それは本物の感情? 自分を大切にするその3 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【それは本物の感情? 自分を大切にするその3】
 さて、自分の気持ちを大切にする
というテーマお届けしていますが

 

 

 


自分の気持ち、感情には

本物の感情と
ニセモノの感情が
あります。


本物の感情は
私達が生まれた時から
持っている「感情」で

いわば「進化の過程」で残されたもの
であって

目的があるんですね。

例えば

「喜び」は幸せを感じるために

「怒り」は問題を解決したり大切なものを守るために

「悲しみ」は辛いことを乗り越えるために

「怖れ」は現在や、未来への危険に備えるために


必要な感情です。

これらはすべて、
問題の解決に役立つ感情で

「喜び」以外の感情は
じっくりと感じると

消化される

つまり解消されると言われています


本物の感情の特徴は
問題の解決に役立つ
じっくり感じると消化される

感情です。


これに対して
ニセモノの感情は
学習された感情とも呼ばれ

私達が成長過程で身に付けたものです

孤独感、ライバル意識、競争心、劣等感、
優越感、罪悪感、イライラ、不安
不信感、心配etc

本物の感情以外の感情で


いくら感じても無くなりません

そして、他の感情を覆い隠すために
使われることがあります


そう、ニセモノの感情の底に
別の感情が隠れているんです。


なので、いくら感じても
その下に隠れている感情が
消化されないので


何かの発散法で
気晴らしはできても
その感情(ニセモノの感情)は
またすぐに戻ってきます


また、
ホンモノの感情に分類されている
「怒り」「悲しみ」「怖れ」「喜び」も

時には別の本物の感情を隠す

ニセモノの感情の役割を果たします。


例えば、

「怒り」の感情の下に「悲しみ」があったり


逆に「悲しみ」の底に「怒り」が隠れていたりします。


自分の気持ちを大切にするとき
気を付けて欲しいのはここのところなんです。


確かに「ニセモノの感情」も
感じていることに違いはありません

もし、「孤独感」を感じていれば
感じていることは事実なので
まずはそれを受け入れてあげてください。


そしてその上で

その「孤独感」の下にあるのが
「怒り」なのか
「怖れ」なのか
「悲しみ」なのか
わかりませんが

そこに目を向けてみましょう


いくら「悲しみ」を感じても
消化されない時には

実はそこに「怒り」の気持ちがあるのかもしれません。


怒っていても
実は悲しいのかもしれません


自分が心の底で感じている
本当の気持ち
本物の感情

そこをしっかりと
受け止めてあげてください。


何か思い当たることがあっても
難しいなと感じたら

心理セラピストにご相談くださいね。

 

 

 

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