下を利用していたそうです。そこから立派な指輪が見つかりました。ポーランド王室は,これを単なる偶然ではないと考えて,この採掘場をよく調査した結果,大鉱脈が発見されたとのことです。岩塩採掘は危険との隣り合わせであったため,抗夫たちが守り神として,キンガ像を彫り,空洞を神殿としたとのことでした。
たばこと塩の博物館に紙入れが展示されていました。落語のあの“紙入れ”です。亭主の留守の間におかみさんが新吉を遊びに来いと手紙を送ります。新吉はその手紙を紙入れに入れておかみさんのところに行きますが,亭主が突然に帰ってきます。新吉はその紙入れを置き忘れてしまいます。おかみさんの亭主は新吉がお世話になっている人です。
紙入れは鼻紙入れですが,いろいろなものを入れて持ち運ぶのに用いた入れ物だそうです。落語を聴くと何か紙でできた入れ物を想像してしまいますが,立派なものです。新吉もそのご亭主にいただいたということになっていて,価値のあるものだったのでしょう。
スカイツリーから徒歩圏内に「たばこと塩の博物館」があります。専売公社からの日本たばこが運営しているらしいです。専売公社時代からあるミュージアムですが,引っ越してここにやって来たとのことです。KDDIミュージアムと長谷工マンションミュージアムで予約をしていなかったので入れなかった苦い経験から,あらかじめ電話で確認しました。予約は不要でした。iPhoneの地図を頼りにたどり着きました。大横川親水公園を進んで入り口を見つけました。ずいぶん小さな入り口だと思っていましたが,最後にここは裏口であることがわかりました。入場料は安く,大人100円でした。シニアは50円と安かったです。それでも中身は充実していました。特別展として「時代と歩む袋物商」をやっていました。特別展は別料金というところもありますが,ここは別料金なしでした。
国立から自転車で多摩センターまで行ってきました。KDDIミュージアムを見たかったからです。地図で見ると,野猿街道をまっすぐ進むと多摩モノレールにぶつかるので,その後,多摩モノレール通りを進むと多摩センターに至ることが分かりました。しかし,実際に走って見ると,起伏が激しく,自転車には向かない通りでした。それでもなんとか多摩センターにたどり着くことができました。暑い日だったので大汗です。
KDDIミュージアムの入り口に行ってみると受付がいませんでした。奥の方に人が見えたので声をかけると,「予約はあるのか」と訊かれました。予約が必要だったのです。「今から予約できないか」と訊きましたが,空きがありませんでした。
近くに長谷工マンションミュージアムがあったので,そちらに行ってみました。入り口に「事前予約制」と書かれていました。ダメもとで電話をしてみました。「今日の分,予約できないか」と訊いたところ,親切に調べてくれましたが,残念ながらできませんでした。
帰りはなんとか起伏の激しい道は避けたかったです。地図でできるだけ川沿いを通る道を探してみました。鎌倉街道を使うと聖蹟桜ヶ丘の方に行けます。聖蹟桜ヶ丘には,何度か自転車で行っているのでその先は大丈夫です。帰り道,話に聞いていたサンリオ・ピューロランドを見つけました。
まずは,舞台手前のオーケストラによる生演奏が良かったです。背景におとぎ話のような古いヨーロッパ風の景色が順次現れ,そこで数人がフィギャースケートで踊ります。子供も喜ぶような雰囲気でした。中盤過ぎに舞台手前で男性のタップダンスが披露されました。その後,舞台左右に浅田真央とその男性が現れタップダンスを踊りました。フィギャースケートと同様なので浅田真央はすぐにマスターしたのだと思われます。その後タップダンスがかなりのウェイトを占めました。タップダンスはもう少し少なくて良いかと思いました。浅田真央と男性スケーターが布をたらした空中の輪で演技するエアリアルティシューもありました。さすが,ここでは,布を体に巻き付けて演技をしたのは男性スケーターの方だけでした。
浅田真央の出番が多く,かなり疲れる公演だと思いました。今後,この劇場を拠点に立川市民として活動するそうです。無理をしないで長続きすることを望みます。
入場券が発行されました。もう2, 3分しかありません。席に行くと隣の人は私の前でキャンセル待ちしていた人でした。もしかしたら親子2名で予約したところ,子供が熱を出してキャンセルになったのかもしれません。「劇場型アイスショー」と銘打っている通り,氷のステージが舞台からせり出している構造でした。幕の奥にも氷のステージが続いています。私の席はS席でしたが,2階席でした。ただ,写真の様に1階席とつながっています。舞台の一番前から2階席の一番後ろまで全てS席でした。写真の左右には上下に席があります。下もS席でした。上にA, B, C席があるようです。前の方を取るには,早めの予約が必要だったようです。ちなみに氷のステージの左右にそれぞれ,10席ありますが,そこはローズシートという特別な席でした。この舞台ではテレビカメラが入っていました。












